Windows Vista Home Basic に aero が無いことによる影響について
こんにちは
Windows Vista Home Basicについてとあるホームページにて
「Vistaは、Aeroをオンにして、描画をグラフィックボードに振ることでCPUのパフォーマンスを稼いでいます。
Aeroをオフにしたり、Aeroがオンでもグラフィックボードの性能が低かったりすると、結局CPUの負担が増えて重くなります。」
ttp://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2008/03/post_7099.html#more
と言うのを見つけたのですが、検索してみたところそのような機構となっているようなのですが、
ひとつ疑問が浮かびまして
Windows Vista Home BasicにはAeroが搭載されてないということは
1.Basicでは無用にCPUパワーが使われるだけで無意味そうに見えるが、BasicはビデオカードのRAMが少ない場合に選ぶエディション、と考えるものなのか?
2.Basicの場合はPremiumでAeroOffにするより負担が少ないのか?
3.上記2.のようなことが無ければ個人的主観としてBasicと言うエディションは不要(プワーなマシンならXPで(サポート期間とかあるでしょうがそれは置いて))でVistaとはAeroが動くようにビデオカードをそろえた場合のみ使用するようにするもの、のように感じる。
といった疑問が浮かんだのですが、皆様どのように感じておられますか?
購入等を考えているわけではないのですが気になったもので(現在はXPHOMEを利用中)