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競馬で馬連とワイドを組み合わせた確率

18頭のレースとして、A馬~R馬までとします。 (1)馬連複勝三点ABCのbox買いと、ワイドでDからABCに流しての三点の合計六点。 (2)馬連一点ABとワイドでCからA、Bに流して二点の合計三点。 上記(1)、(2)を比較すると的中率、はどのように変わってきますか? 二倍の違いがあっても0.1%と0.2%の場合と10%と20%では感覚的に異なっていると思うので。 ちなみに、馬連複勝とは二着以内の二頭を当てるもので、ワイドは三着以内の二頭を当てるものです。 以上、宜しくお願いします。

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回答No.1

ワイドというのがどうも良く分かりませんが あと、的中率というものが何なのかどうしてそんなものが必要なのかが良く分かりませんが 単純に全ての着順が等確率として、 3位までのみを見ると、 全部で18x17x16 = 4896通り そのうち、1の方法で当たるのは、多分ABCDのうち2頭が3位以内に入れば良いので、3等入る場合と2等しか入らない場合で場合わけして、 4x3x2 + 3x4x3x14 = 528通り 2の方法で当たるのは多分、ABが1位2位で3位がCでないか、3位以内にCとABのうち1頭以上が入る場合で、 やはり後者は1頭か2頭かで場合わけして、 2x1x15 + 6x1x2x15 + 3x1x2x1 = 216通り あとは割り算で、結局、 10%強と5%弱じゃないでしょうか あまり自信はないです

breeze04
質問者

補足

回答ありがとうございます。ワイドとは二頭が3着以内に入れば当たりなので、1、2、3着をA.B.C馬とすると、AB、AC,BCが当たりとなります。逆順でもOKなのです。よって、ワイドの三点BOX買いは三点とも当たる場合があります。

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