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某損保会社について
交通事故で被害に遭いました。 人身事故です。 加害者の保険会社がもうムチャクチャで困っています。 加害者自身が、かなり誠意のない、悪質な人物であることも関係あると思いますが、主張をコロコロ変えるわ、約束は守らないわ、あげくの果てに被害者である私たちに暴言を吐くわ(当然のことながら、クルマの修理代も、ケガの治療費の支払いも拒否しています)、我々の代理人である弁護士も、私が契約している保険会社も「こんなに悪質な保険会社を相手にするのは初めてだ」とあきれています。 保険料が安いことを売り物にしている損保会社ですが、その分、「保険金を値切るためならシロをクロとでも平気で言ってのける」という体質のようです。 同じような被害に遭われた方、いらっしゃいますか? また、どのように対処したらよいでしょうか?皆さんのお知恵を拝借したいと思います。 ちなみに、この保険会社とは、親会社が電器メーカーで、次世代DVDの規格争いに勝利した側として、最近よく報道されていますが、この親会社の製品まで嫌いになりそうです。
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- adobe_san
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再登場です。 >何とか弁護士の先生を援護する手段はないかと思った次第です。 また大胆な事を書かれますね。 ご質問者様は弁護士の資格をお持ちなのですか? 無いですよね。 一般の方ですよね。 その様な方が「弁護士の先生を援護」などという事を言わない方が宜しいのでは? それで一番大事なのは その弁護士はどの様に対処されるか聞かれてますよね? その対処の一環なら話は判りますが、どうなのでしょうか? それと可能であればこれから直接加害者との接触は避けるべきでしょう。 その辺も全て弁護士にお任せでいいと思います。
- adobe_san
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どのよに対処するも何も代理人に「弁護士」が居てるのでしょ。 その方に任すのが筋というのではありませんか? 幾ら相手が悪いと言っても代理人を立てている以上、ご自身で動くとややこしい話になりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、弁護士の先生にお任せするのが筋ですが、これまでの暴言を聞いていると、法律さえ無視しかねない連中なので(実際、法律や判例の範囲を越えた要求をこちらに突きつけてきています)、何とか弁護士の先生を援護する手段はないかと思った次第です。 とりあえず、これまでに 「検察庁に“上申書”を提出して加害者の厳罰を求める」 「相手の荒唐無稽な主張を覆すために目撃者の証言を得る」といった対処を行っておりますが、何か他にも良い方法はございませんか?
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 仰ることはよくわかりました。 しかし、何かずいぶんお怒りのご様子ですが、気に障るようなことを言いましたでしょうか? このサイトでもソ○ー損保の担当者と会話しているような気がします。