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アナタの心に残ったエッセーを

最近、お読みになられたエッセーで心に残った作品をお教えください。書名、作者、出版社、ネット上の作品であればURLをご紹介ください。宜しく、お願い申し上げます。

noname#8885
noname#8885

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chi-sato
  • ベストアンサー率27% (12/43)
回答No.1

もともと田口ランディさんの小説もコラムもだいすきで共感することや 感動すること、自分の思いが文字になって表現されている爽快感があるのですが このコラム(エッセイとはちがうのかな?)は世の中の人間関係の難しさについて とても考えさせられるものでした。 私自身は「いじめ」とは関係のない人生でしたが、人間関係を円滑にさせるために ここまで気を使うのかな??と考えてたときでしたので・・・。 妙にドカンときました。

参考URL:
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=112190
noname#8885
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速、コラムマガジンを読ませていただくことにしました。 私個人的には要望に応えさせていただけないことが「いじめ」だと考えておりますので、どこかふれあうところがあるかも知れないと思いました。

その他の回答 (2)

回答No.3

 ご趣味に合うかは分かりませんが・・・  「恋愛王」鴻上尚史 著  私は今28歳ですが、高校生の時にこの本を読みました。  今でもたまにふと思い出して、読んだりしてます。  この本は女性雑誌に連載されていたもので、毎回、恋愛に関するフレーズ(映画や小説のセリフや、歌詞など)鴻上氏が色々語っていると言う内容なのですが、連載中に読者から思い出のラブレターを募集していて、鴻上氏の琴線にふれたラブレターは掲載されていたりしました。  鴻上氏の話はちょっと小難しいのですが、毎回取り上げられる恋愛のフレーズがとても心に残っています。  特に、読者から寄せられたラブレターは今読み返してもグッときますね。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19774286
  • pilea
  • ベストアンサー率7% (4/53)
回答No.2

エッセイというか自伝的なんですが、 沢村貞子 ”貝のうた” おすすめです。 昔の女優さんですが、やさしそうな顔をしているのに、 とても波乱万丈な人生を経験されています。 一人の女性を通して当時の時代背景なども伺える作品だと思います。 (古本屋の文庫で購入しました)

noname#8885
質問者

お礼

ありがとうございます。 沢村さんが素晴らしい書き手であるといわれていることは知っていましたが……探してみましょう。

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