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全部第2文型でしょうか?

He married young(彼は早婚だった)・・・(1) I was too tired to move.(私は疲れすぎて動けませんでした)・・・(2) He is rich enough to buy a car(彼は自動車を買えるほどの金持ちです)・・・(3) 自分で考えると (1)はHe=youngの第二文型。 (2) もI=too tiredの第二文型でto moveは修飾語。 (3) もHe=richの第二文型でenough to buy a carは修飾語。 と推測してますが合ってるか自信ないです。特に(1)。 ハッキリしてる方、教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

基本的におっしゃる通りでいいと思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3298117.html ここでも回答していますが,本来補語をとらないような動詞でも, 主語の状態を説明していると思われる形容詞・分詞・名詞などがきたときに補語として扱うことが可能です(専門的には擬似補語・準補語と言われます)。 come running「走りながらやってくる」,sit surronded「囲まれて座っている」など分詞の場合,分詞構文と説明することもできます。 marry young など形容詞の場合も being を補えば分詞構文となります。 They parted the best friends.「彼らは親友の状態で別れた」のように名詞がくることもあります。 die や sit の場合は辞書によっては補語としています。 lie, stay, go, fall なども補語をとることができます。

merunyan
質問者

お礼

いつも有難い回答いただき感謝してます。今回もあやふやだった疑問が解消されてすっきりしました。ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • jocken
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.3

(2)(3)については異論はありません。 (1)については、違うと思います。 NO.2さんの回答を見て触発されて、予備校の講師である薬袋(みない)善郎先生のテキストを読んでみました(この先生は駿台予備校や代ゼミでは人気の先生でした)。 薬袋先生によると、準補語は修飾語扱いとなり、 He married young は第一文型になるとのことです。 訳も「彼は若く結婚した」ですからyoung は形容詞ですが、副詞=修飾語 として考えた方が自然だと思います。 ただし、先生によって分類の仕方が変わるのかもしれませんが、意味が変わるわけではないので、第一でも第二でも良いとは思います。 御参考までに。

merunyan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。第2文型で決まりと思って締め切ろうと思っていたらNO1さんのご意見も間違いでもなかったんですね。NO1さんの意見はミスなのかもと思っていて申し訳ないです。 そうですか、第1文型として捉える見方もあるんですね。両方の知識を持つことでひとまず整理できました。ありがとうございました!

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

(1)第一文型 (2)第二文型 (3)第二文型

merunyan
質問者

お礼

ありがとうございました。

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