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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NVOCCの役割(FOB Japan))

NVOCCの役割とは?

このQ&Aのポイント
  • NVOCCとは、Non-Vessel Operating Common Carrierの略であり、船舶を所有せずに貨物の運送を行う業者のことです。
  • NVOCCは、荷主と船舶所有者の間に立ち、貨物の予約や輸送手配、請求書の作成などの業務を行います。
  • 日本のShipperがLCL貨物を釜山へ輸送したい場合、NVOCCは日本側諸経費と海上運賃の見積もりを提出し、韓国のConsigneeに連絡を取り、海上運賃の確認をします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakkoichiu
  • ベストアンサー率21% (250/1139)
回答No.1

FOB(この場合は事実上FCA)ならConsigneeが本船を手配し、Shipperは貨物をCFSへ搬入した時点で責任が終わります。  後はB/Lをあげる時点で船社に(今回はNVOCCの貴社を通して)CFSチャージを払うだけでしょう。 海上運賃、荷揚げ費用等輸入者側の責任範囲のことはShipperにとって関知しないことです。 通常、輸入者が海上運賃、荷揚げ費用の額を決めておかないで輸入取引をするとは考え難いことです。 貴社、船社、韓国側代理店三社間の実務の取決めがどうなっているのか分らないので仕事の手順等は貴社の担当者でない部外者が判断し難い気がします。

aeroakira
質問者

補足

御回答ありがとうございます。 輸入者が海上運賃等を取り決める際は直接船社に問い合わせるのでしょうか。それともフォワーダーを通すのでしょうか。 この時フォワーダーとは弊社韓国代理店になりますか? Bookingは韓国側で行いますか? 弊社としてはCFSチャージを払いHouseB/Lを発行する。 M・B/L、H・B/L共にCollect 韓国代理店が海上運賃を立替えてD/Oを輸入者へ発行する。 このような流れでしょうか。 知識が浅く御面倒をお掛けします。

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