村山由佳さんの田舎暮らしをやめた理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 村山由佳さんは、猫との暮らしを書いた「晴れときどき猫背」や鴨川での田舎暮らしを綴った「楽園のしっぽ」で人気を博しました。
  • しかし最近、彼女は田舎暮らしをやめて東京でマンション暮らしをしていることが判明しました。
  • 村山由佳さんの田舎暮らしをやめた理由は明かされていませんが、彼女自身の心境の変化が影響している可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

村山由佳さんが田舎暮らしをやめたわけ誰か知ってますか?

私は、もともと村山由佳さん書く恋愛小説のファンだったのですが、 彼女が猫との暮らしを書いた「晴れときどき猫背」や鴨川での田舎暮らしを綴った「楽園のしっぽ」を読んで、ますます好きになりました。 馬、犬や野良猫、果ては捨てウサギ、にわとり等との暮らしぶり。 いいなあと。 「小さいころいつも捨て猫を連れて帰っては、叱られ、いつか、誰にも 何も言われずに、そういう子たちの面倒をみたいと思った・・・」 というくだりを呼んで、そうそう・・・うんうんと共感していたのです。 ですが、既に、今は田舎暮らしをやめて、東京でマンション暮らしをしていることを何かで目にしました。 理由を知ったからといって、どうなるわけでもないのですが、 私も、こういう暮らしをしたいなあと思って、人生の(老後?笑) の目標(・・・というか夢)にしていたので、 どんな心境の変化があったのかなあと気になっています。 どなたか知りませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#47870
noname#47870
回答No.1

生活は鴨川、東京にオフィス・・ http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/jidai/061024_murayama2/index.html

tibinyann
質問者

お礼

早速お返事いただきましてありがとうございます。 東京に引き上げたわけではないのですね。 最近、久しぶりにブログを見たら、馬を北海道にあずけているとか、 東京のマンションに猫1匹と暮らしてるとか、書いてたので どうしたのかなと思って質問した次第です。

関連するQ&A

  • 村山由佳さんは、どうして男性のことがあんなによく分かるのでしょうか?

     私が今まで読んだ村山由佳さんの小説を、男性からの視点で書かれている作品と女性からのそれとに分類すると、次の様になりました。 ○ 男性からの視点 『天使の卵―エンジェルス・エッグ』 『天使の梯子』 『キスまでの距離 おいしいコーヒーの入れ方I』 『きみのためにできること』 『すべての雲は銀の…』 『星々の舟』所収の『雪虫』、『青葉闇』、『名の木散る』 『BAD KIDS』(これは両方の視点からですが) 『海を抱く BAD KIDS』(同上) 計10点 ○ 女性からの視点 『野生の風』 『翼 cry for the moon』 『青のフェルマータ』 『星々の舟』所収の『子どもの神様』、『ひとりしずか』、『雲の澪』 『BAD KIDS』 『海を抱く BAD KIDS』 計8点 一般的に女流作家の場合、女性が主人公で女性の視点から書かれている作品が多いと思うのですが、村山さんの場合はその逆だし、しかも男性が読んでも男性の心理とか性的欲求などが極めて的確に描写されていて、女性から見たとはとても思えないのが不思議です。村山さん風の表現をすれば「思わず心臓を鷲づかみされるような思い」がします。 この謎はエッセイに書かれているかもしれない、と思い、『海風通信 カモガワ開拓日記』と『晴れ ときどき猫背』も読んでみましたが、お兄さんが2人いらっしゃることとご結婚されていることくらいで、結局この謎は解けず仕舞でした。 1つ予想されるのは、『海を抱く BAD KIDS』の女性主人公・藤沢恵理が「精神的ヘルマフロディトス」ではないか、と思い悩む箇所がありますが、これが村山さんご自身のことなのでは、と想像してみたりもしたのですが、まさかご本人に確かめるわけにもいきませんし……。 ご存知の方は教えて下さい。

  • 田舎暮らしの印象と現実に実行への可能性?

    私の好きなテレビ番組に「人生の楽園」「鉄腕ダッシュ」等が有りますが、報道によると人生の楽園の視聴率が非常に高いようです。 1ファンとして、また田舎暮らしを実践している私としては、非常に参考に成り興味深く共感する生き方・暮らしです。 そこで、質問ですが、貴方の田舎暮らしへの印象と現実に実行への可能性、また実現するとしたら何時頃、何処で、誰と、どのような「人生の楽園」を築かれますか? ご自由に、人生の楽園への感想や実現プラン等をお教え願えませんでしょうか・・・ ※質問の背景に成った記事 http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gendai-000208590/1.htm ご参考:私の田舎暮らしへの考え方<既投稿より> >都会派? 田舎派? Q:みなさんは都会派ですか、田舎派ですか? 私は、2者択一で決め付けずに両立を目指します。 つまり、平日と終末、通勤通学と趣味、都会で自然【田舎暮らし】を取り入れるor田舎暮らしで都会生活スタイル(情報機器や電化製品・車)を取り入れるのです。 勿論、個人の価値感、年齢による心境変化、家族の同意etc. 趣味趣向・感性・価値感を、あなたに押し付けたりする積りは毛頭ありませんが・・・ 私の体験・現状・感慨を少し述べてみます。 何らかの参考や、そういう生き方・暮らし方もあるんだなぁ~と感じて頂ければと存じます。 <現在の暮らしの満足感から自慢話になっている点はご容赦下さい> ◇田舎暮らしの切っ掛け 田舎・百姓が大嫌いだった青春時代・・・歳を重ね、DNAなのか郷愁なのか50歳を越えた頃から、なぜか家庭菜園・田舎暮らし・自給自足に興味と共感を感じ始めました。 そこで、家族の同意も得るように、自宅(交通の便が良く、買い物や通勤通学にも便利、医療&文化施設も充実)とは別に別荘兼「男の隠れ家的」にツーウエイライフをしております。 週の半分を→極力、食糧の自給自足を目指しながらの晴耕雨読の田舎暮らし、半分は子供や孫の近くで都会生活の両立です。 ◇田舎暮らしのポイント 特別な理由や事情がなければ→出来るだけ、近代兵器【オール電化にしております】・最新の情報武装【パソコン・携帯電話・車】は必要・必需品! 必要機器または活躍商品:パソコン・FAX・携帯・オール電化・車 強健な身体:歳を取ると通院したりするのに医療関係の不足不便さが困る 資産&収入源:財テクや家賃収入、田舎での仕事 付き合い:田舎の濃密な人間関係が苦にならぬ性格、考え方、趣味、都会へのアクセス(田舎の都心&街中でも可) の無い、単なる田舎での耐乏生活・色んな制約と我慢を強いる暮らしは→家族全員の理解が得れない、病気の場合の対応や子供の学校の確認、田舎にこもりっきりでは衣服や身だしなみ・精神面まで老化が進み長続きしない。 ◇田舎暮らしを楽しむ 私の場合は、ガーディニングと家庭菜園、パソコンで美味しい快適な空気や環境に囲まれ、一日中、充実した毎日を忙しく過ごしております。 ガーディニング→庭で花壇で四季折々、花を咲かせ愛でお部屋に活ける。 そして、樹木の成長を果実の収穫を旬の味を堪能出来る果樹を植栽しています。 家庭菜園→季節ごとに、愛情を込め、世話をしながら、貴重な食糧として恵まれる野菜を楽しみ勉強しながら作っています。 そして、収穫物の自慢と持ち寄り、行事に参加しての近所交流に、語らいとコミニュケーション(飲みにケーション)のBBQコンロ、囲炉裏も大活躍です。 パソコン・携帯・DVD→環境は田舎でも、最新情報・社会の動向や参画・コミニュケーション・資産運用に欠かせぬ道具です。 映画やスポーツも出掛けるのは大変だが(ミニ旅行の楽しみ)地デジやDVDでご近所への騒音の気兼ねもなく臨場感溢れる大画面で楽しめます。 それに、読書や料理に田舎も都会もありません。 趣味を活かすor創る→お茶やケーキ&パン創り、ジャムや果実酒や漬物を教わるのはご近所の方とのコミニュケーションのベースです。 人間関係と行事への係わり方、収入面の安定があれば、田舎暮らしには素晴らしい喜び、楽しみ、利点があると思います。 但し、虫は本当に嫌です! 日夜、見回り、点検して、征伐・捕殺・処置処分をしながらバトルを展開、ボケ防止のためにも、付き合い、知恵比べ根気比べを繰り広げております。 蟻・蜂・ムカデ・ヤスデ、それに野菜や樹木の天敵も多種多様です。 アブラムシ・ナメクジ・毛虫・青虫・葉ダニ・天道虫・バッタ他も出没します。 でも、それは自然の残る、また美味しさや安全性の証拠のようにも思えます。 決して、好ましい物とか歓迎はしませんが、半ば諦めながら共存共栄の道、我慢しながらも闘い・共生をして行かねば成り立たぬ暮らしと覚悟し、そう思うようにもしております。 まさしくエコライフ、田舎には自然が残っており、食糧が新鮮・安全安心な自産自消(不足分のみは、日曜市・おすそ分け・買出し)、時間の流れもマイペースで、ゆったりとしております。 衣食住の基礎条件は、現実的にお金の余裕もある程度は貯めたり在宅で稼げる資格等も欲しいものです。 その人なりの工夫や感性、価値感ですが、私には心地良く気兼ねなく自己流の田舎暮らしが性に合っているのか? 楽しく快適です。 簡単に、時が歳が解決してるとか、住めば都とは言えませんが・・・ そこに楽しみ・喜び・生き甲斐をどう見つけ、創り出し、エンジョイできるかどうかは→結局は、ご自身のご家族の価値感、コミニュケーション、暮らし方に帰すると思います。 同時に、夢や希望を捨てて我慢や根性論では、人生は長くもあり短いのだから田舎&都会どちらにしても止めといた方が良いです。

  • 村山由佳氏の作品

    村山由佳氏のどの作品でも結構ですから、感想をぜひお聞かせ下さい。また、どの作品が好きだとか嫌いだとかあれば、教えて下さい。 『天使の卵―エンジェルス・エッグ』と『キスまでの距離 おいしいコーヒーの入れ方I』(ともに集英社文庫)を読みました。個人的には『天使の卵』の方が好きです、というか泣けました。『キスまでの距離』はそれなりに楽しめますが、何となくマンガ読んでるような感じがして、このシリーズはもういいか、という感じです。 ただ、『キスまでの距離』のあとがきの中で、作者は『野生の風』や『翼』といった大人向けラインのものもあると言っていますし、『天使の卵』の続編『天使の梯子』、そして直木賞受賞作『星々の舟』も今後読んでみたいと思っています。このラインでいくとどの作品がそれになるのでしょうか?

  • 村山由佳の本について

    20歳男です。 最近恋愛小説を読もうとしているのですが、村山由佳さんのおいしいコーヒーの入れ方のシリーズはどうですか?大学生の男が買ってもおかしくないですか? 天使の卵は感動したもので、この人の本なかなかいいなと思ってます。

  • 村山由佳さんの小説

    最近、村山由佳さんの小説にはまってしまいました。 「野生の風」「青のフェルマータ」「BAD KIDS」「天使の卵」など、 少しずつ読みすすめている最中です。 自然をテーマにしていることや、プロのカメラマンが多く出てくることなど 作品に共通点があるような気がします。 そこで、皆さんに質問です。 どの作品のどんな場面に共感しましたか? そして、感動しましたか??

  • 村山由佳さんへのファンレター

    作家・村山由佳さんにファンレターを書きたいのですが、宛先はどうすればいいでしょう?

  • 村山由佳さんの「ダブルファンタジー」について

    村山由佳さんの『ダブルファンタジー』(週間文春に掲載・8月夏の特大号で最終回)について、 「~~~~な小説だったよ」みたいに、 友だちに説明したいのですが うまく書けずに困っています。 セックス描写があれだけあるのだから エロスをつきつめた とかが無難でしょうか? 実はわたしは率直には、エロいと思えなかったのですが、 (「イタい」と思えてしまい…) エロかったですかね? いろいろな年齢や年代かたの感想が聞きたいです。 *私は31歳女性です。

  • 村山由佳さんのような恋愛小説

    村山由佳さんの小説を愛読しています。 おいしいコーヒーの入れ方シリーズや天子の卵、バッドキッズが特に好きです。村山さんの本はほとんど持っているのですが、他の恋愛小説も読みたくなってきました。 そこで質問なのですが、村山さんが描くような恋愛小説を書いている小説家を教えていただきたいのです。 できれば、 1 主人公の男女が10代後半から20代位と比較的若い。 2 あまり暗い内容ではなく、明る目な内容がいいです(村山さんの作品にはやや重たい話もありますが) 上記のような小説を書く作家、または作品を教えていただけないでしょうか?

  • 村山由佳 の「ヘヴンリー・ブルー」 

    「天使の卵」が映画化され「天使の梯子」も先日放送されましたね。 最近、この本の存在を知ったのですが、読んだ方の感想が知りたいです。(購入するかで、迷っています。) できれば、天使の卵シリーズのファンの方に正直な感想を聞きたいです。 ネタばれなしで、お願いします。

  • 村山由佳さんの小説を紹介して下さい。

    「青のフェルマータ」以外の小説を教えて下さい。