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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AMD Athlon X2 Brisbane(ブリスベン) BE-2350の周波数について)

AMD Athlon X2 Brisbane BE-2350の周波数について

このQ&Aのポイント
  • BE-2350の周波数がオーバークロックによって下げられている理由と、11倍から×マークがつく理由を知りたい。
  • PCを終了するとCPU倍率を再度設定する必要があるのか知りたい。
  • AMD Athlon X2 (Brisbane)のスペックについて

質問者が選んだベストアンサー

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  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

Cool'n'Quiet が有効になっているから、 CPU 負荷が少ない状況では、倍率が「×5」に抑えられて、 よって、FSB:200 × 5 = 1,000MHz 程度になっているのでしょう。 実クロックが 1,000MHz を切るか否かは誤差の範囲です。 CPU 負荷が増す状況では、定格動作のクロックになりますので、 特に気にするところではありません。 そして、Athlon X2 BE-2350 は 2.1GHz(FSB:200×10.5)の規格です。 倍率フリーの CPU でない限り、その倍率はデフォルト以上には上がりませんので、 BE-2350 では「×11」以上が選択できません。 ところで、決して馬鹿にしているわけではありませんが、 こんな基本的知識にも疎いのに、オーバークロックをしても大丈夫ですか? 逝く時は、あっ気ないほど簡単に逝きますよ。 CPU だけでなく、メモリーやマザボさえ道連れにすることもあるくらいです。

skyslines
質問者

お礼

>基本的知識にも疎いのに クールンクワイエットでどういう動作をするのかが知らないくらいで基本的知識が疎いとかわかります?(でもクールンクワイエットは基本的なことですよね)省電力機能とは知ってましたが仕組みまでは知りませんでした。 しかし、自作したのですから知識はかなり蓄えました(あ、自作したこと書き忘れてました)。温度監視ソフトやファンコンも用意してあるので。注意を促してくれたことには感謝しています。改めて危機感を持っていきたいです。確かにFSBを変更すると道連れになることもありそうです。 >BE-2350 では「×11」以上が選択できません。 これで自分の中での矛盾が解決しました。確かに自由に変更できればBlack Editionなど意味がなくなりますよね。周波数が変わっていたのはクールンクワイエットのせいだったんですね。しかし、高負荷時には周波数が上がるようですが、クールンクワイエットを有効にして×11にするとかなりゲームとかで動きが速くなりました。FSBでOCするのがいやだったのでCPUIDを使ったんです。早速BIOSでクールンクワイエットを無効にしたいと思います。 言い訳のような分になってすみません。でもいろいろ勉強になりました。ありがとうございました^^

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