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夢分析は今、どれくらい進歩しているのでしょうか?

フロイトの著作を読みました。 しかし、フロイトの本は何十年も前のものなので今はもっと"夢"に対する研究が進んでいるのでは!?と思い、質問させていただきました。 今、精神医学の世界では「夢分析」はどのくらいの地位なのでしょうか? また、夢分析に対するお勧めの本があれば教えてください。 (Amazonで検索しても、スピリチュアル関係が多いので…) 以上、宜しくお願いします。

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回答No.1

フロイトの「夢分析」は、私も若い頃触れた程度には読んでいますが、 私が心理学に失望のような感じを持った一因となっています。 というのは、子供の頃虚弱体質になってしまった者の その神経状態が因なのでしょうが、わたしはあまりにもたくさんの夢を子供の頃は見ていますし、健康を取り戻してからは逆に 思い出せるような夢は極端に少ない者なのですが、 そこからいけば、フロイトの夢判断は あまりにも夢についてその実際を知らない者の実験の世界だとだけ表現しておきます。 失望してしまったために、もちろん、私自身もその後にその面がどのように発展したのかは知りません。(わがままな者より(笑)) エンサイクロペディアよりもすでに詳しい現代の検索でも 求めるお答えはでてこないのですね。 ここでも もう14日なのに専門家ではないわたしが始めてなんですよね。 すみません、 へんな話なんですが、 実は正月休みには 夢についてのいろいろな質問とかをしようとしていて いそがしかったもので今にいたってしまっていて、 さあ今日こそと、 カテゴリーを心理学にしようか哲学にしようかとか迷ってたら そちらの質問とであってしまったといういきさつ。 夢についても 当然、私はメチャクチャ興味があり、私も現在の「夢分析」の科学性の進み具合とかは、ほんとに知りたいです。 このご質問とこのカテでの回答の様子から これは哲学の方でまずは質問してみようと決断できてしまいました(笑)。 Okウェーブも無い時代にはたして「夢分析」がどこまで進んだか? これは半分冗談ですが(笑)。 もしかしたら、これは わたしこそが、これから哲学カテでその「夢分析」の世界も進化させてゆくのかもしれません。  これは ほんとの冗談(笑)。 でも そのぐらいの心意気で、いろいろ質問してみますので、もし興味がありましたら、  哲学カテ 夢についての質問、Arayata333 arayata333をよろしく (選挙じゃないっうの(笑)) 現実に、今私たちは、ネット上ですが、心を交流しています。 いつしか知らない間に気がついたら生きていた同じ人間として です。  夢の中では、あなたはでも存在しません。あたなの夢にも「存在している私」はいません。 もしいつかリアルな場でお会い出来たとして、そのイメージをお互いが持ちえた時にも夢の中にでてくるあなたは あなたの映像にすぎず、あなたではないわけです。  幻影であり映像である夢の世界。 でも時として 痛みも色も音もともなうその世界。はたして、この存在の世界にどれだけ価値有るや否や。 <スピリチュアル関係が多いので‥‥>とのこと、 臨死体験とかとかのことですか?  そういうものには興味がないということですか? では、どのような興味からのこの質問でしょうか? ここでの補足でも あるいは哲学カテの今度は御回答の中でもご自由でかまいませんが、 興味があります。 是非教えてください。 宜しくお願いします。