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ディーゼルのボンゴバンを新車で買うときのデメリット

近々新車でクリーンディーゼル搭載のマツダのボンゴバンを購入しようと考えています。現在広島在住で規制の問題もあまり関係ないのですが、将来都心に引っ越す可能性がないとはいえず、購入を迷っています。できれば、買い替えずに10年以上乗りたいのですが、最悪どのような可能性が考えられますか。詳しい方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

車体を基本にスペース効率、室内容積を考えると良い車と思います。 10年後までの予測は無理ですが、 昨今の燃料高騰も有りますが、今後もガソリンに対する軽油使用のアドバンテージは変わらないでしょうから、 使用距離、年数は永い程維持費的なメリットは大きいですね。 今後、排ガス規制が強化されるのかは、予測不能と業界も困惑でした。 地方では首都圏同等まで規制強化の方向でしょう。 私の希望的な予測ですが、 既存規制で自動車排気ガスでの大気汚染は随分改善された、 排ガスの汚い高使用年車は自然淘汰され、変わる新車は対策車、 だから今の規制維持でも自動車排ガスでの大気汚染は改善傾向、 技術的にもクリア出来ない基準の設定は無意味。 したがって、今後の規制強化の可能性はあるが、猶予期間も永いと予測します。 規制が制定されても猶予が永ければ、新車で一般的な使用なら支障が起こる可能性は低いと想像します。 後続車が迷惑な程の排ガスは異常ですから、私には見た経験がありませんし、買い替えより安価で修理可能でしょう。

kedaruma2000
質問者

お礼

今の規制維持でも自動車排ガスでの大気汚染は改善傾向、 技術的にもクリア出来ない基準の設定は無意味というご意見は納得です。ただDPFの耐用年数が短く負担が大きくなりそうなので今回はボンゴディーゼルをあきらめました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

新長期規制対応ですので、都内乗り入れ規制は10年は問題ないでしょう。おそらく新長期より厳しい規制は作られたとしても今のところ実現不可能に近いです。新長期都内乗り入れ可能なディーゼル車は来年より適合車にステッカーを貼ることになるとのことなので、面倒といえばそれくらい?あとDPFの寿命が未知数の部分がありエンジンオイルの管理もちゃんとしないといけないのが微妙かと言えば微妙なところかなと思います。ただ、昔のディーゼルと違って、静かで、煙も出ないんで、パワーこそ少し落ちますが、新長期車は個人的に良いと思います。

kedaruma2000
質問者

お礼

DPFの寿命が未知数なのは考慮して購入検討したいと思います。新長期車は10年問題ないということなので購入を前向きに考えてみようと思います。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

燃料代は非常に満足していましたが、 ターボだったせいか、5万オーバーで 高速とか登りが最悪で、うしろが煙で見えなくなります。 後ろ迷惑はなだしいので、なくなく、0円で引き取ってもらいました。 そのときでも平地を走るには最高の車ではありましたよ。 運転しやすいいい車だったんですがね。 オイル交換もマメにやっていたのですが、 オイルをもっともっと高級なもので いたわってやったらと後悔はしています。

kedaruma2000
質問者

お礼

ディーゼルはオイル交換がガソリン車より重要なんですね。ありがとうございます。

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