テレビの買い換えは待つべきですか

質問

アナログ放送が終了後、テレビの市場価格に変化が現れるのでしょうか。
安くなるとか、補助金が出るとかるとか、いい話無いでしょうか。
今見てるテレビが疲れてきてるので買い換えようと思ってますがもう少し待つべきか迷ってます。

回答No.8

nobuo44 · ベストアンサー

アナログ放送終了時期に値段が急激に下がるとは考えられません。この時期に値段が下がると言う人の根拠は、買換え需要が増えるため、スケールメリットにより下がるというものです。しかし、需要が増えると価格は上がるというのが経済学の基本です。これらが相殺され、この時期に市場価格に変化があるとは思いません。
もちろん、家電製品はどんどん値段が下がるものなので、これからも下がっていきます。重要なのは、２０１１年だけ突出して下げ幅が大きくはならないということです。２０１０年も、２０１１年も、２０１２年もほぼ同じ割合で下落していくと考えます。
デジタルチューナー購入に対しては補助金制度が設けられる可能性があります。ただ、現在の案ではチューナー単体への補助であり、チューナー内蔵テレビ購入の補助はありません。
個人的には、２０１１年をそれほど意識する必要はないと思います。家電の値下がりはいつでも起きます。買い換えた人は誰もが価格の下落にショックを受けるのです。それが嫌なら、買い替えをしないで今のテレビが完全に壊れるまで大事に使ってください。

お礼

有り難うございました。
もう少し我慢してみます。

回答No.7

noname#66607

疲れてきてるテレビが、後4年一寸持つのかどうかは、疑問ですが…

今現在の地デジ受信可能地域でも、今買うTVには「アナログ部分のチューナー」が不必要でも付いています。そして、顧客は、その不要部分のコストも背負わされて居る訳です。
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アナログ放送終了と同時にアナログ部分のチューナーは無くなるので、コスト的には大幅に下がる訳ですからTVの価格も下がって当然では無いかと思います。

お礼

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回答No.6

noname#46029

デジタル放送政策は国と関係業界の陰謀だと私個人は思ってますので(笑)
まぁ、『国民にとって』いい話はまずないと思っていいでしょうね。

唯一の可能性としては…煽るだけ煽って関係業界に十分利益が出た所で、
「思いの外普及しなかったので、やっぱりアナログ放送も続けます」って感じ？(笑)

液晶やプラズマは、今後確実に安くなります。
液晶やプラズマなど現在の主流テレビの値段は下がる一方ですし、
新世代テレビの影響も今後は少なからず出てくるでしょう。
(やっと有機ELの初号機が日の目を見たばかりですので、
今後次世代テレビが流行るか廃れるかは全くわかりませんが)

オリンピックやワールドカップで予想以上に売れなかった時は、かなり狙い目でしょう。
特需を見込んで仕入れた在庫をダブつかせたくないので、
大手家電量販店は軒並み投げ売り状態になるかもしれません。

壊れてしまったならまだしも、疲れてるとは言え見れるんでしょ？
なら、『五輪特需』『Ｗ杯特需』の動向を見てからでも遅くはないと思いますが。

特需がパッとしなかった場合は、それに乗じて購入を検討する。
特需が予想通りの盛り上がりを見せた場合は、ギリギリまで待つ。

こんな感じでよろしいのでは？

※専門家でも市場動向に詳しい訳でもないので、話半分でよろしく。

お礼

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もう少し我慢してみます。

回答No.5

k-ayako

ハイビジョン放送が無条件で見られるということでいいんですよね。
UHFアンテナを設置しないと見られなかったということもあるので・・・。

個人的には今のテレビが壊れるまで待つ！でいいと思いますよ。

ちなみにウチの場合は地デジチューナー内蔵のDVDレコーダを購入してブラウン管で地デジ放送見てます。

地デジが見たいならこれもありかなぁと。

液晶テレビ（プラズマも）はまだまだ改善の余地がありますので先急いで買う必要はないと思いますよ。（1年前の液晶と今の液晶ではやっぱり違いますから）

例外としてリアプロジェクションを狙っているとすれば今しかないですね。ソニーもビクターもリアプロは終息させる方向みたいなので。

お礼

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回答No.4

1972nyanco

おそらく、薄型TVの価格は今後数年では大きく変化しないと思います。精々、海外製の安かろう悪かろう製品が入ってくる様になる程度。

地デジチューナも、思いの外値下がりして来ているので、「補助金」の期待は薄いかと。たぶん、ワンセグ受信専用の15インチ程度のTVなんてのが安価に出回るようになるのではないでしょうか。

薄型TVの値段は今後も大して変わらないとしても、低消費電力や高画質の技術は日進月歩していますから、ギリギリまで我慢するのもアリだと考えます。

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回答No.3

noname#47165

見れている場合なら、壊れてからでも私はいいと思いますが、私は、今年の初めハイビジョンテレビを購入しましたが、（その時はフルハイビジョンは高かったので）でも、ほんの数ヶ月のうちに、私が買った値段と変わらなくなっています。（フルハイビジョン）いつが買い時かと考えていたら、いつまでも買えないですよね・・・電化製品は日進月歩ですから・・・もちろんアナログ放送が終わるころには、もっと手頃な値段になっているし、それ以上の性能を持った高い製品も同じようにどんどんででくるでしょうね・・・

お礼

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回答No.2

miracle3535

調べたら２１インチでありました。店頭に行けば３０インチでもあるかと思います。
値段は２１インチで約２万円です。
型番
ビクター
AV-21K3 21型フラットテレビ
特価：￥22,500 (税込)

参考URL：

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_1045_115_22749203_862/4096727.html

お礼

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回答No.1

miracle3535

２０１１年にアナログ中止ですよね。
今のＴＶで我慢できませんか、５万円位で昔の３２インチＴＶを入手できると思います。
とりあえず、これにしてアナログが無くなる頃にコンバーター（変換機）を取り付ければ見られます。
もっとも、綺麗な画像で送られてきているのに少し品質が下がるのは止むを得ません。
ここまでして高いのを買い換えるのを待つのは、アナログ放送中止以降に更に良い受信機が安価に
入手できる可能性があります。私はこれに掛けてアコースティックのブラウン管で２年ほど前に買い換えました。
次買い換える予定は２０１１年移行と考えています。
もしかしたら、地デジを見られるブラウン管式があればそれがお得かもしれません。ないような気がします。

お礼

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