おねしょを治す方法を教えて下さい

質問

６歳の子ですが毎日おねしょをします。それなので、オムツをして寝ています。途中起こそうとしても、熟睡してなかなか起きません。ネットで調べると「絶対起こさないで朝までぐっすり寝かせましょう」ということが多く書かれていますがこのまま何歳までもおねしょが治らないかもしれないと不安です。この方法で自然に治った方やその他いい方法を知ってる方、教えて下さい

回答No.5

asara · ベストアンサー

まずはじめに、私は夜尿症と言うものを知りません。
病院で調べれるなら、調べてもらった方がいいと思います。

ここからが、私の話。
今でもハッキリ覚えているんですけど、幼稚園の年長の時、すごくおねしょをしていた時期がありました。
ジュワ～っと布団に沁みていく感覚に気付いて目が覚めたり、朝起きるまで全く気が付かなかったり・・・
自分がスゴク嫌で、起きる度にお母さんに申し訳なくて、恥ずかしくて、どうしようと思っていました。
そこで考えた私は、あることを思い出します。
【おねしょした時って夢見てる】
それから、どんな夢をみた時におねしょするかを思い出し、一生懸命考えた結果
【おしっこしてる夢の時にはおねしょする】
でした。
で、トイレにいってる夢をみて
【あっ！コレは夢かも！】
と疑い『起きろぉ！』と頑張って目を覚まし・・・
それが、自分で嬉しかったのか、それ以来おねしょはしていません。
トイレに行く夢の時には【コレは夢だ！】って疑って目が覚めます。

コレが私自身の、おねしょ克服です。
どんな夢をみていたのか、聞いてあげてみてください。

でも、まずは夜尿症を調べてあげてください。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

noname#97655

まず夜尿症は４～５歳以後に少なくとも月に１回以上のおねしょがあるものをいいます

なのでお子さんのばあいこの夜尿症だと思います。

まずは一度専門医に診てもらって下さい。そしてこの夜尿症は大きくなるにつれて小学校高学年の頃には消滅していきます。
なので焦らずゆっくり病院に通い治療されて下さい。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

haruharuru

お母さんとしては気になりますよね
夜中起こすのはやはり良くないようですよ
体の中でその時間がトイレに行く時間になってしまい
大人になっても治らなくなってしまうことがあるそうです

うちの近くの小児科でおねしょの外来をやっていますが
ホームページにも少し詳しく載っていたので
参考になさってください
http://www.hoashi-clinic.net/shidou_annai.htm

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

noname#63784

６歳ですとまだまだですね

うちの弟と甥っ子（妹の子）はともにほぼ毎晩というしっかりと夜尿症でした
だいたい小３までは毎日・・・・
その後はだんだんと頻度は減って、６年生の時点ではしていません

オムツをしていなかったので毎日たいへんだったみたいですよ

なんらかの疾患があるという可能性もあるので一度受診してみてはいかがでしょうか
「おねしょをなおしてもらう」とかいわないようにしてください
一番気にしてるのは本人と思います
このままでもだんだん治ると思うけれど、もしなにか病気だったらいけないので・・・ということで。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noise21

こんにちは。

６歳ですと夜尿症とされます。
個人個人の体内の成長の問題なのですが、
泌尿器科に診察治療を受ける事をお勧めします。

先ずは、貴女とお子さんそしてご主人様とよく理解し合い、
早めにお医者様の治療と指導を仰ぐ事だと思います。
お子さんにとっても相当なストレスの筈ですので、
親にしか出来ない大きな愛で包んであげて下さい。

http://www.kyowa.co.jp/onesho/
http://allabout.co.jp/children/ikujinow/closeup/CU20041031A/index.htm?FM=rss

他にも　おねしょ　夜尿症　科学　で検索すると
色々と解説や対策が出てきます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

buchichi

おねしょでは無くて夜尿症ではないでしょうか。６歳位だと定かではありませんがある程度の年齢になってもおねしょが治らないならここでどうでは無くて病院で見てもらいましょう。質問者さんには切実な問題かも知れませんが、自分も３年生位までは時々おねしょをしていました。ので病的でないなら気長に見てあげたらどうでしょう。寝る前に水分を取るのも良くないですよ。それとあまりプレッシャーをかけるのも良くないです。薬も出ている筈です。

お礼

ありがとうございました。