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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相手方の否認について)

相手方の否認について

このQ&Aのポイント
  • 会社に不法行為を受け、労働審判で争うことに。相手方の答弁書は事実が捻じ曲げられ否認されている。
  • 精神的に参っており、民事訴訟の耐えられるか不安。証拠がないため負けてしまうか心配。
  • 裁判官は何を信じてくれるのか不明。弁護士に辛いことを話すと気分を悪くするのか心配。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lahra
  • ベストアンサー率65% (166/252)
回答No.2

経験上申し上げますが、法的処置がスムーズに運ぶかどうかは「弁護士の善し悪しが大きい」といえると思います。勝敗すら左右するといっていいです。相手方の弁護士の答弁のでっちあげの事実から、かなりタチの悪い相手とみますが。 「裁判で嘘をつけるのか?」は、便宜上は宣誓で「真実のみを言う」と言いますが、実際は嘘八百でも嘘に証拠があって完全偽証であると判明しないかぎり、証拠がないなら罪にも問われません。 現在、肝心の証拠も「物証」がないと裁判も難しい状況と思われますが、精神的不安を抱えたままの裁判での苦痛は想像以上で、勝てる見込十分あり、証拠万全ならともかく、労力と経費以上の利益がないなら、精神状態を考えると、少なくとも私はお勧めできません。 証言能力あれば裁判はできますが、明らかに無駄な事はしないのが賢明で、もう精神的苦痛を感じているのでしたら、すぐ弁護士に話した方がいいですよ。代理人はあなたの代わりなのですから、できる限り負担にならないよう、良心的な弁護士なら、進捗は報告義務があるので要求して任せていいと思います。代理人がいる場合、毎回の出廷は必要ないのでは? それから、裁判ができるかは不安ですが、被告になってしまったら嫌でも拒否できないので念のため。そこまで辛いなら、精神科系の病院に行きましょう。審判以後なら不利にならないと思うし、苦痛は当然です。 また、もし裁判になるとしたらですが、通常知られない事でしょうからお知らせしておきます。私は「でっちあげ裁判」起こされたショックで、原告が原因で病気になったのにさらに悪化、裁判どころではないのに無理やり出廷、裁判官へ直に証言もしました。でも、廊下でぶっ倒れては書記官が飛び出して大騒動となる事度々ですが、おかまいなし。私は涙しながら必死。医務室に毎回運ばれました。でも、打合せもできない程ひどい時は弁護士が裁判所に連絡し、3ヶ月の延期が2回あり。それで半年遅い判決ですが、それでも1年ちょっとと、答弁をかわした段階で裁判官の配慮により早く終わらせてもらえました。それ位危険な状態で、自殺未遂まで無意識でやった程でしたから、その報告もしました。あなたも、精神的苦痛への配慮を、裁判所に伝えてもらって下さい。弁護士はあなたの味方でないといけませんから、もし感情で動く理解ない人はなら解任した方がいいです。裁判になったら本気で、死ぬ程苦労します...。

その他の回答 (1)

noname#136967
noname#136967
回答No.1

質問者自身が、労働審判中でも、体調維持が難しいと感じるなら、即刻、全てを早めに取り消すことですし、弁護士に辛いなどといったら、即、止めましょうとなることも。辛くなることなどは、当然のことで、それを考えずに審判等を行うこと自体、間違いなのです。

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