• ベストアンサー

誰が書いた詩か教えてください。

漠然とした質問で申し訳ないのですが、友人から聞いた詩がとても素敵だったので、出典が知りたいのですが、手がかりが少なく、長い間さがしているのにみつかりません。 元は英文の詩のようなのですが、内容は、 「以前、君に出会えぬ不幸の中で、君を知らない幸福な僕がいた。  今、君に出会えた幸せの中で、僕は君と出会ってしまった不幸をかみしめる。  99.999・・・%の偶然と、ほんの少しの必然で僕らは出会った。 それが運命」 といった内容でした。 どなたかご存知の方がみえましたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • galopin7
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

以前君と出会えない悲劇の中で君を知らない幸福な僕がいた。 今君と出会った幸福の中で君を知っている僕の悲劇を噛み締める。 九十九億九千九百九十九の偶然と百億分の一の必然が重なり合い僕らは出会う。それは運命・・・・ 【C・DARWIN】というマンガ本の冒頭? 魔動王グランゾート(1989年日本テレビ系で放映)の同人誌で発行していたものを商業誌用に加筆した漫画です。あまりに素敵な詩なので私も知りたくて、家の詩集を片っ端からめくったりHP検索かけまくりしました。そしたらC・DARWINという文字に行き当たりました。進化論のチャールズ・ダーウィンかと思いきや本の題名!!←引用しているのではないみたいでした。 作者は橘 水樹&櫻 林子 作品は未完の様です。 その本を読んでみないことには真偽は不明ですが上記の詩が載っていたサイトが http://rabi-lunar.x-y.net/j/minor_50.htm と↓の画面です。 http://id16.fm-p.jp/17/moonxx/

hitowo_f
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 マンガの作者さんご自身が書かれた詩なのでしょうか? とても素敵な詩ですよね。 その本を探してみたいと思います。 重ねて御礼申し上げます。

関連するQ&A

  • ダーウィンの著書に関して

    ダーウィン関連の著作について、下記のような詩がないか探しております。 お判りになる方がみえたら、出典を教えてください。 以前君と出会えない悲劇の中で君を知らない幸福な僕がいた。 今君と出会った幸福の中で君を知っている僕の悲劇を噛み締める。 九十九億九千九百九十九の偶然と百億分の一の必然が重なり合い僕らは出会う。それは運命・・・・

  • 紫宸殿のグランゾート本について

    だいぶ以前に発行された本ですが、「C.DARWIN」というマンガの中で使われていた詩の出典が判らないので、ご存知の方が見えたら教えてください。 どこかの詩人が書いたものか、作者本人が作ったものかも不明で、もう長年いろいろな詩集を調べたりして探しているのですが、判らずじまいで、とても気になっています。 詩の内容は、以下のとおりです。 以前君と出会えない悲劇の中で君を知らない幸福な僕がいた。 今君と出会った幸福の中で君を知っている僕の悲劇を噛み締める。 九十九億九千九百九十九の偶然と百億分の一の必然が重なり合い僕らは出会う。それは運命・・・・

  • 高橋圭三さんが贈っていた詩

    先日、高橋圭三さんの告別式がテレビのワイドショーで 放送されていました。この中で生前に御本人が詩の朗読を されているテープが流されていたのですが、その内容が 知りたいのです。出典でも構いません。 この詩は、高橋圭三さんが招かれた結婚披露宴で新郎新婦に 贈っていた詩らしいのですが。 どなたかご存知の方がおられましたら教えて下さい。

  • 「私は・・・棺桶に・・・」という詩をご存知の方

    数年前、知り合いの方からある詩 たしか 「私は毎日棺桶の中に入る」 で始まるような詩を聞きました。 その話を最近、一緒に聞いていた友人と話をしていて、その詩が一体なんという詩だったかという話にふとなりました。 大変あいまいな記憶で、実際、「私は毎日棺桶の中に入る」という文章すら正しいものかわかりません。 ただ、その詩が「棺桶」(もしかしたら「棺」かも…)という印象の残る言葉と、最後まで聞くとその意味の意外性に不思議な気持ちになったことは覚えています。 このあいまいな記憶の断片だけが手がかりですが、もし知っているという方がおられましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 偶然=必然=運命???

    ずっと考えていた事なのですが、頭の中がぐるぐるしてきたので、質問させて頂きます。 まず、タイトルにある3つの言葉の意味(定義)は、以下の通りです。 ・偶然・・・何の因果関係もなく予測していない事が起こること ・必然・・・必ずそうなると決まっている事 ・運命・・・生まれた時から定まっている、人の運 個人として全く落ち度がないのに、巻き込まれて被害者になる事ってありますよね。例えば、天災・事故・戦争などです。最悪の場合、命を落とされる方も多いのですが、ここで質問です。 1:こういった場合あなたなら、(生死に関わらず)その原因は「偶然・必然・運命」のどれに当てはまると思われますか?お答え頂けるのであれば、なぜ、そう思われますか? 2:「世の中に偶然はない」という言葉を信じますか?   具体的に、そう思った出来事などはありますか? 私は、「偶然・必然・運命」というのは、言葉やそれぞれの意味は違っても、もしかして同じ事なのかなぁと思い始めています。偶然が世の中になければ、全ての出来事は「必然的」に起こっている事になりますよね?その「必然的」に起こっている事柄の中にいつもいる私達は、それが「運命」なのでしょうか・・・。 この辺りで、頭がぐるぐる状態です(-_-;) 上手く伝えられないのですが、皆様の考えや意見をお教え下さい。私は哲学の専門家でも何でもありませんので、直感的な回答でも構いません。色々な意見を聞きたいです。

  • 吉野弘 一枚の写真について・・・

    吉野弘さんの一枚の写真という詩のなかに「幸福」という言葉が出てくるのですが吉野さんはしあわせ、こうふく、 どちらで読んでほしくてつくったのでしょうか?  音読しなくてはならなくなってとても困っています。

  • 中国の簡体字を皮肉った詩

    おせわになります。以前中国関連の本に出ていた風刺的な詩をさがしています。以下が手がかりです。 ・大陸か台湾の詩人がつくったもの ・大陸の簡体字の風情のなさ風刺した内容 ・その中の一節に「愛には心がなくなり・・・」というくだりがある ご存知の方がいらっしゃいましたら詩の全文(日本語で可)と、作者を教えてください。

  • 「微熱の国」という内容の詩or物語

    小学生の低学年の頃、「微熱の国」という内容の詩か物語を読んだような気がしているのですが、出典がなんだかさっぱり解りません。ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非詳しいことを教えていただきたいと思います。    その「微熱の国」という詩or物語では、風邪(だったと思うのですが)を引いて学校を休んだ男の子が、窓から流れる雲を眺めたりしながら、「僕は微熱の国の王様だ」と、周りの人に心配してもらううれしさや、休んで家にいられる密かな喜びを表現していたように思います。「微熱はいいな」と言う表現もあったような気がします。小さい頃のかすかな記憶で、曖昧で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

  • 偶然は必然であるを訴えた本

     本を探しています。 確か1995年ぐらいに出た本で相当売れたという 記憶があります。 ・・・たしか続巻もでたような・・・ 内容は 身の回りに起こることは偶然ではなく すべて必然で、その直感を逃してはいけない。 という内容がちりばめられたストーリーだったと 思います。 もう一度読みたいのですが、なんと言う本かも どういった話かも思い出せません。 このような漠然とした手がかりですが 思い当たる方、タイトルを教えてください!!!

  • 萩原朔太郎の詩なのですが、出典が分かりません

    先日ある文章を読んでいたところ、おそらく萩原朔太郎の文&詩だと思われるものがありました。 いろいろと探してみたのですが、作品名その他の詳しいことが分からないので教えてください。 現在その文章が手元にないので、思い出せる範囲で以下に内容等を記します。 ・詩の前にその詩を書いたきっかけを説明する文章がある。 ・娘の名前は葉子である。 ・話の内容は葉子の友人Mが親をなくしたことについてである。 ・Mは葉子によって以前から作者の詩を読んでいた。 ・悲しむMに葉子は毎日手紙を書いている。 ・葉子は作者にMのために詩を書いて欲しいと、朝は慌ただしいとの理由により手紙で頼む。 ・作者はMに詩を書く。 ・題は「Mさんへ」のような感じだった気がする。 ・詩は散文体で、Mに宛てた手紙のようである。 ・詩は口語体で、ですます調である。 ・詩の中で、作者も片親を既に亡くしていることを打ち明ける。 ・詩の後半で、我慢するようにと言う。 ・詩の終盤で、時が経てば今とは気持ちがかわってくると言う。 もし、この作品が掲載されているページがありましたら、併せて教えてくださると嬉しいです。