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ID パスワード 暗証番号 認証番号 …でもね…思ったこと
金融機関は インターネットなど 今昔、様変わりしました。 40代主婦の私でさえ イーバンク ジャパネットバンクをはじめとして、インターネットで 振り込みをしたりしています。 通帳と印鑑のみじゃないです。 いえ、通帳と印鑑が存在しないんです。 ID、パスワード 暗証番号 認証番号 コークン…。 安全のためにこんなに しょっちゅうパスワードを変更しているし。 安全のために パスワード等は 私の記憶の中にしかないし。 私が現在のようにしっかりしていて 認知症にならなければ 何も問題ないのですが、 もし、いつの間にか 認知症になって 暗証番号等 あるいはその隠し場所を忘れてしまったら? それから もし、私が突然死んでしまったら? 配偶者や子供に遺産として相続するのに 子供達は きっと 私の お金を 受け取れず 放置せざるを得ないんでしょうねえ。 いえ 通帳印鑑という見ただけで わかりやすいモノがないために 貯蓄としての存在すら気が付かないかもしれない。
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子孫などに残したいのであれば、アナログでメモっとくしかないのでしょう。それが親切ってことです。死んだ後で遺族が知らない通帳がでてきて・・・なんて、よくある話です。なお、暗証番号なんてわかんなくても、死亡証明や相続の証明などができれば、金融機関は内容を開示してくれますので、取り越し苦労です。
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それで、何を質問あるいは相談したいのでしょうか?
補足
ご指摘ありがとうございます 防犯という意味でこんなに用心したために、 いざ、本人が 意志を伝えられないほど重い病気、あるいは死亡した場合、その家族が知ることなく放置されてしまった貯蓄が世間には すでに存在するのではないかと 想像するわけです。そのもしもの時のために対策をとるとしたら それは防犯と真逆の性質のものです。 どうしたモノかなあと 考えてしまうのです。 …いわゆる遺言状のようなモノに書いて封してその存在だけ家族に知らせておいて なにげに隠しておきましょうか。するとパスワードを変えるたび書き直すのですね。 皆さんは こんなことをお考えになったことはないですか?
お礼
>死亡証明や相続の証明などができれば、金融機関は内容を開示してくれますので、取り越し苦労です。 安心しました ありがとうございます