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乾電池の種類の違いはただ「燃料」の大きさの違い?

乾電池の種類には単1、単2、単3などありますよね?これらはボルト値はすべて同じ値なのでしょうか?つまり、違いはただ「燃料」の多さの違い、ということですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pon-san
  • ベストアンサー率45% (169/371)
回答No.2

乾電池の種類は単1~単5の円柱状のもの、角柱型のもの、ボタン型のものとさまざまですが、単1~単5乾電池については1次電池が1.5V、2次電池が1.2Vと決まっています。 あとは材料によって性能が変わります。 http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/82775/%B4%A5%C5%C5%C3%D3/detail.html?mode=0

その他の回答 (2)

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.3

乾電池は化学反応で電気を発生します その化学反応によりマンガン電池とかアルカリ電池とかに分かれます されに メーカのノウハウが反応物質に反映されていて容量等の特性に関係しています しかし 大局的に見れば 単1~単5 は反応物質の量 つまり発生可能な電気の量の違いだけです 単(UM)がつかない電池は、それぞれ異なります

  • 86tarou
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回答No.1

はい、そうです。 電池の材料の組み合わせにより電圧は決まります。中には直列に数段繋げた物もありますが、その場合も元の電圧の整数倍になります。 大きさは使える電気の量です。あと、大きさにより内部の電極も大きいでしょうから最大電流も変わるでしょうね。

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