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従量電灯Cの契約
従量電灯Cの契約ですが 現在15KVAの契約で 先月1,396kwh 使用しました。 これは節約上、適当でしょうか。 #素人です。 #賃借物件です。
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これだけでは、わかりません。 15KVAの契約とのことですが、これは月間の電気使用量とは関係ありません。 同時に使える電気の最大量が15KVAということです。 月間の使用量が1396KWhということなら、24時間、使用量が変動しないなら常に20A程度の電流が流れているということなので、余裕を見て従量電灯Bの30A契約でよいと思います。 現実には使用量が変動しないっていうことは無いと思いますので、1日のうちで電気を最も使用している時間の消費量に少し余裕を持たせたところに契約変更されてはいかがでしょうか? でも、違いは基本料金だけですから、あまり節約にはなりませんね。 従量電灯Cで15KVAなら基本料金は4095円、従量電灯Bの30Aにできたとして、819円です。 やはり電気使用量を抑えることも考えないと…
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- DIooggooID
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明らかに、不適当だと思います。 仮に、東京電力をご利用されているとすれば、 基本料金 : 409.5円 第1段階料金 : 1926.0円 第2段階料金 : 3787.2円 第3段階料金 :24451.7円 以上で 3万円を超えてしまいます。 数千円代に抑えるように、節電をお勧めします。
お礼
>数千円代に抑えるように、節電をお勧めします。 わかりました。節電の決意をしました。 (^^;
補足
コメントありがとうございます。 特に聞きたかったのは、使用量は仮に抑えられないとして、契約内容を変更して節約可能なものかという点でした。 契約は、これが適当でしょうか。 #店舗・事務所です。
お礼
>でも、違いは基本料金だけですから、あまり節約にはなりませんね。 よく理解できました。 やはり電気の使用に改善が必要ですね。 (^^;