- ベストアンサー
地球から見える星は、いまみつかっているので何個ぐらいあるの
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#4です。もちろん本物の写真です。撮影のためには、長い時間をかけています。 http://hubblesite.org/gallery/album/ ここから、別の写真も見れますので。しばし宇宙探検の気分を。私も見入ってしまいます。 銀河群の写真は有名で。Wikiにも載っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89 サイズについても記述がありますので、参考に。
その他の回答 (5)
- jumbokeskusu
- ベストアンサー率30% (318/1044)
1. 望遠鏡の能力にもよるでしょうから特定することはできないでしょう。まるでオルバースのパラドックスを思いおこさせる疑問ですよね。特定されていて名前がつけられている恒星という意味である程度決まった数字はあるのでしょうが分かりません。恐らく数十万とか--- 2.ここ数年で、惑星を持つ恒星が多く確認されてきています。観測技術や計算技術の進歩と、関係者の努力で今後もどんどん発見が増えていくでえしょう。ただ全ての恒星が惑星を持っているとは限らないでしょうね。 3.当然近いものの方が明るく見えますから---
- NAZ0001
- ベストアンサー率29% (508/1743)
1. http://hubblesite.org/gallery/album/entire_collection/pr2004007a/ ハッブル宇宙望遠鏡から、満月よりずっと小さい領域を撮影したものです。ここに映っているものは、ほとんどが銀河です。それぞれの銀河が数千億の恒星を持っています。全宇宙でどれだけの数にやることやら…。 2.恒星が惑星を持つ確率は、かなり高いようです。ただ、「水の有る惑星」を考えると、条件は非常に厳しいといわざるを得ませんし。知的生命体が進化するだけの時間が有る惑星となると、さらに厳しいです。 3.肉眼で点として見える恒星は、せいぜい1000光年以下です。それより遠くで見える星は、ごくまれに有る巨大な星に限られます。
ぜひ以下のソフトをインストールして見てください。 トップページ http://www.magneticfield.jp/mitaka/index.html ダウンロードページ http://www.magneticfield.jp/mitaka/download.html ソフトを起動したら、まず上部メニューの「離陸・着陸」を選んで離陸させます。マウスのホイールを転がすと、地球からどんどん遠ざかっていきます。有名な星の立体的な位置関係も見た目に分かるようになっています。
お礼
ありがとうございます。これインストールしてみます。 いま、つるプラフリー版をつかっているのですが、これもインストールしてみます。 グーグルのソフトぐらいいま期待しちゃってるわけですが。 冬の大三角をいまツルプラでみております。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3635/18948)
望遠鏡で見る星となるとちょっと推測不可能です。 一つの銀河には数百億から数千億個の星があります。 現在望遠鏡で見えている銀河の数さえ正確には把握できていない状態です。 肉眼で見る銀河はアンドロメダ銀河だけですがこれだけで1千億個の星があると考えられています。 アンドロメダ銀河を見ている人は1千億個の星を見ていることになるのです。 ほとんどの星は惑星を持つと考えられていますが地球のようだとは限りません。 岩石の塊(地球型)、ガスの塊(木星型)、氷の塊(彗星型)などがあります。 私たちから見てシリウスのように明るい星はほとんどが千光年以内の距離にあります。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
地球から肉眼で見える星の数は約6000個 http://www.oct-net.ne.jp/~atrus/hosinokazu1.htm
関連するQ&A
- 地球のことを「奇跡の地球(ほし)」と表現することに
地球のことを奇跡の「地球~ほし~」と表現することに疑問があります。 というのも地球は惑星であり、太陽系の惑星の1つ。 一般的に「星」を指すのは夜空にある恒星。星に変わりはないにしても厳密に言えば星の中の惑星ではないのだろうか。 大多数が「ほし」と表記すれば、夜空に輝く恒星を表すことが多く誤解を招く表記とはならないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 星が丸いのはなぜですか?
星が丸いのはなぜですか? 彗星や小惑星はともかくとして、地球や太陽が球体なのは、なぜですか? 物理学上、地球と同じ体積・質量をもった立方体の星なども存在するのでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球はなぜあるのでしょうか
地球があるのは当たり前というのが通説でしたが、系外惑星の観測が始まってからは、地球のような惑星が地球のような軌道を公転している惑星系が1つも見つからないというジレンマが起こっていますよね。 惑星系が恒星に近過ぎるのが問題になっているようですが、木星や土星のような惑星がほぼ同じぐらいの軌道を公転している例があるのに、地球型惑星は恒星に異常に近過ぎて、熱で溶けている惑星がほとんどのようです。 地球軌道には木星しか出来ないというのが通説になりつつあるようですが、なぜ地球があるのでしょうか。ガスや氷が異常に少なかったからだと説明されていますが、原始太陽が変光星でない限りは、そんな現象は起こらないはずですし、太陽が変光星だったら、大昔に変光が続いていた証拠が隕石などに見つかっているはずですが、何も発見されていませんよね。 現在までに500に達する個数の系外惑星が見つかっていますが、地球そっくりの惑星は1つも見つかっていないようです。太陽のような恒星、木星や土星のような惑星は珍しいものではないのに、地球のような惑星となると極端に発見が難しくなるのは、なぜなのでしょうか。 もちろん、観測限界に近い大きさだという問題があるのはわかりますが、地球よりも少し大きい惑星だったら数多く見つかっていますから、地球軌道ぐらいの位置に地球よりも少し大きいぐらいの惑星があっても良いはずですが、1つも見つからないのは何か原因があるのでしょうか。 太陽のような恒星の場合、すぐ近くに木星ぐらいの大きさの巨大惑星があるはずなのが、それが存在しないのは太陽が中性子星でないと説明出来ないとも言いますし、太陽のような恒星ならば、惑星の順番が逆でないと説明出来ないとも聞きます。 地球が出来る為に太陽系はずいぶん異常現象が多く起こっているように見えますが、地球があるのは、そんなに珍しい現象なのでしょうか。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球やその他の星はどこにある?
地球は宇宙全体から見るとどこにあるのでしょうか? 天の川銀河の中の太陽系の中にあると思っているのですが正しいのでしょうか? それと、普段我々が見ている恒星はどこにあるのでしょうか? 近くにあるアンドロメダ銀河などの星々は暗すぎてほとんど肉眼では見ることは 出来ないので、肉眼で見ることの出来る恒星はアンドロメダ銀河などではなく 地球が属している銀河の中の星だけなのではないかと思っているのですが 正しいでしょうか?しかし、そう考えると全宇宙の星の数は 地球が属している銀河が標準的な星の数を持っていると仮定すると 肉眼或いは小さな望遠鏡などで見える星の数×全宇宙の銀河の数だけ あるというようなことにある程度近くなると思うのですが、 これが正しいとすると全宇宙にはあり得ないような数の星が あるということになると思うのですが正しいでしょうか? それと、これらのようなことが視覚的にわかるような資料はありませんでしょうか? 昔見たことがあるような気がするのですが、どうも見つかりませんでした。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球に似た環境の星を探してもダメじゃ…?
ナサなんかは地球によく似た惑星を探して生命にめぐり合おうとしていますが それだけじゃダメじゃないですか? 地球に知的生命体が育ったのは太陽は言うまでもありませんが「月」の存在も大きいと思うし だから月を伴った地球に近い惑星を探すべきだと思うのですが?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
お礼
そのリンク先の画像、おそるべしですね。。。 だれかがフォトショップで造ったもんなんでしょうか?マジの画像? 満月よりも小さい領域とありますが、リンク先のHPのどこにその記述があるのでしょうか?みつかりません。 しかし、満月よりも小さい領域となると、おそろしく遠いところまで見えていることになりますよね。おそろく長い距離の間に障害物が横切ることなかったんだろうか。 すごすぎる。