• ベストアンサー

【地球】素朴な疑問

こんばんは。 母なる星、地球。 地球には、様々な生命が存在します。 地球は太陽系第3の惑星で、太陽から生命が存在できる絶妙な距離を保っていると聞いたことがあります。 この無限とも言える広大な宇宙で、生命が存在する星が出来る確率って、果てしなくゼロに近い気がします。 うまくでき過ぎていて、本当に偶然なのか疑ってしまいます。 神様、或いは宇宙人の仕業?! 色々な説が出てきそうですが、皆さんはどうお考えになられているでしょうか? 回答しにくいかも知れませんが、お気軽にどうぞ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.9

宇宙て人間とかの地球の生き物に比べれば時間も空間も無限みたいなもの、せやから他にもおるやろね。過去におったかもしれへんし、将来出てくるかもしれへん。 他に生き物おるかもおもろいけど、それ以上におもろいと思うんが、今この瞬間に地球外生命体がおるかどうかは誰にも分からんいうこと。 光とか電波とか届くんに時間かかるもの、地球で他の星のことが分かるんは何年も何十年も、あるいは何千年も前のことばかり。何千光年離れた超新星爆発見つかったいうても、何千年も前に起こってたのをやっと今見られるいうことやからねえ。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 私も、「夜空に輝く星は、ずっと昔のもの」と初めて聞いた時から、滑稽な話だなと思っています。 例えば、直径1光年の銀河にある両極端にある星AとBが通信しようとしても、光や電波を以てしても最低1年は掛かる訳ですからね…。 宇宙って、深いし面白いしロマンがありますね。 今、ちょっと宇宙に夢中(…笑)だった小学生時代に戻った感じがしてます^^

その他の回答 (9)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.10

確かに、未だ積極的に連絡を取ってくる生物は存在しません。 それどころか、少なくとも人間と同等以上の知能があれば、当然惑星の運命が有限である事は知っているはずで、他の惑星を探査する事もあるはずですが、今のところ、全宇宙的にもターゲット的にも人為的らしき信号は見つかっていません。 他に生命があったとしても、それだけ奇跡的な存在だといえます。 私の「創造主(神)」観は、例えば太陽です。 太陽は人間の為に燃えているわけではありません。人間が居ようと居まいと燃えているのです。 神が人間を創ったと言っても、それは意図を持ってして生んだ訳じゃないんです。 神は神としてあるだけ、それに向う人間のあり方として神を見出すか否かが決まる。 同じように、人間は単にヒトとして生み出された。そして自身が如何に生きるかによって人間としての価値を見出すか否かが決まる。 私はそう考えています。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 神は、人間を創造した…。 私は時々、こう思うんです。 人間が神を創造した(している)んじゃないかと。 よく、「困った時の神頼み」などと言われますが、人間が「自分にとって都合のよい」神を生み出す。 私もこれをよくやりますが…^^; 人は、何か不安や恐怖を覚えた時、目に見えない偶像(?)を創り出す…。 これは人間が知能を得たからこそ出来る芸当かも知れないです。 私が夜怖いTV番組を見た後、電気を消して寝る事が出来ないのがいい例かも知れないです(ry 人間のあり方で神の存在が決まる…。 勉強になりました。

回答No.8

ドレイクの方程式というのを御存知ですか? まさに、質問者様の思いを算出する方程式です。 数値の設定を自分の思うように選ぶため、地球外生命の存在を楽観的に考えているか、悲観的に考えているかが分かります。 一度お試しあれ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F Java Script で自動計算が出来ます。 http://homepage3.nifty.com/brownys_cosmos/space/drake.htm

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 早速、計算してみました。 【結果】 この銀河系内に9600個の知的生命体が居る。 したがって、平均904.5光年四方に存在する計算となる。 こうやって見ると、楽観的かも知れませんね…。 904.5光年四方に存在するって…f^^; あくまで参考の一つとして捉えますが、意外と地球外生命体は存在しそうですね。たった904.5光年離れた星に生命体がいるんですから…。 (「たった」と言っても、km単位にすると気が遠くなる程ヤバい距離ですが…汗) URL、参考になりました。

  • yuuhi23
  • ベストアンサー率13% (29/208)
回答No.7

こんにちは。  質問文が、矛盾してませんか? >この無限とも言える広大な宇宙  そういうことです。 太陽系そのものが、銀河系の小さな小さなものです。  その大きな銀河系の数は、1000万以上のようです。   http://okwave.jp/qa/q4416881.html まさしく無限と言っていいのでしょう。  当然、生命が存在する星がある確率は、限りなく100%に近い気がします・・・。  つまり、逆も言えそうです・・・。<(_ _)>  

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 URLも載せて頂き、参考になりました。 宇宙は今も膨張し続けている…。 宇宙ほど「無限」という言葉が似合うものは無いですね。 (「矛盾」という言葉も似合いそうな気がします) そういえば、「宇宙は伸縮を繰り返す」とか「宇宙は実は1つではない」というような事を図鑑や文献で見掛けました。 現在の科学で解明されている宇宙の事実は、1%にも満たないかも知れませんね。 そう考えると、地球外生命体も存在しそうです。 宇宙はまさに永遠のテーマですね。 勉強になりました。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.6

生命が存在できる条件は あくまでも地球人が考えた視点です。 だから地球人が、この宇宙に地球以外に生命体はいないと思いこむのは 相当視野が狭いと思ってます。 地球の大きさ自体が宇宙全体から見てダニぐらいの大きさなんでしょうから その地球から見てはるかに小さい存在である地球人が宇宙全体を推し量る事なんて できるのでしょうか? それこそ自分達がこの世の中心と考えたような天動説を思い起こします。 地球人に宇宙全体を科学的に語る事ができる日はおそらくないと思います。 あと、これだけ宇宙は超広大ですし 生命体も地球が誕生して46億年。人類が誕生して約1億年。と非常に短い期間です。 生命が存在しうる事ができる惑星との実際の距離以外にも、 その惑星で生命体が誕生し滅びた時期も、千差万別すぎて 我々地球人と同時期に存在し、かつ、文明同士が接触を図れるというのは 天文学的(←うう、、これも地球人の視点ですが)なのかもしれません。 どこか遠くの惑星で文明社会が10億年を超えた超科学をもった人達がいるなら 神様(地球人から見たレベルの行為)のような事ができるかもしれませんね。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 もしかしたら、私の考えは逆なのかも知れませんね。 宇宙が広大だからこそ、生命が存在する可能性も上がる。 んっ? あまりにも広大過ぎると、星(隕石…?)同士の衝突が少なくなって星そのものが出来ない…? そもそも星なんか無くても生きられる生命体が存在する…??(@_@;) いけない、知恵熱が出てきました。 確かに、地球人視点の考え方ですよね。 勉強になりました。

noname#190515
noname#190515
回答No.5

ここ(地球)は、神の実験施設です。 地球の周りは、宇宙という生命が存在できない空間にして、実験エリアからモルモットが飛びでないようにしている。 そして、宇宙は未だに未知の世界になっている。 ここより飛び出し、現実に外の世界に脱出できたら、「No.1」と番号を付けられ、さらなる実験エリアに放り込まれる。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 こ、これは…! 個人的に、興味がある回答ですね。 (あっ、決して他の回答をどうこう言っている訳ではないですよっ!焦) この実験に、終わりはあるのでしょうか…? もしかしたら、エンドレス…。 この回答で「ミノタウロスの皿」を思い出しました。

noname#131192
noname#131192
回答No.4

そうですねぇ。 それは地球人中心に考えた理論ですから、さぞ住みやすい環境ですよね。 でも,酸素に触れると死滅する細菌や熔岩に棲むバクテリアなんかもいるらしいから,いろんな環境に「得体の知れない」(これも地球人中心的考え方)生き物がいても,おかしくないとも思います。 そう考えると,宇宙の至るところに地球外生命がいても,不思議ではないと思いますが,いかがでしょう。 まだまだ私達は,地球外の事を知らなすぎるだけだと思いますよ。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 確かに、この宇宙には色々な環境が在りそうですよね…。 絶対零度、数万度、もしかしたら真空の中でも生きていられる生物が居るかもしれませんね…。 > 地球外の事を知らなすぎるだけ… 仰る通りですね。 勉強になりました。

noname#159516
noname#159516
回答No.3

宝くじに当たっちゃってから、すごい確率だったんだと驚くようですが、どこかで誰かが必ず当たっているのが、それがたまたま地球だっただけの事。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 なるほど…。 言われてみれば、そうですよね…。 これが極論のような気もします…。 勉強になりました。

回答No.2

宇宙の星の数は、世界中の砂浜のすべての砂粒と 同じくらいと聞いています。 そのくらいあれば条件のいい星はいっぱいあるはずです。 地球より環境の悪いところでも生きられる バクテリアみたいな生物だっているはずです。

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 そういえば小学生の頃、宇宙図鑑で「宇宙の星は200垓個」とか書いてありました…。 まさに天文学的数字…。 確かに、何かしらの生命が宇宙のどこかに存在するかも知れませんね。

回答No.1

 んー・・・地球と違った条件下なら、 全く異なる生態を持つ生命体が発生するかもしれません(酔汗) 何をもって「生命活動」だと定義するかがハッキリしないと なかなかに難しいお題かと・・・

aloner
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 生命活動の定義… 食事、呼吸、睡眠、繁殖…などでしょうか(?) すみません。 思った事を、そのままアンケートにしました。

関連するQ&A

  • 太陽と同程度の惑星はどのくらいありますか。

      時々疑問に思うのですが、私たちは太陽系で生存しているため、太陽を「絶対的」な存在として認識しています。太陽がなければ地球上の生命はすべて死に絶えてしまい、地球そのものが死の星になってしまうからです。  そこで、全宇宙には太陽程度の規模の星はどのくらいの数で存在しているのでしょう。もし無数にあって、その周りに地球と太陽と同じくらいの距離で公転している惑星があるとしたら、そこに私たちのような知的生命体が存在しているかもしれません。  つまり、現在の私たちの地球と太陽の関係と同様な関係を持った惑星があれば、水や空気が存在することになり、当然生命体も存在することになると思えるのです。  私としてはこの広大無辺な宇宙にはいくらでも太陽程度の惑星はあると思うし、宇宙誕生から今までの数十億年の中で、何度も人間のような存在があちこちの星で生まれては消えるを繰り返してきたように思うのです。そう考えると、私たちも特別な存在ではなく、いずれ地球も消滅するでしょうし、その代わりまたどこかの宇宙で人間のような生き物が発生して文明を築くのではないかと思います。これが延々と宇宙そのものが消滅するまで続くのではないでしょうか。  もしかしたら宇宙が消滅しても、また何百億年か後にビッグバンが起こって、振り出しから始まるような気もします。そうすると時間とは無限だし、宇宙も永遠なのかもしれません。  話がそれてしまいましたが、要するに表題のように太陽がどの程度の星なのか知りたいです。よろしくお願いします。

  • 地球

    何の為に存在しているのですか、宇宙からすると、地球があるのとないとでは 何がどう違うのでしょうか、周辺の惑星とかも何らかの役目があるのでしょうか 太陽とかですと生命活動には必要という存在感ありますけど、地球は生物住めても 他の惑星の役に立っているのでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 地球外生命体存在の可能性に関して、学者さんに投げ掛ける疑問

    地球以外に生物のいる惑星がある確率について学者さんはどう考えているのでしょうか? 「地球以外の太陽系惑星」と特定しているわけではありません。 「銀河系内」と特定しているわけでもありません。 「知的生命体」と特定しているわけでもありません。 「宇宙人」と、特定しているわけでもありません。 「宇宙すべての中」で、何でもいいので生物がいる可能性です。 宇宙全てで考えた場合、いても全くおかしくない気がします。むしろいないほうがおかしい気もします。 NASAは地球外生命体の探査に一応協力しているようですが、「1万匹のチンパンジーに自由にタイプライターを使わせたときに、シェークスピアの原稿の一節を一文字も間違わずに打ち出すのと同じ位の確率で生命ができる。」という見解を信じているのなら協力しないのではないかと考えています。最先端の科学力で宇宙を研究しているNASAが地球外生命体を探しているという事は、生物がいる可能性は多くの学者さんたちが考えているより、実際は高いのではないかと考えたりしています。 失礼な事を書いてすみません。 「地球外生命体」の存在についての見解はこれから先、どのように変化していくのではないかと考えていますか?

  • 太陽と地球の距離について

    地球に生命が生まれる事ができたのは、 地球と太陽の距離が絶妙であり、水が液体の状態で存在できたからといわれています。 そして、もし少しでも遠かったり、近かったりした場合、 凍てついた惑星か乾燥した惑星となったとも聞きました。 そこで、その「少し」とはどれくらいの距離なんでしょうか? 宇宙の話なので多分、1kmや10kmとかではないと思うのですが。 地球に水が今と同じくらいの液体の状態で存在できる 太陽と地球の距離の許容範囲を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 地球に似た星

    先日テレビで松井孝典先生が地球の環境と似た星があり、もしかすると生命体が存在するかもと言っておられましたがどの星だったか忘れてしまいました。太陽系の惑星のまわりをまわってる衛生だったような??? ご存知の方おしえて下さい。

  • やはり、最初に地球ありき?そしてその奇跡はこじつけでもないと、とても考えれない!(長文です)

    若い頃は確かに私もご多分にもれず、壮大な宇宙の果てや起こりといったこと、また、この地球の起こりや生命の進化といったことにとても興味がありました。 しかし年齢を重ねて、人生経験や日常の生活を日々繰り返していくうちに次第に(勿論、若い頃からの宇宙に対する好奇心は薄れたといえどもまだまだ健在ですが)その考え方というか、つまり人生も先が見えてきた?感もありまして未知数だらけの宇宙に次第に関心が薄れ(考えてもきりがない、というか私の存命中はもとより、はては人類生存中に至ってもおそらくは解き明かされないであろう)、そもそも最初にビッグバンからの宇宙ありきで、その広大な宇宙の或る位置の無数の星の集まりのその中のそのまた或る恒星からちょうどよい距離にあったたまたま一つの惑星がわが地球であり、その進化発展が類稀な奇跡的な星として存在しているに至るといった通説はもう聞き飽きた!という感じなのです。 それより確実に確かなもの、つまり宇宙の中に確かにこの地球がぽっかり浮かび、この地球上でしか生命は存在しないのだということ(=生命という「物質」は広い宇宙でこの地球上だけのもの!)。その多種にわたる生命体のなかで人間だけがその歴史の中で宇宙というものを認識している。言い方を変えれば、宇宙は人類によって存在そのものが認識・確認され、また地球(に存在する人間)を中心とした宇宙自体もやがて人間に発見・認識される必然性を待っていたといういわゆる「人間原理」(注:強い・弱いを含む)に辿り着くのです。 あ、決して私は哲学的・非科学的な考えを前に出そうという気はないのです。はなからそういった問いかけであれば違うカテゴリーで質問致します。 確かに気象(学)などは太陽・月といった我々に身近な天体あっての地球上に及ぼす様々な影響や変化を捉えますし、勿論、天文学はれっきとした自然科学の一分野であります。 これら専門分野の研究者は日々、地道な観測やそのデータの蓄積からひとつひとつ確認や貴重な発見をしているのも周知の事実です。 それはそれで尊いのですが、まずこの地球を考える時・・・もはや通説ですが、つまり宇宙空間に漂う塵やガスが長い年月かかって集まり、星(惑星)を誕生させていったと、そしてやがてあらゆる好条件がいくつも重なり水や太陽光線から最初の生命=タンパク質から細胞へ、そして下等生物が誕生し、やがて進化・発達を遂げ、様々な種に枝分かれしていった?・・・これも人間のご都合主義で学問的に創られたつじつま合わせ?に過ぎないとも思えますしね。 うまく言えないのですが、地球は宇宙の中心で、その中にいる人間は奇跡的とも言えるとてつもない確率での進化を遂げて高等生物(知的生命体)になったわけでもなく、もともと存在すべく必然的に存在した(アカデミックな宇宙誕生論に遡れば宇宙誕生後のある時期に必然的に銀河系内太陽系第3惑星にやがて人間が誕生するようになっていた)。地球を取り巻く無限?的な宇宙空間や無数に存在する星の数々も地球(人間)から見れば添え物にしか過ぎない・・・ まあ、そのようなことを思う(あえて自分自身に言い聞かせる感じ?)今日この頃です。 宇宙・天文学に科学的な見解をお持ちの方々には非科学的で甚だ憤慨のお気持ちを起こさせる由かも知れません。しかし、人間の学問など所詮こじつけや不可解なものほど都合よく理論付けされているとも思えなくもないですし・・・ 科学はこの数世紀で確かに目覚ましく発展してはきましたが、未だ、光合成を行う葉っぱ一枚や単細胞一つすら作れません。 地球上の様々な生物が、さも学者の理論にかくもうまくハマる(こじつけ?)ほどそんなにきちんと系統立って進化・発達を遂げてきたのでしょうか?・・・ すみません、支離滅裂でそもそも質問になっていないかもしれませんが皆さんのご見解・ご意見を伺えればと思います。

  • 地球について

    こちらのカテゴリーか生物学か迷ったのですがよろしくお願いします。 地球において、太陽との距離、質量等がハビタブルゾーンに 深く関与し、生物の誕生、進化において最も重要だったと考えています。 人類の中でもホモサピエンスが生き残ったのは、2足歩行 肉食、知能向上、手や道具、火を使い、咽頭(声帯)の発達など 数々の偶然が重なった結果だと思いますが、太陽系以外の 惑星などでも、同じようなことが起こる可能性はあるのでしょうか? また、宇宙の長い歴史において人類と同じか違う進化を遂げ 知的生命体が同時に存在する可能性や、将来本当に火星等に 人類が住める可能性についても、定説や斬新なご意見 考えをお聞かせ下さい。 詳しくは忘れましたが、人類滅亡後イカが地球を支配するとか 核戦争が起きたらゴキブリの時代がやってくるとか・・・。 個人的には、人類のような知的生命体が同時に存在する可能性は 希望も含めあると考えていますが、どうでしょうか。

  • 子供の素朴な疑問(星)

    いつもお世話になっています。子供からの素朴な疑問に対してなんて答えたらよいものか知恵をお貸しください。5歳の我が子なんですが・・・。 先日、星の話をしていた時のことです。”なんで、地球と太陽は、星が、つかないの??”確かに、他の太陽系の惑星には 最後に”星”がつきますよね。考えもしなかった質問に困ってます。俗説でも構いませんので知恵を貸してください。

  • この広大すぎる宇宙に

    果たして人間よりも進んだ技術を持つ生命は存在するでしょうか?存在するとしたら可能性は何%ぐらいでしょうか? 地球は偶然が重なり過ぎて生命が存在するに適した環境となりました。そして生命体は多様な進化を遂げました。そして人類だけが飛び抜けて頭脳が発達し、文明というものをもたらしたんだと思うのです。その可能性だけでもすごい低いと思うのです。 他の星でも、生命が存在する環境が整うだけでも可能性は低い事でしょう。星の表面温度や性質、大気の量や大気中の成分の割合など。(あまり詳しくはわかりませんが) 万が一、地球と同じような環境が整い、生命体が生まれたとして、人間程に発達する可能性もまた低いと思います。 すごいテキトーにわかりやすく言うと、例えば、星に生命体が存在できる環境が整う確率が100万分の1、星に生命体が宿りやがて人間同等まで進化を遂げる確率が100万分の1だとします。(値はものすごくテキトーです) そうすれば確率は1兆分の1にもなりす。 しかし宇宙に星は幾つもあります。天の川銀河だけでも太陽系のような星の集まりは億または兆、さらに宇宙には銀河そのものも億単位存在すると聞きます。星の数を数えるだけで人生が何度あっても足りません。 そんな宇宙に、人間のような、また人間よりはるかに優れた技術を持つ生命がいるかもしれない、そう考えると何だかワクワクするような気がします。

  • 地球が知的生命体だったら人類になんて言いたいですか

    地球という惑星自体が、大きな知的生命体だとしたら人類になんて言いたいですか? 人類なんてどうでもできる存在だから何の気にも止めてないかも知れませんが・・・。 地球自体が知的生命体と考える私の思考は馬鹿げてるでしょうか(^^; 私はこの宇宙に唯一の知的生命体と考える地球人の思考の方がよほど馬鹿げてると思います。 まるで地動説を唱えるのと同じ程のバカらしさを感じます。