• ベストアンサー

彼の両親の考え方を変えるには…

同棲して1年半の彼と結婚を考えています。 双方の両親には正式な結婚の挨拶はまだですが、結婚したい旨は伝えてあり、特に反対はされていません。 ですが結婚にあたって詳しい話をしていくうちに、家の問題が出てきました。 このことについてご相談させてください。 私と彼は、結婚とは「男と女が自分の親の籍を抜けて二人で新しい籍をつくること」と捉えています。 ですが彼の両親は、結婚とは「女(男)が親の籍を抜けて男(女)の家の籍に入ること」だと思っています。 彼は小さい頃から、長男だから家を継ぐことが当然だと教えられてきたそうです。 彼に継いでもらわなければ困る、親の代の一族の事情(彼も私も詳しくは知りません)もあるようです。 彼の親が言う「家を継ぐ」ということは、具体的に以下のことです。 (1)彼の家の苗字を名乗る。 (2)親が健在のうちは好きにしていいが、ある程度年をとったら地元に戻ってお寺のことやお墓のことを取り仕切ってもらう。  (お寺やお墓については詳しいことは分かりません) (3)たとえ家を継ぐことを了承したとしても、彼女(私)の地元に住むことは許さない。  (息子を取られるような気がするから) 他にも色々要求はあるようですが、絶対に譲れないのはこの3点だそうです。 実は彼とのじゃんけんで(半分冗談ですが)苗字は私の方を名乗ることになっていたり、私は将来自分の地元に帰ってやりたいことがあったりするのですが…。 彼の親に、 (1)苗字に執着すること自体がおかしい (2)彼の家のお寺やお墓関係のことは受け継ぐが、同様に私の家のお寺やお墓関係のことも受け継ぐことになる (3)息子を取られるという発想自体がおかしい ということを理解してもらうことは難しいでしょうか? どうにかして、家制度の考え方を抜け出してもらいたいのです。 どのようなことを言えば分かってもらえるでしょう? 長男長女カップルの経験談等もお待ちしています。 また、別の質問を立てようかとも思ったのですが、このことの一切を私の親には話していません。 放任主義の、のんびりした親で、今まで家のことについてとやかく言われたことはありません。 娘(息子はいません)はお嫁に行くものだと思っているようです。 私の考えは話せばわかってくれると思っています。 今、彼の親ともめていることを、親に話すかどうかで迷っています。 相談すべきことのような気もしますし、話すことで家と家の話になってしまってこじれてしまう気もします。 どうすべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikanet
  • ベストアンサー率40% (22/55)
回答No.25

再びNO.9の「長男である夫が私の姓を名乗っている者」です。 回答を拝見していると、やっぱり未だに嫁に入るのだから...というような感覚の方がいるので驚きです。 婚姻届での姓の選択はレ点で夫の姓、妻の姓に印をつけるだけのもので、民法上は、パンかライスか的な選択の自由があるはずなのです。 なのに、区役所などでも「妻の姓で宜しいのですか?」と尋ねられたり、今の日本では特異な事として捉えられているようです。 私の場合、当初は彼の姓になることに対し、特に拘りはありませんでしたが、彼の姓を名乗ることが、彼のお母様にとって特別な意味を持つ事が分かってから、躊躇するようになりました。彼の姓を名乗ったら最後、「もらった嫁」として扱われ、あれやこれや指図を受けることになりそうだったためです。 そもそも子供は自分のものではありませんが、息子やその配偶者を自分のもののように考える親たちも多くいます。あなたの彼のご両親がそういうタイプかどうかは分かりませんが、その手のタイプだと本当に厄介です。 2人の新居の家具の選定にまで口を出してきたり、子供の名前は義理親が決めると言ってきたり、一個の独立した家庭を築くどころではないパターンというのも未だに珍しくはないようです。 息子をとられたという発想をするところからして、少し厄介な気がしますよね...。 結婚した二人がどちらの姓を名乗ろうとも、養子縁組でもしない限り、どちらの家のものでもないのです。だから、とったとられたという発想自体おかしいですよね。「娘ができて嬉しいわ」「息子ができて嬉しいわ」という、互いに家族が増えたという感覚が私にとってはごく自然な感覚です。 まずは彼と十分話し合った上で、彼のご両親ともお話されてみたらいいと思います。あまりにも価値観が違いすぎる場合、あなたの結婚に対する思いも変わってくるかもしれません。事実婚という選択肢もありますが、今の日本では子供の籍を作らないと何かと不都合が出てきてしまうので、子供ができた時に、また揉めるのが関の山といったところではないでしょうか。 男の人というのは、事なかれ主義というか、揉め事を避けるというか、円満解決を望む傾向にあり、何とかなるだろうとお茶を濁すパターンが見受けられますが、こういう事態でそれをやられるとたまったものではありません。彼の両親とどういう関わり合いを持っていくのか彼自身とよく話し合っておいた方がいいと思いますよ。 男であろうが、女であろうが、親を大事に思う気持ちは変わらないと思います。なので、どうして男親が優位な立場で当然という考え方を未だに引きづっているのか私にはよく分かりません。 それぞれの親を二人で大事にし、他の兄弟がいなければ、それぞれのお墓も看ていくなり、永代供養するなりして、二人の価値観に基づいてやっていけばいいのではないかと思います。 彼のご両親が純粋に家のことを大事に思っているだけの古風な方たちならいいのですが、「嫁なんだから言う事を聞いて当たり前」というようなフシがある方たちですと、たぶん、彼がよほどしっかりしてない限り、ストレスの多い結婚となるかと思います。 ちなみに私には0歳の男の子がいますが、この子に跡を継いでもらおうとか、面倒を看てもらおうなんてことは考えていません。この子が幸せな人生が送れるのであれば、それだけで満足です。勿論、結婚して遠くに行ってしまったりしたら寂しいには寂しいですけど、この子の人生ですから、全てはこの子が一番幸せだと思える選択をしたらいいと思っています。 これから何かと大変でしょうけど、彼の両親との価値観が異なる場合、彼とあなたの価値観を採ってやっていくしかないと思います。勿論、それは彼とあなたの価値観が同じである事が大原則ですので、まずは改めてお二人の価値観のすり合わせをしてみたらいいと思います。 私も結婚に至るまで本当にストレスを感じました。価値観のまるで違う人が急に身内になろうとするわけですから無理もありませんが...。 頑張って下さい!

noname#52317
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 私もここでの回答に影響を受け、私の地元に住まない限りは私の姓を選択しようかと思うようになりました。 今のままでは、彼の姓を名乗ってしまうと、やはり嫁扱いされるように思います。 >息子やその配偶者を自分のもののように考える親たちも多くいます。 放任主義の親を持つ私としては、彼と彼の両親は親離れ・子離れがうまくできてないように思います。 彼も両親がいつまでも心配せざるをえないような失敗をしてきた人なので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。 結婚後、どの程度口を出してくるのかは未知数ですが、リスクは高そうですね…。 mikanetさんがmikanetさんのお子さんに持たれている気持ちは、私の母が私に言ったことと似ています。 兎にも角にも子どもの幸せが一番だと。 mikanetさんのお子さんは幸せ者ですね。 きっと立派に自立した大人になることでしょう。 私もそういう親になりたいです。 彼と私の価値観は同じですが、彼は違う価値観でもって育てられたわけですから、相当混乱しているようです。 今のところ特に急ぐ結婚ではありませんので、時間をかけてやっていきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (26)

回答No.16

No.12 一人っ子の女(^ー^)→次男と結婚予定。です。 >>結婚前にお墓をどうするか仏壇をどうするかという話 >>をしっかり話し合うかうやむやにしておくかどうかで >>少し悩んでいます。 とのことですが。。。。 事前の話し合いは、悩まれていることがあるなら必要だと思いますよ。 私の知人が(本家の姉妹だけの長女→本家の長男と結婚のケース) 墓や仏壇の話し合いをウヤムヤにしたまま顔合わせも終わり、 双方の歩み寄りが無理だと悩みぬいた挙句 直前になって結婚をとりやめました。 両家の希望を伝えて、話し合う。 (やんわりと。ケンカではないのです、相談と話し合いです) 言いにくいことはお父様に伝えてもらいましょう。 若い女性が何もかも言っていると、心象もよくないし(^▽^;) >>話は脱線しますが、長男でなくても嫁に行くのが普通なんですね。 実際(法的に)はそうではないんですが、 男性側のご両親の「感覚」が、そうなんですよね~。 とくに田舎ほど強いのかもしれません。 ご年配の方が長年にわたってつちかってきた価値観は変えられません。 なので彼氏には刷り込みをするように、母から言われてます(-▽-) (結婚はお互い、親の籍から抜けて新しい籍を作るのよ~~  私があなたの親の籍に入るわけじゃないのよ~~♪) >>息子に嫁が来るということはステータスで、 >>逆に婿に入るということは男性側の家にしてみれば不名誉(?) >>なことなのでしょうか? ステータスとか、不名誉という大きなものでは、ないですよ。 婿に入ると、男性が女性に従えられるような気がして片身が狭い。 (ぶっちゃければ、尻にしかれそうだ) 婿に入ると男性が女性の名前を名乗る。。。 ご両親からすると確かに「取られた」と思うでしょう。 うちの跡取りなのに!誰があととるの?となります。 >>嫁に行くより婿に入る方が結納金が高いのも >>それと関係あるのでしょうか? 親戚が女姉妹の長女で、長男を婿にもらいました。 代々続く特殊な家なので、どうしても養子がほしかったんです。 そのご長男さんには、次男がいたから可能だったんだと思います。 でも、結納金は普通でしたよ。 ただ結婚式費用も新婚旅行費用も何もかも、 ぜ~~~んぶ女性側の負担で大変だったそうですが。。 戦後になって法律が変わっても、女性は男性の家に嫁にいく。。 男が跡取り。 この感覚が変わるのはもっと先になるでしょう。 わたしたちは臨機応変にたちまわりましょう(^▽^)。

noname#52317
質問者

お礼

再度の登場ありがとうございます。 事前の話し合いは、私たちもはっきりさせたい性分ですので、しっかりやっていく方向で進めたいと思います。 歩み寄りが困難な場合は結婚をとりやめる…そんなケースもあるのですね。 彼は「話し合いの結果、両親に結婚を反対されたとしても絶対に結婚する」とは言っています。 が、どうなることやら…。 脱線した話にいちいちつきあっていただき、ありがとうございました。 とてもよく分かりました。 戦後に法律が変わってずいぶん経つのに、どうして感覚が変わらないのかと本当に不思議です。 (個人的にはお墓やお寺関係が悪いと思っていますが) 彼の両親も戦後生まれです。 臨機応変に、がんばっていきましょう。 ありがとうございました。

noname#57427
noname#57427
回答No.15

もうすぐ結婚する予定の30代♂です。 回答、お礼と読ませていただきました。 私も皆さんと同じですが、ご両親の考えを変えるのは難しいと思います。 何せ、50年前後にわたって刷り込まれてきた考え方です。疑問を持とうとも思わなかったその考え方を否定されようとするとき、自らのアイデンティティを否定されるにも等しい感情が沸き起こるのではないでしょうか。それでなお、人が理性的でいられるとも思えません。本来ならば質問者様という女性の存在そのものを否定したくなってもおかしくないところ、「結婚そのものは反対されてない」とのことですので、彼のご両親もよほど努力されているんだと思います。 質問者様には受け容れられないかもわかりませんが、やはり (1)結婚後の姓は彼の姓を選択する。 「じゃんけんで」というところからすると、質問者様は姓が変わることそれ自体にはさほど抵抗がないとお見受けしました。姓が変わる理由が納得できないということですが、これはもう玉虫色の解決で、彼のご両親は「嫁入り」、質問者様は「単に一つの家族として片方に統一した」と思っておけばよいと思います。 (2)お寺のことやお墓のことは、極力言質を取られないようにするが、白黒つけない。 解決方法ですらなくて恐縮ですが、少なくとも十数年後のことですから、今どう決めたとしても将来はどうなるかわかりません。 実際に現在でも「事情により」で家族それぞれが良い方法を模索している時代だと思います。うちのお墓は新興住宅地にある実家近くのいわゆる「メモリアルパーク」に移されています。子供がそれぞれ遠方に離れてしまったため、利便性を図るためです。 このような例もありますし、質問者様もすべて引き受けるという制度は納得がいかなくても、彼のご両親の義理の娘として、応分の負担をすることまで否定するつもりではないでしょう。 ただ、「長男が守る」という考えの人の考えとしては、「長男の役割」が強く刷り込まれていますから、そこに関して「0か100か」という考え方しかできないものと思います。「長男の役割」という概念の是非を説得することは恐らく不可能でしょうから、あいまいな決着としておいて、実際その場になったら「兄弟の一員」として振る舞えば良いと思います。ただ「年長の兄弟」という名目で他の兄弟よりちょっとだけ負担が多い程度であれば受け容れられないでしょうか? (3)住む場所については、それこそ諸事情でいくらでも変動するでしょう。その場になって大義名分が立てばいいことで、今から角突き合わせる必要もないのではないかと思ってしまいます。 と、ありきたりな回答になってしまいますが、私なりの折り合いでした。 遙洋子さんみたいに闘い続けて少しずつ勝ち取るという方法も考えられなくはないですが(日経BPのコラムで時々書かれています)、血のつながりのない義親族という立場でそれをするのはあまりにも負担が大きいんじゃないか・・・と思う次第です。 ちなみに私自身は長男ですが、家制度には全く無関心です。 が、結果的には婚約者には私の姓を名乗ってもらうことにしました。 個人的には単純に名前の響きだけで(笑)婚約者の姓を名乗りたいなと思っていたのですが、やはり周囲の軋轢を考えると二の足を踏みます。 今の時代、女性が「男性の姓を名乗ったけれども、形だけのこと」と主張することはまだあり得ないことではないですが、逆の場合にその主張をするのは少し骨が折れそうだということも一つですね。男の利点を生かしてずるい行動なのですが・・・。 まあ、私の家はサラリーマン家庭で、継ぐ継がないをいくら言ったところで所詮形だけ、実質のない(=負担もない)話で終わってしまうと見込んでのことでもあります。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、彼の両親もかなり折れてくれていると思いますし、そのことには感謝したいです。 (1)おっしゃるとおり、私は姓が変わること自体にはさほど抵抗がありません。 彼の両親が「単に一つの家族として片方に統一した」と思ってくれさえすれば、彼の姓を名乗ってもいいと思っています。 ですが、彼の両親が「嫁入り」と思っている場合は、こちらがどう思っていようとやはり付き合い方が変わってくると思うのです。 端的に言えば、「うちの嫁」扱いされるのが嫌です。 何でも「ハイハイ」と言うことができればいいのですが、干渉の多そうな親ですので…。 (2)義理の娘として応分の負担をするつもりはもちろんあります。 というよりも、全部引き受けてもいいと思っています。 ただし、私の家の負担も部分的にか全部かは分かりませんが、引き受けるつもりです。 そこの部分を、了承してもらえるかどうかです。 「メモリアルパーク」のような場所に移すことも、かなり抵抗のある人たちだと思います。 …難しいです。 冷静な男性からの意見でとても参考になりました。 ありがとうございました。

  • koala0305
  • ベストアンサー率21% (117/556)
回答No.14

40代後半の女性です、質問者さんの親世代に近いんじゃないかと思います。私自身は兄が2人もいますので家の跡を継ぎたくても継がせてもらえない(笑)のですが、母の実家には娘2人しかないこともあり跡継ぎ問題は色々見聞きしました。 (1)現在のところ、結婚するカップルの90~95%以上が男性の姓を名乗っていると思いますし、まして相手が長男ではご両親がそう主張されるのは当たり前だと思います。母の実家の跡を継ぐはずだった私の従妹は相手が三男なのに妻の姓を名乗ることに同意してもらえませんでした。(それなりにエリートだったので職場で姓が変わるのが嫌だったそうです) (2)お寺や墓の維持管理を受け継ぐことは当然だろうと思います。私自身はお墓なんてどうでもいいと思うタイプですが、何代も続いた墓を自分たちの代で無縁にしたくないというのは一般的な考えでしょう。質問者さんのご実家の墓を受け継ぐことと別に対立することではないですし。 (3)現代では妻の実家に入り浸りで実質的にはマスオさん状態の家庭が多いですからね、警戒されるのも無理ないかも。 いずれにせよ、ことさら問題にするほどのことではないと思います。本当のところ義両親のことで一番大変なのは老後の面倒をみることや経済的な援助をすることです。絶対に譲れないのはこの3点ということは老後の面倒をみる必要はないのでしょうか?それなら、結構話の分かる親だと思いますが。私の年齢になると姓や墓なんかどうでもよくて、親の老後をどうするかだけが関心事です(汗)

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 (1)多い少ないはあまり関係がないと思うのですが…。それでも彼の両親が男性側の姓にこだわる理由は分かっているつもりです。 (2)このことはきちんと伝えてみようと思います。ありがとうございます。が、けっこう対立することだと思っています。一つの家に仏壇が二つあることを、彼の両親が許せるかということです。今は二つの仏壇を一つにするとか、お墓を一緒にするとかいうことが行われているようですが、それにも抵抗を示しそうですね。 (3)そういう家庭が多いんですね。私は地元に戻りたいという希望はあるものの、実家に戻りたいとは思っていないので…その辺りのことも伝える機会があれば伝えた方がよさそうですね。 老後の面倒をみてほしいとは一言も言われていません。 実の両親からは、みてほしくないと言われています(自分たちでホームに入るお金を稼いでいるみたいです)。 でもいざ介護が必要になったときに彼の両親にしても自分の両親にしても介護するつもりではいますし、距離が離れていて無理ならお金を出すつもりでいます。 このことは、言うほど簡単なことではないとは思っていますし不安もありますけれどね。

回答No.13

今回の件はご両親にも話すべきだと思います。今後どのようにやっていくかを考える時期がきただけでしょう。 なぜ貴方のご両親はとやかく言うことがなかったのでしょうか。現状では彼の両親の考えの方が主流だからです。とやかく言えば言うだけ、貴方の結婚は難しくなる可能性が高いですから。今後は変ってくると思いますよ。少子化が進んでいるのでどちらか一方に重きを置くのは難しくなると思うので。 でも体は一つなんでやっぱりこういう問題はずっと続くかな。 彼の両親に貴方の考えを分ってもらうのは無理でしょう。貴方が自分の考えを押し通そうとしているのと同じで、彼の両親だって同じように押し通すにきまってます。そして貴方は実際、子供を持って家庭を築いていないのですから、どんなにがんばって意見をしたところで説得力あまりないような気がします。 息子を取られるという発想自体がおかしい・・・子供を育てた事がない人だから言える言葉だと思いますよ。 彼の両親も自分達の要求ばかり通してしまおうとしているとおもいますが、あなたの考えも自分一番という気がします。彼と家庭を築くという気持ちがあるのなら、もう少し彼の立場・気持ちを考えるべきなのでは?お互いの家のことばかり気にしていても結婚生活は成り立ちませんよ。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私がどれだけ頑張って意見したところで説得力がない…というのは私も強く感じています。 所詮自分の子どもと同じ年の人間の言葉ですから。 自分の両親に相談しようかどうしようかという悩みも、それに気がついたからこそ出てきたものかもしれません。 とりあえず、無難な形で私の両親にも相談してみようと思います。 ありがとうございました。

回答No.12

こんばんわ。質問者様は姉妹の長女ですよね。 私は一人っ子の女です。 来年結婚予定です。 うちには子供は私しかいない。 本家のお墓と仏壇は、私が継ぎます。 だけど。。。結婚したら婿養子ではないから、男性の性を名乗り、 男性の墓に入る。 (彼は長男じゃないから分家になるので、 独立した墓を建てるのかもしれないけど) いまでも少し戸惑います。まだ現実感がわかないし。。 うちの母も質問者さまと同じで 「相手の家に嫁に入るんじゃないのよ。お互い親の家から除籍して 独立した籍、家をもつのよ」と言っています。 でも男性の親は、年齢が少し上のせいもあるのかもしれませんが 女性はうちの家に嫁に入る、という考えです。 この考えを変えてもらおうとは思いません。 だって、お互い主張が違って当たり前だから(^ー^;) 彼のご両親が長男が帰らないかもしれない、 と言ったので、ザワザワと不安が募りました。 そこはしっかり、うちの父親が初顔合わせの時に 「うちは子供が一人しかいないから、 たとえ嫁に出しても墓と仏壇はみてもらう」と言いました。 もうこの分野は、両家の話し合いが必要です。 結納などの前に。 お父様にしっかり伝えてもらうことです。 そこで決裂するケースも多いので、早い段階でお互いどうしたいか 伝えておいたほうがいいです。 あとで「聞いてないから出来ない」とか「話が違う」 なんてならないように。。。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 似たような状況に置かれている方からのご意見で参考になります。 結婚前にお墓をどうするか仏壇をどうするかという話(家を継ぐか継がないかにもかかわってくると思いますが)をしっかり話し合うかうやむやにしておくかどうかで少し悩んでいます。 私としては、何でも事前にはっきりさせておきたい気持ちが強いのですが、親にはいい顔をしておいて親が死んだら実際は…ということも可能だとは思います(ちょっと抵抗がありますが)。 両家でしっかり話し合いが必要だということで私の意見に近いので、しっかり話し合うのもアリなんだと少し安心しています。 話は脱線しますが、長男でなくても嫁に行くのが普通なんですね。 初めて知りました。 息子に嫁が来るということはステータスで、逆に婿に入るということは男性側の家にしてみれば不名誉(?)なことなのでしょうか? 嫁に行くより婿に入る方が結納金が高いのもそれと関係あるのでしょうか? ちょっとその感覚がよく分かりません。 ああ、本当に脱線でした。 ありがとうございました。

回答No.11

私も、10代のころは質問者さんの言うとおり思っていました。なんで、彼氏側の苗字に変わることが当然なんだろう??彼氏が女側の苗字に変わることがなんで、避難轟々なの?って。そこまでこだわることじゃないんじゃない?って反発してました。 私の実家は田舎なので、私の両親、というよりも祖父母ですが、家制度の崇拝者です。家が絶えるなんて、とんでもないことだと思っています。近所の××家は子供が三人とも女の子だけど、墓はどうするつもりなんだろうか??って他人の家の跡継ぎのことまで心配してます(笑) でも、このごろ、家制度の考えに染まってきてます。私なりの意見を書きますね。20代前半の未婚なので、実体験にもとづいていない意見なので、無視してくださっても結構ですよ。 (1)について 「苗字なんて関係ない。2人(質問者さんと彼氏)が、両家の家族を大切にする心は苗字なんかで変わらない」ということを根気よく説明したら、彼のご両親も、質問者さんの考えをわかってくれると思います。 でも、実際に女側の苗字を名乗るとなると、彼の実家の親戚たちやご近所の方たちは、いろんな心配や憶測をします。私の祖父母のように、おせっかいな人もいますから、女側の苗字を名乗っていいることを知ったら、墓はどうするんだ?って関係ない人までが聞いてきます。これらのおせっかいな人たち全員に、彼のご両親は、根気強く、「苗字は関係ない。大切なのは・・・・」と説明しないといけないのです。 質問者さんが彼のご両親を説得するのにかかったトータルの時間を、仮に50時間だとすると、彼のご両親が、親戚・近所のおせっかいな人々が30人いると仮定したら、彼のご両親が、親戚その他の人に説明するのに50時間×30人=1500時間かかる計算になってしまいます。 親戚の中に、明治生まれの頭の固い人がいたら彼のご両親にかかる負担はもっと大きくなります。なので私は、彼氏側の苗字を名乗るほうが、効率的かな?って私は、思いはじめました。 蛇足ですが、他の回答者さんのお礼についていた、「家を継ぐために子供を産む」ですが、子供がいなくて、家が絶えるのは仕方がない。でも、子供がいるのに、特に男の子がいるのに家が絶えるのはたえられない(考えられない)と思っている人が大半じゃないでしょうか?前者は、家を継ぐ人がいない。後者は、継ぐ人がいるのに、継いでくれないっていうことです。うまく言葉にできないのですが、子供が自分の家を継いでくれないって言うことは悲しいことだと思うんです。つまり、自分たち(親)が見放されている、人望がない、好きじゃない、もしかして、嫌ってる?って思ってしまうんじゃないでしょうか・・・・。子供が女の子だったら、婿に来てくれる人なんてなかなかいないよね。って自分で慰めることもできますけど、男の子の子供がいて、家を継いでくれないなんて、とても悲しいと思うんです。その悲しさが、怒りになって、うちの息子を盗った!!ってお嫁さんにむかってしまうんだと思います。 (3)については、地元のお祭りや、近所の葬式、地域の総会など、行事がある度に旦那さんの実家に戻れる距離なら、質問者さんの地元に住むのもありだと思います。私の実家の近所でも、そういう家がありますよ。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 chihaya_cさんのこのような意見も、私が望んでいた回答のうちの一つです。 彼と私とで話し合いはよくしますが、彼の両親とは距離があるためなかなか話す機会がありません。 近くに彼の両親と同じ考え方をするような友人知人もいませんし、なのでこのことについて考えれば考えるほど、自分の意見ばかり大きくなってしまっていました。 そんな中で彼の両親の心情を代弁(とまではいかないかもしれませんが)するような意見をうかがえたことを嬉しく思います。 全て納得です。 納得なんですが、周りがまだそういう人が多いんだから仕方ないよね、という消極的な納得の仕方である気がして、その部分が気にかかります。 何にせよ、貴重なご意見をありがとうございました。 彼の両親と今後話をするときも、目の前にいる人たちがこんな気持ちでいるんだということは忘れないでいきたいと思います。

  • 49aruku
  • ベストアンサー率15% (28/184)
回答No.10

本音ベースで語ってくれる分かりやすい(義理)親だと思います。 (1)については、妥協されたほうが楽ですよ。  姓を名乗る事と婿入りは違いますが、一般に女性の姓を 夫が名乗るときは女性の実家が結納金を通常の3~5倍包む と言われています。  そのくらい大きなことなのです。  旧姓を使いたければ、職場を通称で通し、表札を二つ 出せばいいのでは?子供が生まれたら姓に対する拘りも 変わるかもしれませんよ。  私個人的には >結婚とは「男と女が自分の親の籍を抜けて二人で新しい籍 >をつくること」  大賛成ですが、世代が違えば常識も違うと思います。 (2) そのままおっしゃって大丈夫だと思いますよ。 とくに問題ある内容ではないと思います。 (3) 文章の意味がよく分からないないのですが、将来的に家を 継ぐ(彼の地元に戻る)としても、当初彼女(トピ主さん)の 地元に住むことが駄目、ということでしょうか? あまり聞いたことが無い価値観ですが、多分孫が嫁の実家に 懐くのが嫌なのかな(婚家の習慣や慣習の中で育ってほしいと いう事でしょうか)。 義理の両親の気持ちは分からないでもないですが、住むところ はお二人で決めればいいと思います。 通勤の便や環境など、二人でないと決められないでしょう。 あくまで家制度への反発で固執するなら、事実婚を通すか、 家庭が崩壊している相手と結婚するしかないように思います。 後者の場合であってもkuma1218さんの実家の慣習などは受け継 がれるのですから立場が変わるだけですね。 嫁という言葉や立ち位置に激しい嫌悪感を抱かれるお気持ち は分かりますが、同棲で無く結婚をしたいと思ったのなら、 ある程度の割り切りは必要だと思います。 他の方への回答を拝見して、家制度が嫌!というより「自分に 不利益な習慣に染まりたくない」というようにも取れたので、 もうすこし肩の力を抜いて敵を作らない生き方を学ばれた方が 良いように思います。 家同士の問題にするかしないかは概ね(1)におけるkuma1218さん の決断にかかってるのでご両親に相談するかについてはなんとも いえません。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >他の方への回答を拝見して、家制度が嫌!というより「自分に >不利益な習慣に染まりたくない」というようにも取れたので、 これは薄々、自分でも思っていました。 もしこの制度が自分にメリットのある制度なら、色んな情報を集めてどれだけ必要な制度であるか、彼を説得していた可能性も否めません。 そんな自分が嫌で、今の私の主張もただのエゴなんじゃないだろうかと悩むことも度々あります。 家制度の弊害が自分の身に降りかかってきたからこそ、これだけ反発しているのは確かだと思います。 恥ずかしい話ですが。 (1)については、私たちの考え方を理解してもらえるなら、正直、どちらの姓でもかまわないと思っています。 (2)については伝えてみようと思います。ありがとうございました。 (3)については私もはっきりとは分かりませんが、おそらくおっしゃる通りだと思います。 彼が言うには、家を継ぐというのは形だけのつもりで、実質的には婿にやるようなものじゃないか、地元にも戻らないつもりじゃないか、ということだそうです。 >家同士の問題にするかしないかは概ね(1)におけるkuma1218さん >の決断にかかってるので これは、はっとしました。 家同士の問題にするかしないかは確かに私にかかっているかもしれません。 的確な回答をありがとうございました。

  • mikanet
  • ベストアンサー率40% (22/55)
回答No.9

私は質問者さんにagreeです。私も、なぜ未だに明治憲法をひきづったモノの考え方が当たり前の事としてまかり通っているのか不思議でなりません。 そして、まさにあなたと彼と同じような考え方をしていた長男長女カップルであり、似たような思いをし、結婚しました。 私の場合、相手のご両親というわけではなく、彼のお母様が、あなたの彼のご両親と同じような事を言っていました。結婚という話になるやいなや、宗旨を聞かれ、先祖祀りだ、跡取りだと、私としては蕁麻疹が出そうな話のオンパレードでした。7人兄弟なんて珍しくないような時代ならともかく、多くて3人兄弟なんていう時代に長男だ、長男だと騒がれても、家長制があるわけでなし、勘弁して欲しいという感じでした。よほどの名家ならともかく、跡取りだなんだと大騒ぎするのではなく、お互いの家は二人で大事にしていけばいいだけの事と思ってしまいます。 結局、私の場合、彼のお母様にワンクッションおいてもらう意味で、彼が私の姓を名乗る事を選びましたが、それがまた大騒ぎになり、大変でした。(うちの親はどっちの姓を名乗ろうと、自分たちの好きにしたらいいという感じで、子供が幸せであればそれでいいというようなタイプです。) それによって、彼とお母様は絶縁状態に陥りましたが、私としては時間をかけて、少しづつ良い関係が取り戻せるものと信じています。 結婚によって、家と家の繋がりができることは確かで、それについては、素晴らしい事であると思いますが、何よりもその前に当人ありきで、家のために結婚があるわけではないと思っています。 私も決して相手の家族や親戚をないがしろにするつもりはなく、むしろ、とても大事に思っています。けど、やはり一個の独立した家庭を築くというのが前提であり、彼の実家の傘下に入ったわけでもないので、あれやこれや、家の事に振り回されて一生を決められるのはごめんです。 私の経験からして、彼のご両親にあなた方の考え方を理解してもらうのは、まずもって無理だと思います。彼とあなたが一緒の考えをもっていて、かつ結婚をしたいという意思が強いのであれば、彼のご両親、あなたのご両親に、自分たちの考え方をきちんと話した上で、結婚してしまえばいいと思いますよ。 ただ、彼がいまいち自分の親の考えになびくようなら、これは厄介です。あくまでも、頑としてあなたとの人生を第一に考えてくれないと、とてもじゃなけど、結婚まではたどり着けないと思います。 あと、矛盾したことを言うようですが、彼のご両親の考え方について、否定をするのは避けた方が賢明かと思います。私は、彼のお母様に「お母様の考え方はそれはそれでアリだと思いますし、今の日本においては、むしろそれがノーマルな考え方なんだと思います。」と相手の考えを尊重した上で、自分の考え方を主張しました。何が正しくて、何が正しくないというのではなく、人には人それぞれの考え方があっていいと思います。ただ、私には、その考え方を受け入れることはできないということを伝えました。 まー、でもこの手の親は何かと「嫁」扱いをしそうですし、それこそ絶縁でもしない限り、なんだかんだ大変かもしれません。 彼とあなたがどれだけしっかりやっていけるかが最重要課題かと思います。 幸せな結婚に辿り着けますよう、蔭ながら応援しています。

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 彼の両親の考え方を変えるというのは、相当困難な道のようですね…。 話し合いを重ねるごとに蕁麻疹の出るような話が増えているので、もしかしたらまだまだ出てくるのかもしれません。 彼の両親と私が面と向かって家のことを話すことは、まだしていません。 今までは全部彼経由です。 そのような機会があったら、おっしゃるように、彼の両親の考えをなるべく尊重するような態度を見せようとおもいます。 彼との結婚の意志は固く、彼も私と同じ考えです。 が、彼は彼の親になびく部分もあります。 実の親なんだから当然のことだとは思いますが、正直不安もあります。 今回の問題に限らず、問題解決の力のない夫婦なんて離婚の危機がいつでもあると思いますので、彼と二人、がんばってみようと思います。 私の言いたいことも言っていただいてすっきりしました。 ありがとうございました。

  • name9999
  • ベストアンサー率22% (106/468)
回答No.8

私と夫の実家は、親戚づきあいや冠婚葬祭はきちんと大事にしますが、家制度や「継ぐ」なんて考えはまったくない両家です。代々サラリーマン(勤め人)の家系なので土地への固執などがないためかもしれませんが。 私も全く理解できないです、そういう制度。 継がなかったからって何が困るんでしょう。名前が途絶えたからって誰が困るんでしょうね?その頃にはもう誰もいないのに。 そういうのに縛られている人たちが可哀相に思えます(^^;) さて、もし私だったら、ですが。 きっと義両親を変えるのは、あなたが変わるのと同じくらい無理な話なので。 「ハイハイ」って言ってニコニコしといて、イザとなったら無視ですね。そもそもお寺やお墓は、義両親が健在のうちは義両親が守ってるんでしょうから、義両親が死んだらとっとと処分すればいいのです。 それまでは、義両親が取り仕切る行事などに、都合の付く範囲で付き合っていればそれでいいんじゃないでしょうか? うちは、そんな義両親ではないのですが、田舎にお墓があるため、主人とその兄弟は義両親のいないところでこっそり「両親が亡くなったらどっかに移す?無縁仏でもいっか?こんな田舎まで来れないよなぁ。」って話していました(笑) そんなに気にしないで、適当に受け流していれば大丈夫だと思います。 まぁ、名前くらいは譲っても・・・ あなたたちのスタンスを崩さずに、つきあえる範囲でだけつきあう姿勢を貫けばいいと思います。 わざわざマトモに向かい合って、わかりもしない未来のことで最初から険悪になる必要もないじゃないですか(^^

noname#52317
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり彼の両親の考え方を変えるのは無理とのご意見ですね。 正直、彼の両親だって家の事情で苦しんだ経緯があるのだから(詳しい話は知りませんが)、よくよく話せば理解してくれるかも…という期待がありました。 こんなに厳しいこととは思いませんでした。 土地への執着…と聞いて、はっとしました。 私の実家は「先祖代々の土地」というほどの土地には住んでいませんが、彼の家はまさに先祖代々の土地に住んでいますから、それも関係あるのかもしれませんね。 回答を読んで、本当、わざわざマトモに向かい合わなくてもいいことで向かい合ってるよなぁと思いました。 でも私も彼もバカ正直な性格で、それが悪いんですかね。 両親が死んだらお墓を処分するという発想は、私にはなかったです。 これも考えてみればアリかなと思うのですが、やはりこのことに抵抗があるというのは祖母が毎日お墓の掃除をしているのを見てきたことと、両親からの刷り込みでしょうね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

回答No.7

No4のpurimadonnnaです。 『彼のご両親のお気持ちを代弁して頂きたい』 とありましたが、ごめんなさい。 私にはそこまでの人生経験がありません。 私自身は、彼の(主人の)両親の気持ちを、というよりも 自分が歩み寄ってしてあげたい、という気持ちから 回答を書かせて頂いた次第なのです。 質問者様のお気持ちも察せず、 偉そうな事を言って本当にごめんなさいね。 年齢ですが、質問者様書かれる文章から 恐らく質問者様よりも私は年下だと感じます。 尚更申し訳ない思いでございます。 お気持ち、荒立ててしまった事 お詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。

noname#52317
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 私も「お礼」を感情的に書きすぎたことをお詫びします。 申し訳ありませんでした。 彼の両親は、これでもかなり歩み寄ってくれているのだと思います。 私の言い分はかなりキツく感じられることと思うので、私がもっと歩み寄るべきと思われるのも当然といえば当然なのです。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう