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一流の営業マンとは?

法人営業担当として働いています。 一昔前に比べたら女性も働きやすくなった 社会だとは思いますが、日々の中で 『女性だから』『歳が若いから』 などの風にさらされる機会は少なくはありません。 プロとしてその職に就き、いい提案等を 同年齢、同キャリアの男性と女性が 同時にしたとして、やっぱり 男性の方が信用されると思います。 『一流の営業マン』って どんな人を指すのでしょうか・・・ そう考えてしまうと、同じキャリアを持って いたとしても最後の決めては 女性か男性かという部分になってきてしまう のでは? というところまで考えていつも 堂々巡りな日々です・・・

みんなの回答

noname#45950
noname#45950
回答No.4

法人営業の仕事してました、女性です。 男性だって、例えば人相のいい人とわるい人だったら最初は人相のいい人の方が「有利」です。でも、それはその後の仕事しだいでいくらでも取り返すことが出来ます。 「女性である」ということも、そういう「自分の個性のひとつ」だと思ってみてはどうですか? なお、私の場合、飛び込み営業をしていた時は、話を聞いてくれる方が多かったです。同僚の男性と組んで、飛込みをしていた時に「やっぱ、女だととりあえずは話をきいてくれるんだよな」とも言われました。 無いものねだりをしても、数字があがるわけではありません。 自分を客観的に捉え、的確にPRしていく・・そう、一流の営業になれたときには、一流の恋愛も出来るようになります(笑)。

noname#45642
noname#45642
回答No.3

あなたが男性のほうが有利という観念を捨ててください。 今は、営業スタイルも変わってきて、顧客目線での対応が多くなってきました。(物余り時代です。) 一流かどうかは分かりませんけど。 相手(会社)に利益をもたらす提案や困っていることへの解決案を提示することと貴方が相手への貢献度数。 信頼を得て、営業をしなくても紹介の形で売上げを作れる人のことでしょう。 貴方の考え方次第で、貴方も一流になるチャンスはいつでもあると思いますよ。 そのチャンスは目の前にあります。貴方には必ず出来ます。頑張ってください。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

『一流の営業マン』は最終的には結果で計るしかありません。 ただ、人それぞれ個性がち合うので、ある『一流の営業マン』のやり方をまねたからと言って、 その人が成果をあげれるかと言えば違いますよね。 信用されるタイミングって非常に難しいです。 昔居たうちの女性社員は、お客様がある商品はすぐに欲しいという話がありました。 その時に重い商品にもかかわらず、本人が電車でもって行き、 女性なのに重い商品を電車で持ってくるとはすごいと一気に信用を勝ち取りました。 またその話がその業界で流れ、他の会社でもそのうわさだけで信用されるようになりました。 これは男性がやってもそんな話にならなかったでしょう。 確かにまだまだ、女性だからってことで入り込むことが難しい場合はあります。 しかし女性だから逆に信用を勝ち取れることもあります。 男性女性でなく、一営業マンとして、お客様のことを考え、しっかり対応をしていけば、お客様が変な差別主義者でない限り、一営業マンとして信用されるようになりますよ。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

あなたが販売している商品や、担当しているお客様の体質にもよると思います。建築業界の中小企業のように古い体質を残している世界だったら、女性だからという理由で信頼されなかったり、逆に、可愛がってくれたりする可能性もあります。 が、私の業界(法人向け通信業)ではそういう話は全く聞いたことがありません。事実、以前、女性の営業担当執行役員がいました。事実上の社長の次のNo2です。 一流の営業の条件とは色々ありますが、普段からお客様のニーズや内部事情をよく理解しており、状況に応じたコンサルテーションが出来ることこそ、最大のポイントだと考えます。なぜかというと、日本はものすごいデフレで、物やサービスそのものを売っていても全く儲からないからです。では、どこで儲けるのかというと、営業担当者の知恵でお客様の問題解決を手助けし、営業の手間賃とソリューション提案力を上乗せした金額を請求することで、利益を得るのです。 先日、あるお客様に、なぜ私の会社を使ってくださるのか、質問したことがあります。理由は簡単、「担当営業のUさん(女性)が、私たちに代わって、プロジェクトのスケジュール調整をしてくれるからです」とのことでした。 女性や若年者に対して差別的な人もまだまだいますが、相手が思いもよらないことを、相手の先を読んで積極的に提案していけば、「思ったより、やるじゃないか」と評価も変わっていくでしょう。

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