- 締切済み
Pythonを指定場所にインストール
Python2.5.1本体を、レンタルサーバーのユーザーエリアにインストールしようとしておりますが、うまくインストールできずに困っております。 プログラミングーその他で質問をして、指定場所にインストールする方法は分かったのですが、 http://okwave.jp/qa3433577.html 実際に Python2.5.1 を展開し、 ./configure --prefix==インストール先 を実行したあとに make を行うと sem_post:Invalid argument というメッセージが、たくさん出てきます。 make test を行うと、同じように sem_post:Invalid argument のメッセージがたくさん出てきて、最後には、 make : *** [test] segmentation fault というメッセージが表示され、make が正常に終了していないようなのです。 レンタルサーバーは、red hot linux を使用しているようです。 解決の糸口となるアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- chaimasuka
- ベストアンサー率57% (26/45)
> ./configure --prefix==インストール先 --prefix の直後の = が1つ多いのでは?
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10359)
お礼
ありがとうございます。 試してみます。
- uki629
- ベストアンサー率23% (40/172)
そもそもなんでこのようなわけのわからない行動に出ようとしているのでしょうか?
補足
自分の使いたい Python のバージョンとシステムに標準で入っている Python のバージョンが違うためです。 レンタルサーバーでは、 Python1.5: Python2.2: がインストールされていますが、使用したいソフトは、Python2.4 以上なっているいるため、標準のPythonでは正常に動きません。 レンタルサーバーにバージョンアップをお願いしましたが、使用しているソフトがあるということで断られました。 Red Hat は kudzu や up2date などシステム管理系プログラムの大半が Python で書かれているため、簡単に Python をバージョンアップすることはできないようです。
>./configure --prefix==インストール先 >を実行したあとに prefixに日本語は使えません。
補足
ご返事ありがとうございます。 インストール先ですが、日本語を使用しておらず --prefix=/home/member1251/public_html/Python2.5.1 のように、Pythonをインストールするところを指定しています。
お礼
ありがとうございます。 原因は、レンタルサーバーのほかのユーザーがすでに、新しいバージョンを割り当てられた領域にインストールしていたことにより、エラーが出ていたようです。