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タイガーウッズのキャディについて
ザ・ツアーチャンピオンズシップ最終日見ました。 結局2007年もタイガーの年でしたね。 ところでタイガーのキャディーさんのことを知りたいのですが、 どういう経緯でタイガーのキャディーになったのでしょうか? キャディーの中でもタイガーにつけるというのはかなりの実力があるのでしょうか?
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以下のサイトはキャディーのSteve Williamsの紹介です。 彼はNew Zealanderで6歳の時にcaddyを始めたそうです。13の時にはHDCP2のゴルファーだったそうですが、caddyの仕事の面白さにひかれていったそうです。Woodsのcaddyには1999年からなったそうです。 もし英語が出来なくても、簡単な英語です。Woodsのcaddyになるまでの経緯が記載されています。 私もまさかSteveの経歴がわかるとは思っていませんでした。昨年母国のNZで結婚式を挙げ、Tigerも出席したと以前米国のゴルフ中継のTVで言っておりました。
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- Turbo415
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回答No.1
どういう経緯でなったのかはわかりませんが、一流プロの専属になるということはかなり実力がないとダメです。 距離の計算がしっかりしていること、芝目、傾斜、風を読む力があること、プレーヤの調子を見極める力があることがまず重要です。 それと、プレーヤとの相性。その人の一言で立ち直るって事もあり得ます。プレー中唯一アドバイスができる味方ですから。信頼感が一番です。そういう意味ではタイガーの専属ならかなりの実力ですし、稼ぎも下手なプロゴルファー以上のはずです。
お礼
お二人とも回答ありがとうございました。 やはり相当実力のあるキャディなのですね。 どれくらいの給料をもらっているのか気になりますね。