• ベストアンサー

タイガーウッズのキャディについて

ザ・ツアーチャンピオンズシップ最終日見ました。 結局2007年もタイガーの年でしたね。 ところでタイガーのキャディーさんのことを知りたいのですが、 どういう経緯でタイガーのキャディーになったのでしょうか? キャディーの中でもタイガーにつけるというのはかなりの実力があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shunnak1
  • ベストアンサー率37% (296/791)
回答No.2

以下のサイトはキャディーのSteve Williamsの紹介です。 彼はNew Zealanderで6歳の時にcaddyを始めたそうです。13の時にはHDCP2のゴルファーだったそうですが、caddyの仕事の面白さにひかれていったそうです。Woodsのcaddyには1999年からなったそうです。 もし英語が出来なくても、簡単な英語です。Woodsのcaddyになるまでの経緯が記載されています。 私もまさかSteveの経歴がわかるとは思っていませんでした。昨年母国のNZで結婚式を挙げ、Tigerも出席したと以前米国のゴルフ中継のTVで言っておりました。

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Williams_(caddy)
yusha
質問者

お礼

お二人とも回答ありがとうございました。 やはり相当実力のあるキャディなのですね。 どれくらいの給料をもらっているのか気になりますね。

その他の回答 (1)

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

どういう経緯でなったのかはわかりませんが、一流プロの専属になるということはかなり実力がないとダメです。 距離の計算がしっかりしていること、芝目、傾斜、風を読む力があること、プレーヤの調子を見極める力があることがまず重要です。 それと、プレーヤとの相性。その人の一言で立ち直るって事もあり得ます。プレー中唯一アドバイスができる味方ですから。信頼感が一番です。そういう意味ではタイガーの専属ならかなりの実力ですし、稼ぎも下手なプロゴルファー以上のはずです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう