マル優と屋号つき口座・昔は？

質問

こんにちは。
現在では制度が変わってしまったのですが、１９９５年頃の状態について教えていただきたく質問いたします。
銀行に個人名口座（山田花子）と屋号つきの口座（鈴木屋　山田花子）があった場合、どのような扱いをされていたのでしょうか？
１．両者は別の者としてマル優はそれぞれに適用になる。＜山田花子＞にマル優適用・＜鈴木屋　山田花子＞にも別にマル優適用。
２．どちらも、同じ口座とみなされて、＜山田花子＞＋＜鈴木屋　山田花子＞でマル優適用
３．＜鈴木屋　山田花子＞は個人ではないので適用にならず、＜山田花子＞のみ適用
のどれかだと思うのですが、詳しい方がいらしたらご教示ください。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

hirottch · ベストアンサー

＃１です。
●「屋号つきの、個人の口座」は、「ご商売で、開設した、個人の口座」と、なりますので、営業の一環とみなされますので、
「非課税貯蓄」や、「個人向け、インターネットバンキング」などは、ご利用に、なれません。

お礼

迅速且つ再度のお答え、ありがとうございました。
疑問が解けました。

回答No.1

hirottch

●現在では、「障がい者等の、少額非課税貯蓄」に、改組されておりますので、「ただ単に、年齢満６５歳以上の、方」というだけでは、「マル優」には、該当しませんが、

ご質問では、どうやら、「３」が、正解のようです。

http://www.shiruporuto.jp/life/zeikin/syotoku/syotoku003.html

お礼

ご解答ありがとうございます。
検索しても、現在の制度についてのページしかなく、自営業の場合についての記述もないので疑問が解けませんでした。
つまり、屋号つきは個人経営（６５歳以上）であっても法人と同じ扱いになり、事業主の個人的な口座とは別人の物として扱われると言う解釈でいいのでしょうか。