• ベストアンサー

創作文章で人を傷つけ、トラウマに。

私は趣味で創作活動として小説をかいています。 ファンもついて、最初は楽しくてしょうがなかったんですが、調子に乗って暴力的な(しかも本当にグロ系)の表現をつかってしまい、そのファンの方を傷つけてしまいました。 それ以来、トラウマで書けなくなってしまいました。 謝罪したのですが、いまでも申し訳なくあやまりたい気持ちで一杯です。しかしあまり執拗に謝罪してもそれは自分が誤りたいだけで、向こうに不快感がますだけなのでできませんし、疎遠になってしまってどうしようもありません。 いまではそのショックで日常生活でもそれを思い出し、パニックになり恥ずかしさの奇声をあげるくらいです。 背中が堅くこわばって「ごめんなさい」っと繰り返す日々です。 とくに歯医者で思い出したときは、危うく怪我するところでした。 いまでも涙が出て、神経が過敏になってしまいます。 でも、私は文章を書く楽しさを取り戻したいのです。 挽回の意味もこめて人を楽しませる作品をつくりたいのです。 どなたか、同じように創作活動で行き詰った・トラウマになってしまったという方はいませんか? できればその解決方法を教えてください。本当に困っています。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuko0401
  • ベストアンサー率45% (240/530)
回答No.4

きっかけは違うんですけど、私も小学生の時からずっと書いていた小説を書けなくなりました。 原因は、オリジナルの小説と平行して、好きなまんが家の作品の作品解説をしていたことです。それ自体は評価が高く、特に誰かを傷つけたとかいうことはないのですが、そのことで知り合いになったファン仲間とトラブルになりました。仲間のうちの1人の男性が、相手が女なら誰彼構わずナンパする男(私も対象者でした。全然好みのタイプでなかったのできっぱり断りましたが)で、未成年者にも手が回ったことで警告したんです。しかしその女性たちの中には作者のアシスタントも含まれていた。それで一気に私が悪者扱いに…。 当時はパソコン通信が主流で、別に雑談系のフォーラムにも入っていたんですが、そこまで追っかけてきて私のことを「この人異常だから相手にしないで」と批難されました。一番親しかった人です。すごくショックでした。で、自殺未遂を図って親に病院に連れて行かれました。7年経った今でも通院しています。小説を書き始めてからその時まで15年間使っていた、ハンドルネームでもあったペンネームはいまだに怖くて公開できません。 それ以来5年ほど、自分で小説を書くどころか、読むのはもちろん、あれだけ好きだったマンガやアニメにすら触れられない時期が続きました。しかし徐々に回復され、今では「しょせん自己満足のサイトですが」というのを前提に、別のペンネームで創作文芸の小説サイトを再開しました。抑うつ状態が続いているので、調子の良い時は連続して更新できますが、悪い時は半年くらい放ってますが、数人ついた読者様は体調の事情も解って下さってるので「続き待ってますけど無理しないで」と言って下さいます(自分でも呆れるくらい、長編しか書けない人なもので…ひとつの作品の1章を1ヶ月のペースでアップしても1年はかかるはず、くらいの)。 だから質問者様の場合も、落ち着くまで休んだら癒えるのではと思います。 読者様に読ませている方法は同人誌でしょうか??だとしたら、知り合いの同ジャンルのサークルとか同人作家さんがいたらその方々に協力を頼み、連絡が取れる読者さんがいたらその方々に連絡を、ネットで何らかの発表方法が既にある(blogとか)ならそこで、謝罪文とともに「しばらく休ませて下さい。でも自分は必ず戻ってきます」と公開してはどうでしょうか。本当に質問者様の作品が読みたい方は暖かく待ってて下さると思います。 そして書けるようになるまでは、おそらく小説執筆に時間を取られていたことだと思うので、興味はあったけどやってみなかったことをすると良いかも知れません。どの道、文章書きに役立たないことなんて世の中にないですからね(学生時代、就職活動していた友人たちの体験談をもとに「SF小説」を書いてました(^^;))。 ただ、やはり同じ過ちをしないためにも、読者を選びそうな題材を(今回の暴力的なこと、など)書く時には、本あるいはサイトのページのトップなどに「この作品は○○的表現を含みます」との注意書きは必要かもしれませんね。実際、フィクションだとわかっていても、そのような文章でフラッシュバックしてパニックになったりする人は結構います(一切書けなかった間は、メンタルヘルス系フォーラムに入り浸っていたので) 参考にならなかったらすいません。

jackee
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 私も病院に相談したほうがいいんじゃないか…ってくらい悩みました。 自分の文章で人を傷つけることが出来る、っというのがトラウマになってしまっているんです。 でも読者の存在って本当にありがたいですよね。私も、書かないんですか?読みたいです!っという言葉に励まされたことがあります。 暴力的なのは皆さんもおっしゃってますが、やはり別にカテゴリー分けすべきですね。気をつけます。 ありがとうございました!

その他の回答 (4)

noname#38692
noname#38692
回答No.5

創作にたずさわる人は多かれ少なかれ そのような経験があるものではないでしょうか。 以前テレビで劇作家の本谷さんを紹介する番組を観たのですが 彼女もそういった経験を乗り越えて現在に至ったようですよ。作品、「不抜けども悲しみの愛を見せろ」は現在映画化されていますが、始め劇として公演された時はひどい評判だったようです。始めはお笑いじこみの作品だったようなのですが、それがまったくうけず、場内は冷ややかな沈黙に包まれ、公演が終わった後、本谷さんは道路にうずくまり一人ブルブルと震えたそうです。 創作って、放出ですよね。別に誰かに義務ずけれられて、やれ、と言われてやることではないです。あくまで自由意志。 本谷さんはその時、「なんで自分がこんな目にあわなきゃいけないんだろう。こんなことやらなければ、自分は傷つかずに済んだのに。」 そう思ったそうです。 その通りですよね。自由意志からの放出、ポジティブなエネルギーが悲惨な結果を招くこともある。でもだからと言って何も起こらない、無音状態が続くことがよいことでしょうか。 そんな世界は芸術も、生の解放もない、何も起こらない、平坦な世界です。 幸い、聴いた限りでは質問者様の過ちはそこまで取り返しのつかないことではないように思います。 私は質問者様の文章を見たわけではないので才能のある方かどうかは分かりませんか、誰でもプロフェッショナルになる前は失敗を経験するということで、ご自身の才能に自信があるなら、進んでみていかがでしょうか。 さらに余談ですが、ムツゴロウさんはまだ若かった頃、馬術の知識不足で一頭の馬を殺してしまったらしいですよ。 その経験が、もう今後絶対に動物を傷つけないという誓いを自分に立てさせたそうです。 駄文失礼致しました。

jackee
質問者

お礼

返答ありがとうございます! 本当に本格的に文章を書いたことが無かったので、なかなか立ち直れなかったんです。 創作って本当に難しい。死ぬほど辛いです。でもやめたくない。 今回は本当に悲惨で自分でもやってはいけない失敗でした。 でも創作の成長痛だと思って、がんばってみます。 ありがとうございました!

  • naru28
  • ベストアンサー率26% (24/90)
回答No.3

「趣味」の創作活動ですよね。 なら、No.2さんのおっしゃるとおり、jackeeさんが書きたいものを書く、でいいと思います。 jackeeさんが書いた「世界」 その世界とフィーリングが合う人は、サイトに留まり フィーリングが合わなくなれば、その人は去る。 でも、また新しい人が来る・・・・ たったそれだけのことです。 まぁ、ようは「趣味なんだから、書きたいものを楽しんで書けばOK」 ・・・ですね。 私も昔絵を描いていましたが、他の人の評価が気になり 一時期描けなくなってしまいました。 その時点で「自分が楽しいから書く」ではなく 「見る人の評価を上げたいから書く」になっていたのですね・・・ それゆえに「こんなんじゃダメだ」と自分で変に凝り固まってしまい、描いても描いても納得いかず。 いつのまにか自分の自信を喪失していました。 それに気づいて以来、評価はひとまず置いておいて 自分が描きたい絵を描く、というスタンスに戻したところ 少しずつ描くことの楽しさを思い出してきました。 やっぱり、評価なんて後からついてくるものですから。 書きたいもの書いて、それで評価がつけばラッキー!みたいな感じで。 「読者の要望に応じた世界」はプロの作家さんに任せて jackeeさんは「jackeeさんの世界」を思う存分書いて、趣味として楽しめば良いんじゃないかな、と思います。

jackee
質問者

お礼

返答ありがとうございます! 「見る人の評価を上げたいから書く」まさしくそれです。 いつのまにか「書きたい」よりも「書いたものを評価されたい」に成り代わってしまったんですね。自分が恥ずかしいです。 いまでも向き合うたびに泣くくらいトラウマになっていますが、いつかまた書く喜びにかわることを自分でも願っています。 ありがとうございました!

  • anatomica
  • ベストアンサー率22% (8/35)
回答No.2

創作小説というのは実在する人物(芸能人)などの創作小説ではない ですよね?一応聞いておきますした。 違うのでしたら貴方が罪悪感を覚える必要は無いのでは? 貴方の作品を見るか見ないか最終的に決定するのは読者です。 どんな描写だろうとそれは貴方の作品です。貴方の書きたい物です。 作りたいものを作り出していくのが創作活動ではないですか? 年齢制限の無い健全なマンガを描く傍ら、猟奇漫画を単行本化して いる漫画家もいます。 いやなら読まなければいいのです。 無理矢理読ませているわけではありませんから。 作風の変化によって今まで継続して読んで下さった読者が離れていく かもしれないのは不安でしょうが、新しい作風のほうの新しいファンも つくかもとポジティブになって自信を持ってください。 自分のタッチを殺して平々凡々な、特に特徴も無い作品ほど自分に とっても読者にとってもつまらないことは無いですよ。 読者一人ひとり意見を取り入れ、望むものを今後書いていったとして それが自分にとって楽しそうだと思いますか? 全てが読者の想うままの作品なら・・・それは貴方の創作ではないですよね。 ただ今まで全体がほのぼのだったのにいきなり作風がバイオレンス になる場合、小説が始まる前に分かりやすく注意書きなどがあればいいですね。 「以後こんな表現があります。不快に思われる方は閲覧をお控えください」 そんな一言でいいと思います。 また一般向けとバイオレンス系でペンネームを一字変えて出すとか ウェブ公開ならサイトを分けて隔離するなどもいいと思います。 私も同じような創作活動をしておりますが、自分自身「人の目を気に するタイプ」だということを自覚していますので、コミュニケー ションツールは殆ど置かないことにしています。 「友達の○○さんはこんな表現苦手だから」と第三者を気遣って自分が 出せなくなって自分で書いていてつまらない作品にするのが嫌だからです。 貴方もそうしてみては?反応が受け取れないのは寂しいかもしれませんが、 マイナスな意見もきません。ウェブ公開ならカウンターで「ああ、 リピーターも来てくれているな」と無言の反応を知ることもできますしね。

jackee
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 私も書いた時期は本当に迷走していて、「読者の人はなにを望んでいるのかわからない」っとそればっかり考えて書いていました。 それが暴走した結果なので、本当の自分ではないと言えます。 ネット越しの視線を気にしすぎて自滅したんです。それに苦しんでるんですから世話ないですね(笑) 一度、第三者のことを忘れてもう一度向き合ってみます。 ありがとうございました!

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.1

今は無理に楽しさを取り戻そうとしても難しいと思います。 思い切って断筆することです。 そして名作と言われて長く愛されている本を沢山読んで力を蓄えて下さい。

jackee
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 いまはゆっくり休んでみます。そして、自分がいままで好きだった本や読んでこなかった本など色々な視野をひろげてみてみようと思います。 ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 創作活動を引退すべきか……

    諸事情で名義のフルネームは出せませんが、"S"から始まる名義と、"3"から始まる名義を使っている人物です。 さて、相談したいことは表題の通りなのですが、なぜ私が創作活動を引退するべきではないかと考えたのか。 それは今年の8月のこと、私はTwitterでとある創作者(以後A)とトラブルを起こしました。 それは、私がAに対して"意見や、キャラの押し付けをして不快な気持ちにさせた"(以後強要行為)と言うのです。 私は強要行為を犯してしまったことに対して謝罪した(こちらとしては"申し訳ございません"と繰り返すしかありませんでしたが……)のですが、謝罪は受け入れてもらえませんでした。"強要行為に対する反省と誠意がない"とのことでした。 最終的にAからはブロックされました。 それから、私は創作活動そのものを続けてもいいものか、考えるようになったのです。 今も記憶に新しい、日馬富士氏の暴行事件、栄和人監督のパワハラ事件、山口達也氏の強制わいせつ事件…… いずれも、自身が起こした事件の責任を取り、引退という選択をしました。 日本には、"不祥事を起こした者は業界から引退しなければならない"というルールが存在しているように思い、私もそのルールにしたがって、引退するべきではないかと考えたのです。 最初は親交が深かった人物に相談して、一度は引退を思いとどまりました。 しかし、強要行為の被害者であるAが私の引退を望んでいるのではないか、また強要行為を犯してしまったと明確にわかるA、また他に強要行為を犯してしまったであろう人物に対して贖罪するためには、やはり創作活動を引退するべきではないかと、再び考えるようになりました。 一方で、仮に創作活動を引退することになった場合引退することは本意ではなく、また私を応援してくれる方を裏切る結果にもなってしまい、引退すべきか引退しないべきか、再び板挟みとなりました。 私は贖罪のために引退すべきか。応援してくれる人たちのため引退しないべきか。 皆さんのご意見をうかがいたいです。

  • 創作での解決しない悩みについて

    悩んでも解決しないので質問させてください。話がややこしいかもしれませんがすみません。 最初は二次創作をしていて、足りないものが多かったため一次創作に移りました。 版権で理想の作品に出会い、人生が大きく変わり私もこんなものが作れたらなあと影響を受けた結果 一次創作は一次創作として好きなものがあるとは思うのですが 本当は一次創作ではなくその二次創作がやりたいのではないかと気づき でもその時にはその版権のジャンルへ迷惑をかけてしまい鍵などをかけてではないと活動できない状態で とりあえず一次創作でまた活動し、絵や漫画などをかきながらデッサン練習をしていて 結果やはりかきたいネタが二番煎じになったり、自然とこういうものとこういうものが萌えるなと詰め合わせても見たことのあるものに似ていて それが本当に萌えるものでも自分ではかいてはいけないのか、まねになってしまうのか不安で 色々気をつけて設定しているつもりでも、やはり真似に近い気がして、全然楽しめなくて あと自分はかきたいものをかくのではなくこういうものをかけるようになりたいと求めるばかりで全部自分のものにしたいのかもしれない考えがあるのかなと薄々気づき どうしたらいいのかわからなくて、たとえば単純に絵が好きなだけなら男女でもなんでもかいていればいい話ですが、こういう性格や背負っているものやこういう関係性があってと萌えたいので漫画などでも話をかきたくなりますし 数年前まではかいていたものは気に入らなくてこういうものがないかなと求めていたけれど 今よりは立ち止まっていなかったと思います。 あと求めていても思いつくような思いつかないようなネタを出されると やはり自分は何もできなくて悲しくて もうネットに公開しながら活動できないのかというのも不安で やはり自分でしか解決できないことなんでしょうか。 補足 考え続けるとどんどん体がおかしくなるまでいってしまい 解決したいのに考えることすらままならなくなってきます。 どうかよろしくおねがいします。

  • 自身で創作したものを公開する場所について

    こんにちは。私は将来的に同人で活動していきたいと考えています。同人界隈って知名度ないと結構シビアだと見た感じ思い、今のうちからなにか創作してある程度ファンも作らなきゃとなったのですが、その創作の公開場所について悩んでおります。 ここからが本題なのですが、創作の公開場所はTwitter(現X)でいいと思いますか?自身はできればTwitterで公開したいと思ってましたが、今Twitterが変なことになってて公開場所に使うのが不安です。(変わったTwitterがこの先続くかどうかもわからない) pixivはなんか違うって感じがしますが、やはりpixivがよいのでしょうか?(pixivはTwitterと併用したい感じ) また、Twitterはやめといた方がいいんだとしたら公開場所は何がオススメですか? カテ違いだったらごめんなさいm(_ _)m

  • 作家・林真理子さんは創作意欲<出世欲??

    林真理子さんの本(小説よりエッセイ)を以前からよく読んでいました。 先日、発売した「野心のススメ」も読みました。 「野心のススメ」を読んで思ったのですが、林さんって、創作意欲<有名欲・出世欲で、小説を書き始め、今尚、その気持ちから書いているのかな?という気がしました。 直木賞作家ですし、才能はあるでしょうし、すごい努力もされたのでしょうが、「表現したい」より「有名になりたい、お金を稼ぎたい」が勝っている感じというか・・・。 そう思ってから改めて作品を読むと、なんだか、内容が薄い気がしてきました。 私は林さんは好きでファンす。 でも、林さんは、いわゆる「小説家」ではないのかも・・・という気がしています。 真理子ファンのみなさんはどう思いますか?

  • トラウマを克服できるか?

    こんにちは。以前、大阪に住んでいる人と神奈川で遠距離恋愛していました。 DVやストーカーなど、泥沼の修羅場で警察沙汰になって私も精神的に病んだりして別れたのが去年の夏ごろ。軽いパニック障害などになったり、いまでも男性が信用できません。 そして、ストーカー殺人のニュースや、下着泥棒の事件などを見るたびに彼とのことを思い出してビクビクしてしまいます。トラウマになっているようです。 彼のことを連想されるようなキーワードを目にするたびに吐き気がこみあげてきたり、涙がでてきます。 だいぶマシにはなったのですが、本能で拒絶反応がでてしまうようです…。 遠距離だったので、神奈川の自宅で療養生活をしているのですが、 近々、大阪に住む友達(まったく事情を知らない友人)の結婚式があり大阪に行くことになりました。 場所は彼の家とは離れていますが、「大阪」というキーワードだけで不安でドキドキしてしまいます。 ただ、もしかしたら過敏になっているだけで、大阪へ行って新しい思い出(友人の結婚式)で上書きされれば大阪も怖くならないかな?と思う気持ちもあります。 もしかしたら一つトラウマを克服するチャンスなのかも? 結婚式は参加したいです。 こういったトラウマをお持ちのかた、吐き気のする思い出の場所などを、新しい思い出で上書きされて克服したよというエピソードなどあれば教えてほしいです。 もしくは、結局いったけど現地で具合が悪くなってしまったのでおすすめしない、とか… パニック障害で、飛行機に乗るときも安定剤を飲まなければ怖くなってしまいます。 まして、あの悪魔のような男がいる場所へ向かうとなると、すごく恐ろしいです。 別に彼に会うわけでもなんでもないのですが…。 とはいえ、結婚式を延期してもらうことは不可能ですし…。 悩んでいます。

  • トラウマ 怖い

    私にはすごく怖いトラウマがあります。 私は2km離れた中学校に通っていました。親が厳しいというか、とにかく優秀な娘しかいらないという考えの人だったので、学校を休むことを許さず、毎日必死で通っていました。 男子の不良グループに目をつけられ、女子の陰湿ないじめにもあい、そのうち教師もグルになって私をいじめてきました。 それで学校を休むと「言い返しゃあ!!根性なしが!!」と親は怒鳴るのですが、私は恐怖で場面緘黙になりいじめられても動くことも喋ることもできなくなってしまっていました。 不登校がはじまり、数週間経ったころでした。 祖父母が車で私の家に来て、「お買い物しよう」と言ってきました。私は何か裏があると察知したのか執拗にいやがりましたが、結局「本当にお買い物するだけだからね」と言う祖母の優しい声に騙され、結局乗ってしまいました。 車が走り出すと「これから学校に行くけど、嫌だと思ったらすぐにおばあちゃんが車で乗せて帰ってあげるから安心してね」と言うので、それならいいかと信じていました。 しかし、学校に着くやいなや、「この子ったら、ごはんを全然食べんのよ。だから、非力になっちまっとるんだがや」と祖母は担任に言い、私の意見も聞かず車で「ばいばーい」と笑顔で去って行ってしまいました。 それが私のトラウマです。 信じていた人に裏切られる。いじめられる。親が怖い。家に帰れないかもしれない。などの不安から、今でもときどき(特に生理前など)怖くてたまらなくなり、奇声をあげながら泣き出したりしてしまいます。 どうしたらいいんでしょうか。カウンセリングも受けているんですが、無能なのか「なるほどなるほど」しか言わない人でうんざりしています。

  • このトラウマどうすればいいですか。

    この時のトラウマが本当に辛いです。 この場をお借りして吐き出させていただきます。 長文でごめんなさい。 小学4年生の時にある日クルマに乗っていて、 運転席と助席には私の父、母が乗っていて 後ろの席に左から兄、兄の友達、わたしの順に座っていました。 その時に兄の友達に服に手を入れられ胸やお腹を触られました。 本当に怖くて怖くて。 そのあと後ろからズボンに手を入れようとしたのが分かったので 座席に背中を力を入れてピッタリ隙間なくしたのでそれは回避出来たのですが、 私は小学4年の頃なんてピュアだったので何の事か分からず くすぐったかっただけだったのですが、 体を触られてすごく怖かったのはずっと忘れません。 その日から当分お風呂の中で、お布団の中で号泣していました。 その日のことを思い出すだけで。 今年で20歳なのですが、今だに誰にも言っていません。 これは母とかに話すべきなのか、話すといってもこんな怖かった事話づらいし、 今でも兄の友達と兄は仲がいいし、あっちのお母さんと私の母も交友関係があったりします。 こんな、複雑すぎますよね。 きっと兄の葬式があればあの人を見てしまう、 あの何回あの人を見るのだろう。 あとこの人生であの人を見ない事なんて無いのだろうな。 と思うとものすごく辛い。小学生の時も、中学生の時も。 見かけるとトラウマが蘇りました。 どうすればいいんだろう、このトラウマ。 これから先、痴漢、セクハラ、レイプなんてされたら、とか考えると怖くて仕方ありません。 この先彼氏が出来て無理やりされたら。とか考えてしまいます。 もう色々悩みすぎて、自分でもどうすればいいか分かりません。 こんなグチャグチャの文ですみませんでした。

  • トラウマを抱えながらの子育て

    こちらのカテゴリーでいいのか悩みましたが、専門家の方の意見をいただければ嬉しいです。 私は自分の母親を好きではありません。 小さい頃から甘えた記憶がなく、言葉の暴力や冷たい仕打ちをいまでも忘れられずにいます。 自分自身が2児の母となり、子どもがとても愛おしくかわいくてしかたがありません。 かわいいと思えば思うほど、どうしても母親の冷たさを理解でぎず苦しんでいます。 心の底で「寂しい」と思ってしまうのです。 毎日、子供たちを怒る事もありますが、 それ以上に楽しいと感じています。 しかし、心の底で「寂しい」という気持ちを抱えながら子育てしているのは、 子供に影響があるのではないか、 同じ思いをさせてしまっているのではないか、不安になります。 夫はとてもやさしくよく話を聞いてくれます。 私のことを、 「トラウマと自分で認識できているのだから、それはトラウマではない。 それに、自分を見つめて前向きにがんばっているから大丈夫」と言ってくれます。 本当にそうなのでしょうか? このままの私でいいのでしょうか? アドバイスを欲しいです。

  • 虐待を受けていたのに、トラウマがないっておかしいですか。

    虐待を受けていたのに、トラウマがないっておかしいですか。 23歳の女です。 来月結婚することになりました。 子供はまだいません。 私は、幼少期のころから 父から暴力、性的虐待を受けてきました。 2つ上の兄と2人兄弟で、暴力は兄も受けていました。 私が幼稚園のとき、会社をやっていて 小学校低学年のときに倒産し それからは働いたり働かなかったりで貧しい生活でした。 最初は母が暴力を受けているのを見ており 最初は兄と2人で止めたりもしていましたが 今度は私たちも殴られるようになりました。 父は素手は使わず、ベルトや竹刀でたたいていました。 父と母はお金のことなどでもめており よく暴力を振るわれていました。 そのほか、父は本当に短気で 私も母も兄も、ちょっとした口ごたえをするたびに 暴力を受けていました。 私たちが中学生ぐらいになると、母はよく家出をし、 いつも数ヶ月で戻ってくるのですが その間、父は全く私たちの面倒は見てくれず 私たちのごはんよりも自分のたばこやごはんを優先して買ったりしていました。 そして、私は小学校6年生のときから父からレイプされました。 前から胸を触られたりはしていたのですが ついに酔った父にレイプされました。 その後も、2人きりになったりするとされました。 断れば暴力だし、母や兄には絶対に言えなかった。 警察や相談所にも恥ずかしくてできなかった。 そして、私が高校1年生のとき 父が重度の幻聴で、病院に行ったら即入院になりました。 何かの精神病だったらしいのですが、覚えてません。 正直「ざまあみろ、やっぱりどこかおかしかったんだ、この人は」と思いました。 それからの生活は、自由で本当に楽しかったです。 そして、父は私が19歳のときになくなりました。 恨んでたけど、泣きました。 父が入院してからの生活が楽しすぎて、 今、正直トラウマも残ってないし(と思う)、 自分で言うのもあれですが、性格もひねくれてないと思います。 よく素直だねとか単純だって言われるから。 セックスも怖くありません。 ただ、嫉妬心が少しあって 今でも親のすねをかじっている子などを見ると嫌悪を抱きます。 親と仲よく、かわいがられて育てられたであろう子を見ると うらましくなります。(その子はその子でいろいろあるんだろうけど) そして、今一番心配なのは、 これから子供が産まれたとき、その嫉妬が子供に向かわないかです。 結婚相手の彼は、完全に親に恵まれた家庭で 自分でもよく「親に恵まれすぎる、いい家庭だった」と言っています。 実際に、義理の父も母もとてもいい人。 そして、ちょっとした玉の輿なのでお金にも苦労しないと思われます。 子供に虐待なんて私は考えられないし、幸せな家族を築ける自信があります。 でも、何か引っかかるというか、心配なんです。 そんな幸せそうな我が子を見て、私は嫉妬をしないのかな。 こんなに全くトラウマがないって、逆に私はおかしいのかな。 いつか父みたいになってしまうんじゃないかな。 母も死んでしまったし、もしそうなったとき相談できる人はいるかな。 結局、何が聞きたいのかわからなくなってしまいました。 何かアドバイスがあればお願いします。

  • 酒癖と私のトラウマ

    夫はもともと酒癖が悪く、酔うと叫んだりしていました。 4年ほど前に夜中に警察から電話がかかってきて「道に寝ているので迎えにきてほしい」と言われて行きましたが、なぜか私を蹴ったり平手打ちをされて鼻血まで出ました。警察、双方の両親を巻き込んで迷惑をかけました。酒癖が悪いといっても私に何か言ったり危害を加えたりすることは全くなかったので、本当にショックで離婚も考えましたが踏みとどまりました。 その件以来、夫が酔って帰ってこなくても酒の匂いを漂わせているだけで猛烈に悲しくなったり腹を立てたりしてきました。でも「酔って帰ってこない」と約束させても守ってくれたのは今まで数えるほどしかありません。ちなみに飲み会の回数は年に多くても5回ほどです。プライベートな飲み会は自分で断っているようで、断れない打ち上げや送迎会などには参加します。 4年経った今でも、酔ってさすがに暴言を吐く(私にではなく独り言で)こともなくなりましたが、デロンデロンに酔って帰ってくることはあります。 今夜も打ち上げだったのですが「バスでちゃんと帰ってくる」と言っていたのに約束を破られました。 今頃どこかで寝ているかもしれません。来月子供が生まれるから「お腹の子にも約束して」といってしてもらったのに。 謝られては許し、また約束を破られ・・・の繰り返しです。 お酒以外では夫に不満は特にありません。不幸な境遇で育った夫なので、赤ちゃんのことも生まれぬ今からとても大事に思ってくれていますし、優しい人です。 私も「暴言も奇声も発しなくなったし年に数回くらいは」と許してあげられたらいいのですが、4年前のことはどうしてもトラウマになっていて悲しくなってしまい、またそれを理解してくれない夫にも本当にどうしようもないくらい悔しい感情が湧き上がります。 トラウマから脱するにはどうしたらいいでしょうか。4年前のことを忘れたいのです。夫がほんの少し酔って帰ってきただけでそれに縛られている自分が苦しいです。