- 締切済み
「頻出英文法・語法 問題1000」の効率のいい使い方
私は大学受験を考えている高校二年生です。 桐原書店から出ている「頻出英文法・語法 問題1000」を学校のほうから配られて定期テストの範囲にされているのですが、この手の問題集の使い方がいまいちよくわかりません。 "客観4択問題"と呼ばれる(1)~(4)の中から当てはまるものを選ぶ形の問題は、反復して暗記しようとすると番号に対応している英語ではなく、番号自体を覚えてしまって、中身の暗記がなかなかできません。 正誤指摘問題も、反復することによって"誤っている部分"を位置として覚えてしまい、別の文でその誤表現が出てきても見つけることは難しいと思います。 自分で考えてみたところ、問題文(解答込み)をそのまま何度も書き取って暗記することが真の暗記に繋がると思ったのですが、量が膨大でとても骨が折れてしまいます。 最終的に、この問題集に限らない質問になってしまうのですが、このような問題集を効率よく頭に入れる方法はないでしょうか。体験談なども聞かせてくれると有難いです。 それと、私は筑波大学を受験しようと思っているのですが、その大学の受験に特化した勉強の仕方などありましたら教えていただきたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- playingboy
- ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.1