• ベストアンサー

ジーザスクライストスーパースターについて

salome88の回答

  • salome88
  • ベストアンサー率26% (43/161)
回答No.3

こんばんは。 お話になっているアルバムは2枚組ですか? おそらく映画化された「ジーザス・クライスト・スーパースター」の (日本公開1973年) サウンドトラックアルバムだと思います。 原作・作詞はティム・ライス、 作曲は「キャッツ」等でも有名なA・ロイド・ウェーバーです。 元はブロードウェイの大ヒットしたミュージカルで イエス・キリストの十字架にかけられるまでの1週間を描いています。 映画でもブロードウェイとほぼ同じキャストが出演していました。 ちなみに日本でも劇団四季が演じたことがありますね。 1989年にビデオ(CICビクター、USL10039)が出ていますよ。 なお、マグダラのマリア役をやったイヴォンヌ・エリマンは 映画「サタディ・ナイト・フィーバー」の挿入歌 『If I Can't Have You』もヒットさせています。

noname#5186
質問者

お礼

ありがとうございます。 記憶では、1枚アルバムだったと思います。 カセットに取る時に第1印象で削除して 45分に納めてしまっているので曖昧です。 A・ロイド・ウェーバーって ミュージカル専門のコンポーザーなのでしょうか。 とても優れた作品なので、この方の ベストアルバムなどがあればうれしいです。 探す楽しみが増えました。

関連するQ&A

  • 知られざる邦楽ROCKのオススメを教えてください

    音楽が好きでよく聞いてるんですが、 最近よく聞くのが邦楽のROCKです。 最近はPOPが主流なのか、廃れてきた感もありますが、 それ故に無名歌手の方がでもかなりの良曲があることに気付きました。 あと、有名ミュージシャンだけどファンにしか分からないような シングルのカップリング曲や特定のアルバムにしか入って無い曲もたくさんありますよね・・・ 「ええっ!?こんないい曲があったの!?」 って驚かされます。 あんまり知られて無い、もしくはメジャーで既出だけど、 この邦楽ROCKはオススメ!っていう曲を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします!

  • 歌手の個性は消されているのですか?

    アイドル系のミュージシャンは別として、いわゆる今売れているJ-POPのミュージシャンですが、個性のある人がいないように思えます。 たしかに売れるために「わかりやすいメロディ」「覚えやすい歌手名」「アルバムという名のシングル集」など、いろいろとレコード会社も戦略的にやっているんだと思いますが、ただ聞いているわたし個人としては、そのミュージシャンも似たような印象でしかありません。 スーパーフライなんて実力はあるんだろうし、ルックスも個性的なのに肝心な歌は思いっきり「普通」だと思えてしまうのです。 もちろん曲自体は「いいメロディ」なので売れるんだと思おうのですが。。 メジャーのレコード会社に所属するとやはりそのミュージシャンの個性は消されてしまうのでしょうか? 個性がないから、あのように売れるのでしょうか? インディーズだったらそのようなことはないのでしょうか?

  • EXILE EVOLUTIONの収録曲・・・

    3月7日発売のEXILEの新アルバム「EXILE EVOLUTION」の収録曲は、16曲と書いていたのですが、 そのサイトには、 1. Everything 2. Lovers Again 3. 道 4. Giver 5. HOLY NIGHT 6. EVOLUTION 7. Change My Mind 8. WON’T BE LONG 9. Yell 10. 運命のヒト(オーケストラver.|初回のみ収録) という風に書いていました。 残りの6曲について詳細が分かっている方。教えてください。

  • 英訳

    When lights go down, I see no reason For you to cry. We've been through this before In every time, in every season, God knows I've tried So please don't ask for more. Can't you see it in my eyes This might be our last goodbye Carrie, Carrie, things they change my friend Carrie, Carrie, maybe we'll meet again somewhere again I read your mind, with no intentions Of being unkind, I wish I could explain It all takes time, a whole lot of patience If it's a crime, how come I feel no pain. Carrie, Carrie, things they change my friend Carrie, Carrie, maybe we'll meet again Carrie, Carrie, things they change my friend Carrie, Carrie, maybe we'll meet again somewhere again ある曲の歌詞なんですが訳を探してもでないので 訳をお願いします

  • あのミュージシャンは今?

    「あの人は今?」と言う質問よく目にするのですが、皆さんの中で何となく現在までの消息が知りたいなぁ~と言うミュージシャン(バンド)がいらしたら教えてください。 ※新旧ジャンル問いません。 ※洋楽アーティストでお願い致します。 ※個人でもバンドでも結構です。 ※試聴が可能なら、活躍していた時の好きな曲などを教えて頂けたら嬉しいです。 私の「あの人は今?」はこんな感じです。 たぶん^^;1990年のデビューアルバム一枚だけのリリースで解散してしまったこのバンドの美形Vo.のShane (Thomas Riggins)。何となくの情報で95年位にThe Loveless とバンド名を変えて曲を出していたりするようですが、その後はいずこへ^^;?はっきりしているのはギタリストの消息のみ。曲を出すたびにちょっと気になりますw ☆Electric Angels - Rattlesnake Kisses https://youtu.be/w4-D92i5JeY 「割と好きだった・よく聴いていた」けど、何時の間にかいなくなったあの人(バンド)など、お心当りがありましたら回答よろしくお願いいたしますm(__)m

  • AC/DC で好きな曲・お薦めの曲

    叙情性や、メロディに重点が置かれる日本の音楽文化の歴史にあって 先日発売されたAC/DCのアルバムが洋楽チャート1位を獲得しました。 そこで質問します。 今までAC/DCを聞いてきた中で、好きな曲・お薦めの名曲は何ですか? アルバムで特にお薦めが有る場合はアルバムでも結構です。 私はたまに聞く程度のファンなので、アルバムは Back In Black と Flick Of The Switch 好きな曲は、 You Shook Me All Night Long Who Made Who Highway To Hell Its A Long Way To The Top If Ya Wanna Rock And Roll 辺りです。 もちろん、筋金入りのファンのお薦めも聞いてみたいですが。 一般的なメロディー重視の趣味が有って、でもAC/DCではコレを聞く と言うものが有ったら是非聞いてみたいです。 (メロディやアレンジで楽しませるような曲が有れば知りたいと、 安易でダメ元な思惑も有りますが 基本はざっくばらんな意見を聞いてみたいと言う発想です。) AC/DCはアルバム販売実績やキャリアの長さから、歴史に大きく名を残す存在であり、 何よりその音楽は聞く人を強烈に非日常へと連れ去るのが特長です。 であるのに、他のメジャーバンドのように崇拝の対象ではなく 常に生身の人間を感じさせる存在であり続けた、稀なバンドと思われます。 それは、日本で騒がれなくても、逆に洋楽チャートの1位を取るようになっても変わらない、 生粋のロックミュージシャンの姿でしょう。 …と言った感慨も浮かぶ、今現在の印象として「好きな曲」を尋ねてみたくなりました。 宜しくお願いいたします。

  • ギター王チェット・アトキンスを偲んで

     昨日の新聞で先月末のチェット・アトキンスの訃報を知りました。RCAレコードの要職にありながら若手の発掘や、伝説の人になっていたレス・ポールに再び光りをあてグラミー賞を二人で受賞したりと、面識もないのに人柄が伝わってくるような人でした。  若い時はエルヴィスのサポートをし、またジョージ・ハリソン等のミュージシャンにも尊敬されて、音楽界に於いて中心的な活躍をされました。  かれの名前は知らずとも、多くの人が彼の職人芸とも言うべきギャロッピング奏法は何度も耳にした筈です。例えばNHKのラジオの正午頃やっていた番組のテーマ曲とか、SMAP×SMAPのビストロ・コーナーで効果的に使われたBGMなど様々の場面で彼の音楽は使用されて番組の落ち着いた雰囲気を醸し出していました。  そこで彼を偲んで、彼の演奏であなたが最も好きな演奏、アルバムを教えて下さい。言い出しっぺの私のベストは、比較的新しいもので、トミー・エマヌエルとの競演のアルバム「Day Finger Pickers Took Over The World」の中の2曲目「to“B”or not to“B”」です。これがSMAP×SMAPに使われたものですが、1曲目のお馴染み「ボルサリーノ」も名演です。 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=289286

  • ★このギター曲を探しています。情報を教えて下さい★

    いつもお世話になっています。 今まで数多くの曲を教えて頂き、本当に感謝しています。 今回のギターの音楽も探したくて、かれこれ半年ほど、何度か再質問を繰り返していますが、未だに、この演奏者の足取りが掴めない状態です。 数多くのギター・アーティストを少しずつ検索しているのですが、見つけ出すのが本当に困難で、とても困っています。 曲の詳細だけでなく、どのようにしたら効率よく見つけ出すことが出来るのか、アドバイスや補足の情報でも結構です。 是非、情報を教えてください。どうぞ宜しくお願いします。 ******************************* 1987~1990年頃にラジオで放送された、イージーリスニング・ヒーリング系のこの曲を探しています。 ギターデュオで演奏された、3分30秒ほどの曲です。 曲が判明したら、CDを入手して、じっくりと楽しみたいと思っています。 曲を聞いた限りでは、ギターを2人ほどで演奏していると思ったので、ギターデュオと書きましたが、1人で複数演奏し、多重録音した作品の可能性もあります。 探している音源を、動画サイトで公開しています。 ご確認の上、ご存知の方は情報を教えてください。 音量が小さめなので、ボリュームを上げてお聞きください。 「この演奏、あのアーティストに似ているかも」などの情報や、「こうすると見つかりやすいかも~!」というヒント情報でも構いません。 何かご存知の方は、是非教えてください。 長年聞いていて、思い入れのある曲で、どうしても見つけてCDを入手したいと思っています。 皆様の貴重なご意見をお待ちしています。 どうぞ宜しくお願いします(^^) ≪曲の詳細≫ (1)1987~1990年頃に「NHK-FM サウンドクルーザー」という番組で放送されました。本元のNHKに問い合わせましたが、古い情報は残っていないとの回答で、満足な結果が得られませんでした。 (2)天下のNHKですので、日本発売のないマイナー物を取り上げる事は先ず考え難い。多分、割とメジャーな方ではないかと考えられる。(曲は知らないが、名前くらいは聞いたことがあるような感じ・・・!?) (3)同じテープに収録されていた曲で、似たギターの曲が、「Pat Metheny Group / If I Could」でした。同じ頃にリリースされたアルバム作品の可能性も高そうです。 (4)似たような曲という事で、Al Di Meola /「Cielo e Terra」という作品を教えて頂きました。探している曲はありませんでしたが、曲の雰囲気は近い様な感じがしました。 (5)曲の雰囲気が、「カリオカ」や「マイケル・ヘッジス」、「セルジオアサド」、「マイク・オールドフィールド」、「アコースティック・アルケミー」、「ゴンチチ」、「アレックス・デ・グラッシ」などに似ているような感じがするという貴重なご意見を頂けましたが、私が探した限りでは、こちらの曲の該当はありませんでした。 (6)動画の音楽は「チョーキング」の技法が、あまり見られないので、ジャズやフュージョン寄りではなく、クラシック系の雰囲気が強い感じがします。 (7)クラッシックを弾くガットギターの様な音色が感じられる。 (8)ラテンが少し入っている可能性もありそうです。 (9)「スパニッシュ系」のトレモロ技法が使われているみたいです。 (10)数多くのギター音楽を聴いて、レビューをされている方々のサイトに、メールにて問い合わせをしましたが、誰もが聞いたことが無い、知らない曲のようです。 メジャーな方の曲なのかと思いましたが、かなりマイナーな曲なのでしょうか・・・!? もし分かったら、本当に凄いレベルの曲なのかもしれません・・・。 (11)当時、ヒーリング音楽を沢山リリースしていた「ウィンダム・ヒル」の方々の作品では無いようです。

  • 英文解釈について質問があります。

    インタビュアー:どんな変化をもたらしましたか? ミュージシャン:ライブに対しての俺の興味が高まっている。それが今のEarthと以前のEarthとの最大の違いだ。以前は、かなりレコーディングに重きを置いたバンドだった。コンセプトも存在していたしね。今はライブ重視だ。レコーディングも好きだが、ライブはもっと重要になってきている。(Q1)I see it as, as the major labels die and fall off – I don’t think it’s ever gonna return to how it used to be –。昔は、ライブミュージシャンは貴重な存在だったし、ライブをやること自体も貴重だった。レコーディングも今に比べて特別なものなんかじゃなかった。アルバムはライブをやるために作っていたんだよ。(Q2)and then somewhere along the way that changed into this whole differentiation between live musicians and recording artists.レコーディングアーティストは契約を交わして金を得る。彼らは市場で売られて然るべき曲を作ったわけだしな。だがライブってやつは少々厄介だ。オーディエンスと直接結びついているんで市場のコントロールが難しいんだ。(Q3)and I like to think that that’s what’s changing now, that bands in our realm of the woods メジャーレーベルに属しているバンドとは対極だ。ヤツらはライブで演奏なんか出来やしないしな。オートチューンでピッチを補正して、デジタル処理を加えて、その他にもごちゃごちゃやって…。もはや演奏どころじゃないな。みんな、「おい見ろよ! あいつら誤魔化し無しでプレイしているぜ」、そこに興味を持っているんだ。あと俺はオーディエンスとのやりとりも好きだしな。俺達のオーディエンスはライブに参加して空気を作っている。(Q4)as opposed to the thing of a recording artist delivering these messages from on high.そういうわけで、俺たちのレコーディングはライブに近づいているんだよ。(Q5)I’ve always kind of viewed recordings as these slices of time, like “Oh, this is what’s going on at this point,” as opposed to trying to create the perfect version of the song. Q1からQ5までの英文がわかりません。訳を教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

  • ★このギター曲を探しています。情報を教えて下さい★

    いつもお世話になっています。 今まで数多くの曲を教えて頂き、本当に感謝しています。 今回のギターの音楽も探したくて、かれこれ半年ほど、何度か再質問を繰り返していますが、未だに、この演奏者の足取りが掴めない状態です。 数多くのギター・アーティストを少しずつ検索しているのですが、見つけ出すのが本当に困難で、とても困っています。 曲の詳細だけでなく、どのようにしたら効率よく見つけ出すことが出来るのか、アドバイスや補足の情報でも結構です。 是非、情報を教えてください。どうぞ宜しくお願いします。 ******************************* 1987~1990年頃にラジオで放送された、イージーリスニング・ヒーリング系のこの曲を探しています。 ギターデュオで演奏された、3分30秒ほどの曲です。 曲が判明したら、CDを入手して、じっくりと楽しみたいと思っています。 曲を聞いた限りでは、ギターを2人ほどで演奏していると思ったので、ギターデュオと書きましたが、1人で複数演奏し、多重録音した作品の可能性もあります。 探している音源を、動画サイトで公開しています。 ご確認の上、ご存知の方は情報を教えてください。 音量が小さめなので、ボリュームを上げてお聞きください。 「この演奏、あのアーティストに似ているかも」などの情報や、「こうすると見つかりやすいかも~!」というヒント情報でも構いません。 何かご存知の方は、是非教えてください。 長年聞いていて、思い入れのある曲で、どうしても見つけてCDを入手したいと思っています。 皆様の貴重なご意見をお待ちしています。 どうぞ宜しくお願いします(^^) ≪曲の詳細≫ (1)1987~1990年頃に「NHK-FM サウンドクルーザー」という番組で放送されました。本元のNHKに問い合わせましたが、古い情報は残っていないとの回答で、満足な結果が得られませんでした。 (2)天下のNHKですので、日本発売のないマイナー物を取り上げる事は先ず考え難い。多分、割とメジャーな方ではないかと考えられる。(曲は知らないが、名前くらいは聞いたことがあるような感じ・・・!?) (3)同じテープに収録されていた曲で、似たギターの曲が、「Pat Metheny Group / If I Could」でした。同じ頃にリリースされたアルバム作品の可能性も高そうです。 (4)似たような曲という事で、Al Di Meola /「Cielo e Terra」という作品を教えて頂きました。探している曲はありませんでしたが、曲の雰囲気は近い様な感じがしました。アル・ディメオラの過去の作品のいくつかを試聴しましたが、該当曲はありませんでした。 (5)曲の雰囲気が、「カリオカ」や「マイケル・ヘッジス」、「セルジオアサド」、「マイク・オールドフィールド」、「アコースティック・アルケミー」、「ゴンチチ」、「アレックス・デ・グラッシ」、「ショーロクラブ」などに似ているような感じがするという貴重なご意見を頂けましたが、私が探した限りでは、こちらの曲の該当はありませんでした。 (6)動画の音楽は「チョーキング」の技法が、あまり見られないので、ジャズやフュージョン寄りではなく、クラシック系の雰囲気が強い感じがします。 (7)クラッシックを弾くガットギターの様な音色が感じられる。 (8)ラテンが少し入っている可能性もありそうです。 (9)「スパニッシュ系」のトレモロ技法が使われているみたいです。 (10)数多くのギター音楽を聴いて、レビューをされている方々のサイトに、メールにて問い合わせをしましたが、誰もが聞いたことが無い、知らない曲のようです。 メジャーな方の曲なのかと思いましたが、かなりマイナーな曲なのでしょうか・・・!? もし分かったら、本当に凄いレベルの曲なのかもしれません・・・。 (11)当時、ヒーリング音楽を沢山リリースしていた「ウィンダム・ヒル」の方々の作品では無いようです。