• 締切済み

コマの紐を伸ばそうとするする話のタイトルは【児童文学】

児童文学だと思うのですが、「コマの紐を伸ばせばコマが強くまわって、コマ回しに勝つことができる、そのために飼っている牛に引っ張らせてコマの紐を伸ばす」「しかしその牛に踏まれて死んでしまう」という物語のタイトルはなんでしょうか?ご存知の方教えてください。

みんなの回答

回答No.1

タイトルそのものは思い出せないのですが、このお話は確か小学校の道徳の教科書に載っていた覚えがあります。 私が憶えている内容は、 「やや貧しい家の子供が母親にコマの紐を買ってもらう」「その時に、普通の紐なら10銭(円?)だけど、端っこか何かで余った部分のやや短い紐だったら8銭(円?)でいいと言われ母親はそちらを買って”2銭(円?)もうけた気分”になる」「子供は紐が短いのが嫌で、牛小屋の柱で紐をしごいて伸ばそうとする」「しかし、その時に転んで牛に踏まれて死んでしまう」「それを見て母親は自分が2銭をけちったためにこんなことにと嘆き悲しむ」 です。 子供心にものすごく怖かったことを憶えています。 もしどこかで道徳の教科書が置いてあるところ(小学校の図書館とか?)があれば探してみてはいかがでしょう?

en-den
質問者

補足

私もgoogleを使って2ちゃんねるのスレッドからそこあたりまではしらべることができました。もう少しがんばって探してみます。私自身は直接この話を読んだのではなく、この話の読書感想文を読んだのです。 でもこんな話、暗すぎますよね。 欝だ氏のうって感じの話ですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 児童文学とは何でしょうか?

    児童文学とはどのような文学なのでしょうか? できれば詳しくお願いします。 知っている方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。

  • 忍者の児童文学のタイトル

    自分が小学生だったころ、なので10年くらい前ですが、学校の図書館に忍者の児童文学が置いてありました。シリーズ物で10冊位あったと思いますが、いまいちタイトルが思い出せません。結構忍術とかたくさん出てた気がするし、なかなか人気で結構貸し出し中でした。かなり面白かったです。挿絵はかわいらしい感じで、いまいち思い出せる情報が少ないのですが、分かる方よろしくお願いします。

  • 児童文学の学べる大学

    社会人入試で大学に行こうと思っているものです。 大学では児童文学を専攻したいと思っているのですが、 学部として児童文化をおいているところは数少なく、 選択肢がかなり狭まっている状態です。 今のところ白百合女子大学は受けるつもりでいるのですが、 児童文学を学べる大学で、さらに社会人入試・もしくは編入を受けられるところは、他にあるでしょうか? ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 お願いします。

  • 児童文学を学べる大学

     児童文学について学べる大学をどなたかご存知在りませんか?

  • 外国の児童文学書のタイトルが知りたい。

    昔読んでいた外国の児童向けの文学作品(対象は小学校高学年~中学生ぐらい)のタイトルがわからず困っています。 私は30才男性です。17,8年ほど前、私が小学校高学年、中学生の頃に読んでいた、外国の児童文学作品(おそらくアメリカかイギリス??)のタイトルが知りたいのです。作品はシリーズ化されていて、内容は、男の子3人が出てきて、毎回さまざまな事件に巻き込まれたり、危険な冒険をしたりと、ハラハラドキドキ……。映画でいえば「グーニーズ」的な感じで、まさに外国版「ズッコケ3人組」でした。 本のサイズは文庫本より一回り大きく、ソフトカバー。表紙の色は毎回、黄色ベースでした。 表紙の右下には登場人物の男の子、3人の顏のイラストが入っていたと記憶しています。 どなたか、心当たりのある方は情報をお待ちしています。

  • イギリスの児童文学について

    イギリスの児童文学について、オススメな本があれば教えて下さい。 今、持っている本や知っている本は、下記の通りです。 「ナルニア国物語」 「指輪物語」 「ハリーポッター」 「不思議の国のアリス」 「鏡の国のアリス」 「ライラの冒険」 「クマのプーさん」 これ以外で、教えて下さい。お願いします!!

  • ロシア児童文学

    ロシアの代表的な児童文学作品はなんなのでしょうか? ロシア人の子供ならみんな知ってる的なものはあるのでしょうか? ロシアに詳しい方・児童文学に詳しい方教えてください(汗

  • 児童文学を学びたい

    児童文学を学びたいと思っています。ナサリーライムがすごく好きなので英国に行きたいと思っています。 そこで自分なりに調べてみたところ、英国に学部留学するには1年ファウンデーションコースに行かなくてはならない…らしい。ということがわかりました。なのでファウンデーションコースを色々と検索(ブリティッシュ・カウンシル等)してみたのですがいまいちよくわかりません。 更に、できるだけお金を使いたくないので出来る限り手続き等も自分でしようと思っています。 英国で児童文学を学んだことのある方、自力で英国留学された方、体験談やアドバイスを御願いします。

  • 昔読んだ児童文学?のタイトルを知りたい

     私が子供の頃読んだ児童文学?のタイトルが判る方がいらっしゃれば教えてください。以下のような話でした。  江戸か明治ごろの日本が舞台で、主要な登場人物は2人で、お坊さんと人力車夫だったと思います。具体的には忘れましたが、いくつかのエピソードが描かれる中で、2人は主人と召使のような関係であり、周囲もお坊さんの方が立派な人間と思っていることや、それでいて実はお坊さんの方がけっこう傲慢な人間であり、車夫が誠実な人柄であることなどが明らかになって行きます。  ラストで2人は年老いてほぼ同時期に亡くなり、魂となってあの世への道?を一緒に進むことになります。道中のやりとりも生前の主従関係のままで、お坊さんは当然自分は極楽へ行くものと思っています。すると、ふいに車夫の姿が金色に輝き、仏の姿となって成仏を遂げる姿を目にし、思わず手を合わせます。「ああ、自分がどこへ向かうのかやっと判った」というようなセリフとともにお坊さんが前方を見ると、暗闇が眼前に広がっていた、というようなラストです。  仏教説話的な話ですが、児童文学のような読みやすい文章だったと記憶しています。どうしてもタイトルも作家も思い出せません。宜しくお願いします。

  • ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか

    ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか? 小学校高学年のころ(当方27才です)に、学校の図書室で読んだものです。 1冊にいくつか短編が入っているうちの一編だったと記憶しております。 以下のような内容です。 ・昭和初期(あるいはそれ以前だったかもしれません)の日本が舞台。 ・主人公の少年が、当時は珍しかった外国原産の犬をもらう。 ・犬の毛色は黒。 ・犬が町内会長さん(?)に噛みつくが、飼い主の少年が、  1枚のビスケットを半分ずつ、会長さんと犬に食べさせ、仲直りをさせる。 ヒントも多くはありませんし、うろ覚えなのですが、、 タイトルや作者にお心当たりのある方、教えていただけませんか?