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- heastry_wave
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神功皇后は実在です 架空と主張していたのは戦後混乱期の朝鮮人です 神功皇后が日本の歴史から姿を消したのは戦後のGHQ統治下の時からです 考古学上で何か重要な発見があって存在が否定されたのではなく政治力学上での力関係で無理やり難癖をつけられて存在を強引に否定され抹殺されたのです なんせGHQは発禁処分まで下して日本の古代史を封印しました 戦後の教科書はそのような圧力の下にできました 当然歴史学会なども大学もその指令に従うしかありませんでした つまり戦後に朝鮮人がGHQに対して神功皇后以前の歴史を抹殺してくれとGHQに懇願してそれが受けいられてGHQが日本の軍事国家解体を行う際に日本の教科書から神功皇后は姿を消したのです そのためにこの神功皇后の時代の見解はメチャクチャなものが未だに主流です
- wolf_earth
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真実と考えられます。 確か三国史という朝鮮の書物には紀元前から日本と朝鮮半島が争いをしている故事を書いています。 なんどもなんども争いをしていますし、交流もありました。 戦前は日本の記紀でも取り上げられていますし、逸話や遺跡や神社が多すぎますので、真実であると見做されていました。 それが「事実ではない。」と言い始めたのが、戦後の日本を統治したGHQです。 戦後の軍事国家解体のためにその思想の元となった神武天皇と神功皇后が教科書より削除されたのです。 特に三韓征伐は朝鮮人が非常に忌み嫌いGHQに訴えましたので、GHQもそれを了承しました。 そこから以前の天皇を全部否定した歴史が戦後教育の出発点になっています。 というわけで政治的な理由から否定されているだけで、それ以上でも以下でもありません。
- sekai_s2
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朝鮮半島で戦っていたのは倭(九州王朝)です。 日本書紀は、ヤマト王権の正当性を主張するために倭(九州王朝)の歴史を自らのものとして記述したのでしょう。 神功皇后は、このとき創作されたものでしょう。
- aburakuni
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元々日本朝廷は騎馬民族渡来王朝とする説もあるのですから、当時(といっても数世紀の幅)日本と朝鮮の間に、浅からぬ交流・交戦があったのは事実でしょう。 ただ農耕文化の発展による国家群の成立、日本列島大半部の統治王朝の成立、渡海による侵攻という流れを、夫々繋がりが無く行なわれたと言う事にはかなり無理があります。 その約1000年後に英仏間で起きた事、仏王朝の縁戚ノルマンジー公が英国地に侵攻して征服、英王朝を創設後元の領地ノルマンジーをも領有。その後仏王朝の相続を巡る争いで、「英国が仏国に攻め込んだ」と一般に思われる事態が発生しましたが、当時の日朝間でも同様の事が起きた気がします。 神功皇后については、紀元2600年の流れで考えれば時期的矛盾があるし、何等かの事実の存在と架空の部分の混在と見るのが妥当でしょう。 古代日本史のかなりの部分は、統治者側の正記にしか記述が残っていないので、架空部分があると言われています。 例えば大化の改新の際の入鹿・中大兄皇子・鎌足のエピソードの殆どは、朝鮮史の引き写しで事実ではないとされています。 ご存知の様に聖徳太子のエピーソードには、キリスト等の借用が見られ、聖徳太子の実在さえ疑問が投げられる事もあります。 神功皇后についても同様であり、さらに過去の話で時期的矛盾があるので、=卑弥呼という異説さえあります。
誰かが、朝鮮半島に行って戦ったのは事実でしょうが、その正確な年代や人物名、戦いの規模に関しては、事実ではない事が含まれていると思いますよ。 たとえば、記紀神話の中で神功皇后は、臨月に日本を出発し、朝鮮半島を制覇して、帰ってきてから子供(応神天皇)を出産します。 そこだけ見ても、事実でない事は明らかです。 実話か?架空か?というよりは、実話と架空が入り乱れているのです。 どれが事実でどれが架空かは、それこそ様々な意見、様々な書籍がありますから、1つ1つ読んでいくしかないと思います。
- outerlimit
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三韓「征伐」 この表現を嫌う方がかなりいます(特に歴史学者と言われる方々に) が 朝鮮側の資料(三国史記 新羅本記、有名な広開土王碑等)、日本側の資料(古事記、日本書紀、風土記等)に 日本の軍勢が城を囲んだ等の記載が多数あります 西暦400年前後に数回に亘って攻め込み、王子を人質にした記録が双方に記載されています 一方の資料のみではなく、双方の資料、さらには中国の宋書等にも ほぼ同様の記録があります 異なる経緯で記録された複数の記録に、概略一致する内容の記載があるのですから、それを「架空のこと」 する方に無理があります 神功皇后も 同様 架空にしたい人たちには 架空にしたい理由があるのでしょう 古来から文献にも記載されていた 帰化人を この半世紀ほどの間に 渡来人と言い換えたり 歴史的事実よりも 自分の信念を優先し、言葉狩りに励んでいる方々がいらっしゃいますから・・・ 今は、参考になる文献が多数出版されていますから お読みください それも1種類ではなく、異なる視点から書かれたものを、読み飛ばしで、複数読まれることを
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