• 締切済み

応援団での技で・・

体育大会の応援で、技をやりたいと思います。 名前がわからないので、どういうものか説明します。 簡単に言えば、ねっころがった状態から、ジャンプする感じで 起き上がる技です。 詳しくいうと、立った状態から、尻、背中と地面につけて 勢いを利用しながら、手で体をおこして、地面から浮き上がり 足をつけて立つというものです。 (わかりにくいかもしれません;) ここからが本題です。 それを応援でやりたいのですが、上手くできません。 逆立ちや前転はできるのですが・・ やり方やコツがあれば教えて下さい。 宜しくお願いします。

noname#105094
noname#105094

みんなの回答

  • ap10
  • ベストアンサー率33% (453/1356)
回答No.2

多分それはネックスプリングという技だと思います やり方のヒントが載っているページがあったので紹介 サンプル動画もあったので、確認し易いと思います 因みに紹介したページは器械体操的なやり方なので、やけに綺麗です 応援団的にやりたいのであれば、足を曲げたりした方がいいと思います

参考URL:
http://www2.edu-ctr.pref.okayama.jp/hotai2/dmatto/neck1/index.htm
noname#105094
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • dais4x
  • ベストアンサー率12% (42/332)
回答No.1

起き上がるときに、できるだけ足を折りたたんで 頭に近い位置に足が着地するように意識するのがコツです。

noname#105094
質問者

お礼

ありがとうございます。 これを意識しながらやってみます。

関連するQ&A

  • フットサル用のリフティング 技について

    こんにちわ、リフティングの技についてのコツを教えて欲しいです。 足を地面において、落下してくるボールをつま先に当てるだけで浮かしてリフティングを再開する技なんですが・・・・・・自分はボールが浮きません。 この技が出来る人、コツやアドバイスお願いします┏◆

  • ダンスの技の一つ?

    1.仰向けになって 2.両足を上げて両手で勢いをつけて飛び上がって 3.足から着地 これのダンスの技?の名前とやり方とコツを詳しく教えてください。

  • 中学体育 マット運動 後転

    私はのろまで体も堅くて体育で5を取ったことがありません。 最高が4でいつも3です。 今中学2年生なのですが去年はほとんど マット運動の授業はなくテストもありませんでした。 ですが今年はテストがあります…。 しかも皆が見ている前で同級生に評価をつけられるのです (成績には関わりません)。 体育の中でも特にマット運動は駄目で 後転すらできないのです。 生まれて一度もできたことはありません。 私の学校の授業では 前転・後転→開脚前転・後転→伸膝後転→倒立前転と 練習していきますが今は一番初めの後転なので 倒立前転は絶望的だと思います。 せめて後転ができれば前転、開脚前転はできるので 上記の6つの指定種目の半分はできることになりますが 出来なければ成績も悪く友達の前で恥ずかしい思いをし もう余計に体育が嫌いになりそうです…。 ですからどうしても後転が出来るようになりたいです! ですがなかなか足が地面に付かず回ることができません…。 先生も手本を碌に見せてくれず、開脚の方ばかり指導しているので 前転・後転組はほとんど指導を受けていません…。 自分で何とかしないとは分かっているのですが いろいろ調べてみて実践してみてもできないのです…。 そして手首が堅く上手く地面に付かないので たまたま足が比較的地面に近づいても 右か左かどちらかの方向にどてん!となってしまいます…。 どうか私に後転のコツを教えてください。 一応、家のベッドの上で毎日練習はしていますが どうも成果は出ません。 正直マット運動の単元はあきらめかけていますが 友達の前で恥はかきたくないです…。

  • ナイキのCMなどの技について

    以前質問させていただいてナイキのホームページからリフティングの技みたいなものをたくさん見たのですが、どうしても出来ない技があります。 言葉だと説明しにくいのですが、なるべく分かりやすいように表現してみます。(基本的に右利きの人だと思います)ちなみにこの技自体はリフティングではなく地面にあるボールを浮かせる技です。 1、ボールを地面に置いて左足はボールよりやや左斜め前方に置く 2、右足の甲をボールにのせる(ちょうどこの時前かがみになっている状態です) ここからは自分でもどうしてこの足の動きでボールが浮くのかという原理が分からないためにほんとに説明がしにくいのですが… 3、右足の甲でボールに触れたままボールを若干前に転がし(この時ボールに触れてるのはほぼつま先部分のみ)、その後同じようにボールに触れたまま元の位置(元の位置より後ろかもしれません)まで戻す。ただし戻すときは前に転がすときよりかなり勢いをつけてました。 4、そしてその右足をバックスイング(インステップでシュートを打つ前に足を後ろに振り上げるような感じ)するとボールが浮く というような技です。 http://www.nike.jp/football/front/front.html このホームページのshowdownの中のベスト5で、2番の人やチャレンジャーの中では31番の方などがやっています。 やり方をご存知でしたら是非教えていただきたいのですが、出来ればやり方自体よりもどうしてこの足の動きでボールが浮くのかを教えていただきたいです。長くなってしまいましたがよろしくお願いします!!

  • バック転

    以前に似たような質問をさせていただき何とか背中で着地して回れるまでになったのですが、手のつき方がわかりません、後ろに飛び、手を伸ばして着地はできるのですが、いざ手をつこうと思うと反り返るまでに、背中からドーンと落ちてしまいます。しかしその勢いで後ろに周り着地もできるので多分勢いは足りていると思います。一応http://backten.net/index.htm に載っている練習法は一通りできるようになったので、ジャンプして手が地面にしっかりつくようになる練習法やコツなどはないでしょうか?

  • 倒立

    倒立について(倒立と逆立ちって意味は違うのでしょうか? 体育でテストがあるのですが、 自力で10秒ぐらい?たっているんですけど 壁なしだときついです バランスのとり方、最初の勢いのつけ方?とかコツがあれば教えてください

  • バク転 ハンドスプリングのやり方

    バク転、ハンドスプリングのやり方についての質問なのですが、まずバク転をするには恐怖を捨てる以外に体の柔らかさや筋力がどれくらいあればできるのでしょうか?現在のやわらかさはブリッジができるくらいで立った状態で前かがみになると両手がべったりつくぐらいです。筋力は腕立てが1分間に120回ほどできるくらいです。ハンドスプリングでは主に地面に立つことができなくて背中からドカン、と落ちてしまう状態です。やり方としては助走をつけて、手を地面につき逆立ちの状態から前に足をまげて倒れる様な感じでやってます。この2つを成功させたいのですがどうすればよいでしょうか?ちなみに体重85キロで身長が180cmです。正直バク転では体重を支えきれるか不安なものがあるのですが大丈夫でしょうか? ほかにも何かコツやアドバイスがあればよろしくお願いします。

  • Help me!!!!!

    私は、中学3年の女子です! 身長は162cmです。 武道を昔からしているので、運動は得意です! ですが…バク転、前宙、バク宙がどうしてもできません… 背中が柔らかくないからなのでしょうか? ブリッジはギリギリできるぐらいの硬さです。 前宙は、お尻が先についてしまい、できません。 バク転は、怖くてジャンプができません。でも、逆立ちや逆立ち徒歩ができるので、肩の力はあるとおもいます! バク宙は、バク転とおなじく、怖いです。 どうやったら、できるようになりますか?恐怖心を無くす(薄く)方法はありますか?また、三つの中でどれを先に練習するべきでしょうか? コツやアドバイスを頂けるとありがたいです

  • 足の甲

    今日、体育大会の練習でムカデ競争を行っていた時 わたしは一番前だったのですが地面のロープにひっかかり全員で前に倒れてしまいました。 そのときわたしの左足がムカデの足から抜けずそのままみんながかぶさってきたため、足の甲を痛めました。 歩けないわけじゃないのですが、 歩くと地面からの衝撃が響いて痛いです。 体育大会は明後日なのですが湿布を貼れば治るでしょうか? ちなみに、腫れも変色もなくただ痛みがあるだけです。

  • 最近の柔道の質の低下を嘆く(技・ポイントの判定)

     柔道経験者で、二段です。最近、と言っても、特にアトランタオリンピック(1996年)の頃からですが、全日本選手権以外の大会で、「一本」「技あり」「有効」、さらに国際大会では「効果」を取る「取りどころ」とでも言うのでしょうか、「これなら一本」などと審判が取るところが、私が経験したり習ったりしたのと違ってきているというか、ずれてきているように感じるのです。  言葉で説明するのがなかなか難しいのですが、例えばアトランタオリンピックで野村忠宏選手が金メダルを取った決勝戦で「一本」が決まった場面ですが、私が審判だったら、せいぜい「有効」です。何だか、相手を背中に担いだまま、自分も一緒にその上に乗っかるようにしてジャンプして、そのまま畳についたら、それがポイントとして取られるのか、というのが、私には「技」として不十分に思えて、不満なのです。同様のポイントが、最近の試合に多いように思うのです。背負い投げ、肩車のときに多いですが、アテネオリンピックの内柴正人選手の決勝戦のときには、そのどれともつかない技「のようなもの」で、相手を一旦畳から引っ張り上げて、そのまま手を離してドン、と畳に落としただけで「一本」になるとは、嘉納治五郎先生やら木村政彦氏らが見たら目を覆いたくなるのではないか、とさえ思います。  「一本」は、「相手を勢いよく投げて、畳に背中をつける」、となったときに取られるべきもの、と認識しています。そして、「技あり」→「有効」→「効果」は、順に「それに準じるもの」として定義されているはずです。要するに、私がポイントとして認めるべきもの、と考えるのは、「技で投げたとき」にのみ限定すべき、というものです。早い話、背負い投げで相手を担いだ体勢で、相手を前に投げれば、私はそれで「一本」として文句はないのですが、最近の判定では、相手を担いだままジャンプして後ろにドン、と相手と一緒に畳に落ちるとか、横にゴロンと一回転しただけで「有効」とか「技あり」とか、ひどいときには「一本」とかが与えられる傾向にあります。  長々と書きましたが、まず、ひとえに審判の質の低下があり、それにつられてというか、甘えてというべきか、選手もそのような技(もどき)を仕掛け合うように、最近の柔道が変わってきたと思います。それでは私が何を望むかというと、オリンピック・世界選手権などで審判を務める人たちにライセンスを与えるには、古来の日本柔道の、「これぞ一本」というようなビデオを見せるなりして、研修・指導を徹底する、ということが必要であると思います。そうすると選手も、しっかりと技を磨くようになると思います。そうでないと、日本としては金メダルの数が増えてラッキーだったかもしれませんが、アテネでの内柴選手のような「技」で金メダルを取って喜んでいると、柔道の質の低下を招くことになると思うのです。  柔道にご意見をお持ちの方、上の私の意見に共感してはいただけないでしょうか。「一本を取る柔道」が美しく、真に強い武道の精神を追求することになると思います。現に私も、それを目指して苦しい稽古に耐えてきました。特に経験者の方のご意見を伺いたいです。乱文・長文でしたが、よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう