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3年前から再発したことがないコンジローマについて

非常に悩んでいるので、教えてください。 私は約3年前に、以前の彼氏と別れた際、コンジローマをうつされました。 すぐに気付いたため、早期に焼く手術で除去し、それ以来、一度も再発もしていません。 HPVウィルスは消えないと聞いたことがあるし、怖いので毎年子宮ガン検査はかかず受け、定期的に産婦人科も通っています。 現在、今年結婚したばかりの主人と暮らしていますが、先日、主人の亀頭の裏に1つだけ、3ミリ弱の白いようなピンクのようなできたてのニキビのようなものをみてしまいました。 先はとがっていなく、柔らかい感じでしたが、できものをみると過去の苦い経験から、コンジローマでは?と思ってしまいました。 1つだけで、まだとがってないだけのコンジローマなのか、まじまじと見れませんでしたが、主人には過去のコンジローマ経験は死んでも言えないので悩んでいます。 主人とはコンジローマを治療し、1年以上たってから出会い、今まで性器にできものはみたことありません。 コンジローマがなくなって、約3年ですが、体内にウィルスがのこっていて、それが主人に移り、今頃コンジローマができるということはあるんでしょうか? ちなみに私には、依然、イボやできものは見当たりません。 ご存知のかた教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちわ。 いいづらい気持ちすごくよくわかります。。。 私は現在、彼氏にコンジローマをうつされてしまい治療中です。 しかし、そのときの彼の不誠実な態度により、いまは別れを決心しています。 「手でもうつるんだって。最悪メシ食べにいった先でもうつるんじゃない?俺はなんともないし、原因が俺かって言われたらセクパブは行ったけどセックスはしてないし、正直疑問だよね」 ですって!! 遠まわしに私にも非があるんだろう的な言い方・・^^; もう彼のことは諦めます。 あきれた人。。。 で、今後について思ったんですが、 「相手にどう思われてもいいから、避妊よりも性感染症をさけるため、ぜったいコンドームはつけてもらうようにしよう。 それが話し合える相手を選ぼう。」 と思いました。 女性は、イボがなくても粘膜を調べればウイルスをハッケンできるそうです。 なのでウイルスがもし、いる場合にはそれもきちんと話すと思います。 それと、ウイルスが居なくなった場合、 過去の体験として、また感染症の危険性を身をもって知ったということも含め、 次の彼に言おうと思いました。 自分の身を守れるのは自分しかいないと。。。 こういうのって、実際になってからではないとわかりませんよね コンドームの大切さ・・・ 質問者サマは結婚しているということなので今後の浮気防止のためにも、 きちっと話しておいたほうがいいと思いますよ。 あと、私が調べる限り、 コンジローマは男性はイボが出来ない限りウイルスの判定はできないそうです あと、白いにきびみたいな。。というのは フォアダイスという脂肪のカタマリ? 毛穴のできそこないのようなものの可能性もあるようなので、 1の方が言っているとおり、 >「何か出来てるよ、病院で診てもらった方がいいんじゃない?」 と軽く言ってみたらいいかもしれませんね!

その他の回答 (1)

  • rinascere
  • ベストアンサー率76% (29/38)
回答No.1

コンジローマを発症させるHPVウイルスは消えないとも言われておりますし、一定期間経過後に消えるとも言われています。また、治療法によっては免疫ができるという説もあり、3年後にイボがない方から移る可能性については、わからないとしか申し上げられません。 それよりも、なぜ質問者様はご主人に「死んでも言えない」のですか? 大変失礼なことを申し上げますが、質問者様ではない誰かが移した可能性もありますし、ピンポン感染の危険も出てきますし、質問者様の見えない部分に再発している可能性もありますし、いずれにせよ何か出来物があることは確かなようですので、コンジローマ以外の疾患である可能性もあるのですよ。 コンジローマの経験者でしたら、治療の際の肉体的痛みや精神的苦痛は、3年経った今でも決して忘れられるものではないですよね? どのような病気でも、早ければ早いほど治療には負担がかからないものですよ。ご主人に全てをお話した上で、今後の治療方針などをご相談されることをお勧めしたいところですが、私も経験者ですので言えない気持ちも十二分に良くわかります。 どうしても言えないということでしたら、例えば「何か出来てるよ、病院で診てもらった方がいいんじゃない?」など、さりげなくご主人の背中を押してみてはいかがでしょうか? 質問から脱線した回答になってしまったかもしれませんが、移る可能性について考えるよりも、前を向いて治す方法、解決策を探っていただきたいと思います。

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