- ベストアンサー
大野 裕医師の評価は?
慶応大学病院の大野裕先生ですが、教育テレビでうつ病の解説をされているのを見て、解説内容や仕方に共感を覚えました。 本もたくさん出版されてるので、読んでみようと思ってるのですが、世間でのこの先生の評価はどうなのでしょうか? 何かクセや偏りみたいな特徴はあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 大野裕先生お勧めの代替療法で…
うつ病の西洋療法の代替療法として、慶応大学の大野裕先生がお勧めの代替療法についてお尋ねします。 監訳された「鬱とそうの教科書」の中で、西洋療法を受診治療するとともに患者自身が出来ることとして、10の実践すべきことを挙げています。 そのうち、あらゆる代替療法の基礎となる栄養サプリメントの摂取を勧めています。 そこでお尋ねしたいのは次の内容のサプリメントを日本で入手する方法です。 必須脂肪酸の、リノレン酸でオメガ3。これが含まれている、低温圧搾で未精製の亜麻仁油です。これを一日ティスプーン1から2杯飲むと良いそうですが、入手する方法をご存知でしたら教えてください。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 早稲田専願?&早大人科の評価について
☆早稲田大学が第一志望の高3です。(上智大学も受験予定) 文・文化構想・商・教育・社会科学・人間科学を受験予定なのですが、 先週早大の人科は評価が低いと言われて、心配になり某サイトで見たら 低い評価が結構ありました。受験勉強頑張っているのにそのような事を 見てガッカリしました。 実際ほんとうに低評価なのでしょうか?(世間・企業の面から見て) ☆あと本当に早稲田大学に合格したいのならば慶応大学は受験しない方がいいでしょうか?(文or法) 慶応は英語が相当得意でないと合格は難しいのでさらに ・早大不必要の小論文も勉強しないといけない ・12,13,14,15,17,18,19,21,22日と15日の慶応-文は日程的に厳しい ☆最後に、総合的に慶応・早稲田はどちらが社会的・企業的評価が良いのか?(現在&今後) 以上を踏まえた上で客観的に独断と偏見があまりない良い回答をお願いします★ 多質問で長くて雑な文章で申し訳ないのですが↓皆さんの協力よろしくお願いします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 比較数が少ないものに対する5段階評価の付け方
素人的な質問で恐縮ですがお願い致します。 5製品の評価を行っており、それぞれ特徴や機能が違います。 当初、実測値の優秀なものから順に5をつけていく5段階評価をしていたのですが、そうすると評価に偏りが出てきてしまうことに気がつきました。 例えば、消費電力を測ったとして、それぞれの実測値が以下のようになったとします。 A:13W、B:55W、C:52W、D:54W、E:53W これを5段階評価をしますと、A は断トツで数値が良いので5をつけても良いのですが、このような5段階評価の仕方では、B と C は差が少ないにも拘わらず、評価は B→1、C→4となってしまいます。 ※感覚的には B も C も差が無いという評価にしたいのです。 本来ならば5製品のみでなく、市場に出ている多くの製品を実測して正規分布とみなした評価をするべきかとも思うのですが、今回の調査では少ない製品数でしか測定ができないので困っています。 基準を明確にして点数をつけて行きたいのですが、どのようにすればよいか何か良いアイディアがあればご教示ください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 慶應、上智、国際基督、北大の実質的難易度
代々木ゼミナールでは 慶應(環境情報)63、上智(文・教育)64、国際基督(アートサイエンス)66、北大(教育)59 となっています。 ところが世間の評価や学校の先生の評価は必ずしも偏差値通りではないような気がします。 国立私立の違い、私立同士でも入試科目の違いがあるとは思うのですが、 見せかけの偏差値に加えて+αの指標があればご教授お願いします。 どれも一流大学であるがゆえに、 判断基準はいろいろあると思うのですが。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 先生むけの書籍の営業をやっているものです。
私は先生むけの本(主に情報教育・総合的な学習)を出版しているものですが、本がなかなか売れず、売上が頭打ちです。 先生が集まる研究会や、学会などで展示をさせていただいていますが、内容は(ある程度お世辞もあると思いますが)それなりに高く評価されているようです。 また、書店に並べていただくよう営業でまわっていますが、中規模の書店さんでは、まず並べていただくこともなく、「教育書は取り扱っていない」「先生むけの本は置かない」などといって相手にされませんし、専門書を置く書店さんも減っているようです 大規模な書店さんではそこそこおいていただけるのですが、やはり大手の出版社さん(明治書院さん、教育出版さんなど)に比べると知名度が格段に落ちるため、内容にかかわらず売れ行きは比較的悪いようです。 もともとベストセラーが出る性質の内容でないことはわかっていますが、1500部売れれば「売れたほう」ということでは会社もやっていけません。 それに、たとえ内容が良ければ売上も良いということは必ずしもいえることでないということは耳にします。 「教育書は売れないから」といわれ、もはや手立てはないのでしょうか。 出版不況といわれて久しいですが、なにか本を売るためのアイディアがあればどうぞ教えてください。
- ベストアンサー
- マーケティング・企画
- 慶応法学部と早稲田法学部
今高校三年生で、将来法曹界に入りたいと思っています。 早稲田法か慶応法で迷っています。 自分でもいろいろ調べてみたのですが、具体的なことがあまり分かりませんでした; 私の通う高校は大学もついているため、学校の先生はあまり受験に協力的でなく聞く事ができません; そこで、早稲田法と慶応法のそれぞれの特徴や違い等を教えていただけると嬉しいです。 特に、法律も勉強したいですが英語にも興味があるので英語教育の事も教えていただけると嬉しいです。
- 締切済み
- 大学・短大
- 中学校英語 聴く・話すの評価の仕方について疑問
我が子(中3)の担当教諭は毎学期の初めに成績評価の付け方を分かりやすく示したプリントを配られます。定期テスト(○月・配点○点)、ワークブック(○月提出・配点○点)…という風に。 それは大変分かりやすく有り難いものです。私が疑問に思うことは評価項目の中に「授業外の時間に英語担当の先生(2名の名前)に英語で挨拶、質問、世間話など英語で話しかけてきて下さい。双方3文以上で会話が成立したら合格です」(1月下旬~2月上旬)というものがあることです。 確かにこれまでの「読む・書く」に加え「聴く・話す」が評価されるということは理解をしています。しかし「授業外の時間に」というところに疑問を感じています。今回指定されている期間は私立高入試、学期末テストがある時でもあります。また授業間の休憩は10分(教室移動、トイレなどでほとんど自由な時間なしだと言います)ですし、恐らく先生自身、次の時間の準備や職員室と教室の移動などで常に動いておられると思います。生徒が先生を見つけて話しかけて会話を行うというのにはかなり無理のある設定なのではないかと思います。(全員で170名弱おります)これを行うなら「授業時間内」に全員平等な条件で行うべきではないかと思うのです。 実は英語だけは1年生の時から定期試験では90点台を継続して取っており、成績は安定して「5」でした。しかし2学期の成績は「4」。3回あった定期テストでは1回だけ89点を取ってしまいましたが平均すると92点。「5」が付くかな思っていたのですが、「たった1回でも80点台を取ってしまったためこうなってしまった」と諦めていました。が、よくよく聞いてみると、上に書いた「授業外の時間に話しかける(13日間)」ということができなかったというのです。ならば「4」が付いても仕方ないと一旦は納得しましたが、主人はかなりの立腹。かなりの不公平があると。英語担当の先生のクラスと生徒は朝の学活、帰りの学活など先生との時間が他のクラスの生徒に比べてかなり多いと。それは校長先生や教育委員会に言ってもいいんじゃないかと。内申点がかかっているんだからと。 この評価の仕方でいくと、90点台を取って話しかけられなかった生徒と、70点台を取って話しかけた生徒が同じ「4」が付くと想像できます。確かに「文法が完璧に理解できていても話せない」のと「文法が間違っていても話しかけることができる」では、後者のほうが評価が高いでしょう。この先生が意図されているところも理解はできます。ですがそれは「機会が均等に与えられている場合」だと思うのです。この短期間に、校内のどこにいるかも分からないたった2名の先生を探し当てるというだけでも大変なことだと思います。英語のことだけでなく、他の教科のことでも、生徒たちはやらなければならないことをたくさん抱えているのに。 もちろん子供には「何が何でも見つけて、すぐに話しかけにいくしかない」とは言っています。 ですが、どうしても不公平感が拭えません。 このような評価の仕方は今、常識なのでしょうか。 ご意見など頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 中学校
- ニート・引きこもり・うつなど精神疾患は 社会源病だ。
ニート・引きこもり・うつなど精神疾患は 社会源病だ。 まづつぎのような随筆を見かけました。表題にぴったりの内容です。読んでみてください。 ◆ 大野裕:精神疾患は社会の病気 ~~~~~~~ 〔こころの健康学・日経2010・10・08夕刊7面〕 ――立ち場によって男女比変化 しばらく前 このコラムでうつ病になるのは女性が多いと書いた。うつ病と診断される女性の数は 男性の二倍であることが分かっている。アルコール依存などは男性が女性の二倍になっている。 女性にうつ病が多いのは 月経や出産 更年期などの女性ホルモンの変化が影響するからだと考えられている。そうした体の仕組みの違いだけでなく 社会的な立場がそれ以上に強く影響している。 ところが その立場が変わってくると 精神的変調の表われ方も違ってくる。世界保健機関( WHO )の国際比較研究を見ると 女性の社会進出が進めば うつ病やアルコール依存の男女比の差が小さくなってくる。うつ病では女性の割合が減り アルコール依存といった男性に多い精神疾患では女性の割合が増えてくるというのだ。 この傾向は国際共通だが 女性が社会進出するようになると ストレスへの対処の仕方が違ってくるのではないかと考えられる。 社会的な立場が弱いときには 内向的になって心の中で悩む傾向が強くなるが 社会のなかで自分の立場を主張できるようになると 行動を通して悩みを発散する傾向が強くなるのかも知れない。精神疾患は単に脳の病気や心の病気だけでなく 社会の病気なのだと思えてくる。 (大野裕:慶応義塾大学保保健管理センター教授) ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ さて 一般に上に立つガミガミ役に対して下に身をおくアース役。前者が一般に 意識の排泄をおこない 後者がこれを受けとめる。 この関係を広く 《アマテラス( A )公民主導‐スサノヲ( S )市民従属》連関 ということにします。これは そもそもふつうの主権在民=スサノヲイズムをさかさまにした連関関係ではないでしょうか。 この《逆立 A - S 連関制》から成る社会のあり方によって――《アース役》であることを通じて―― 精神疾患のすべてが起きている。のではないか? この見方について 見るところ感じるところ考えるところをお聞かせください。 引用の随筆について解説をしていただける方は おしえてください。 この質問は 【Q:ニートや引きこもりは 未来社会への陰画だろうか】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6191141.html を継いでいます。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 認知行動療法についての経験談
うつ病治療に、薬物治療とあわせて「認知行動療法」を併用するとよいと昔(10年ほど前?)から言われてます。 うつ病に、8年ほど前に罹って、休職していたときに「認知行動療法」の第一人者である 大野裕先生の著書を読み漁りました。 講演会にも、参加しました。 「心が晴れるノート」も、購入して実施しました。 効果が、よくわからなかったので、 「集団認知行動療法」とグループで、認知療法を、週1で8日間、通った経歴もあります。 しかし、個人的意見なのですが「認知行動療法」は、健康時(寛解 remission後)に、行動指針の決定や、行動後の反省にしか使えないのでは?という壁にぶち当たりました。 うつ病で苦しんでいる時に、(認知の)癖付けという勉強みたいなことは、できないと思います。 集団認知に参加した人たちも、最終日に感想を言うのですが、半数は同じような感想でした。 いまでも連絡を取り合ってますが、続けてやってリう人はいません。 昔に比べて、「認知行動療法」というワードを聞くことはあまりなく、 大野先生も、テレビ出演等も少なくなったように感じます(国立センターの認知行動療法センター長のお仕事が忙しいのでしょうか) 町医者のクリニック等では、「認知行動療法」の説明はありますが、レッスンやカウンセラーをやっているところは少ないです。 先生は、某妃殿下の専属主治医でしたが、いまはどうしているのでしょう。心配です。 ■質問 (1)「認知行動療法」で治った方は、いらsっしゃいますか? (2)その際、どのような方法やスパンで実施されたのでしょうか? (3)再発は、しなくなったでしょうか? 認知行動療法を実践したから、コメントを頂けると幸いです
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- ニート・引きこもり・あるいはうつなど精神の傾向は ふつうの社会現象であ
ニート・引きこもり・あるいはうつなど精神の傾向は ふつうの社会現象であるに過ぎない。 まづつぎのような随筆を見かけました。その場合は表題としても《精神疾患は社会の病気》というものですが その《病気》の部分を社会思潮であり社会現象だとして読んでみてください。 ◆ 大野裕:精神疾患は社会の病気 ~~~~~~~ 〔こころの健康学・日経2010・10・08夕刊7面〕 ――立ち場によって男女比変化 しばらく前 このコラムでうつ病になるのは女性が多いと書いた。うつ病と診断される女性の数は 男性の二倍であることが分かっている。アルコール依存などは男性が女性の二倍になっている。 女性にうつ病が多いのは 月経や出産 更年期などの女性ホルモンの変化が影響するからだと考えられている。そうした体の仕組みの違いだけでなく 社会的な立場がそれ以上に強く影響している。 ところが その立場が変わってくると 精神的変調の表われ方も違ってくる。世界保健機関( WHO )の国際比較研究を見ると 女性の社会進出が進めば うつ病やアルコール依存の男女比の差が小さくなってくる。うつ病では女性の割合が減り アルコール依存といった男性に多い精神疾患では女性の割合が増えてくるというのだ。 この傾向は国際共通だが 女性が社会進出するようになると ストレスへの対処の仕方が違ってくるのではないかと考えられる。 社会的な立場が弱いときには 内向的になって心の中で悩む傾向が強くなるが 社会のなかで自分の立場を主張できるようになると 行動を通して悩みを発散する傾向が強くなるのかも知れない。精神疾患は単に脳の病気や心の病気だけでなく 社会の病気なのだと思えてくる。 (大野裕:慶応義塾大学保保健管理センター教授) ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ さて 一般に上に立つガミガミ役に対して下に身をおくアース役。前者が一般に 意識の排泄をおこない 後者がこれを受けとめる。 この関係を広く 《アマテラス( A )公民主導‐スサノヲ( S )市民従属》連関 と呼ぶことにします。これは そもそもふつうの主権在民=スサノヲイズムをさかさまにした連関関係ではないでしょうか。 この《逆立 A - S 連関制》から成る社会のあり方によって――《アース役》であることを通じて―― 世間でわざわざまちがって《精神疾患》とさえ呼ぶような精神にかんする社会現象のすべてが起きている。のではないか? アース役である人たちから 主婦である女性 あるいは 子どもたちへといわゆるしわ寄せが行くのではないか? この見方について 見るところ感じるところ考えるところをお聞かせください。 引用の随筆について解説をしていただける方は おしえてください。 この質問は 【Q:ニートや引きこもりは 未来社会への陰画だろうか】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6191141.html 【Q:・・・うつなど精神疾患は 社会源病だ。】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6236569.html を継いでいます。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学