• 締切済み

小規模企業共済の共済金

pom-pontaの回答

  • pom-ponta
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.1

私の父も自営業を廃業する際に規模企業共済の共済金を受け取りました が、源泉されていたので退職所得だと信じ込んで申告しませんでした。 正しい申告かどうかはわかりませんが。 下記を参考になされたらいかがでしょうか? http://www.smrj.go.jp/skyosai/qa/zei/000372.html http://allabout.co.jp/finance/savemoney/closeup/CU20031221/index.htm

関連するQ&A

  • 小規模企業共済

    主人が小規模企業共済に入っていて例年確定申告をしていたのですが、年末調整でも控除処理してもらえるようなことを聞いて…。 項目がなかったような気がするのですが、納付証明を提出すればできるのでしょうか? 確定申告は私がしなくてはならず、年末調整は会社の税理士さんがやってくれるので。

  • 小規模企業共済を直ぐに止めるべきでしょうか?

    妻が自営業を行っており、小規模企業共済に加入しています。 以前は相応の売り上げがあったのですが、最近は売り上げが激減しており、掛け金を預貯金から工面しています。 今後の対応方針をご教授いただきたく質問をさせていただきました。 よろしくお願い申し上げます。 1.現状 1-1 加入状況 ・掛け金 :84万円/年払い ・加入年数:17年 ・年齢  :65歳以上 1-2 事業所得  現在は100万円程度 1-3 掛け金の補填  夫の預貯金からほぼ全額補填 1-4 今後の事業予定  事業内容が社会貢献的なことで本人がやりがいを感じており、元気な内は事業を継続する方針です。 2.懸念する内容  毎年、84万円掛けており、40万円は退職所得控除になるとして、44万円は課税対象になるので、先々税金を納めるために、今預貯金を減らして掛け金を納めているのではないかと懸念しています。 3.質問 3-1 共済金の受け取り  廃業して、共済金Aで全額受け取ることがベストだと思うのですが、本人が廃業しないと言っていますので、共済金Bで受け取らざるを得ないと考えていますが、他に良い案はないでしょうか? 3-2 減額のデメリット  次回の掛け金から減額した場合のデメリットを教えてください。 3-3 今後の対策   下記のどの案が良いのでしょうか?  (1)直ぐに解約して共済金Bで受け取る。  (2)減額して継続する。(出来れば具体的な金額)  (3)現状のまま続ける  (4)その他(案を教えてください)

  • 小規模企業共済・・・節税

    昨日も、「小規模企業共済」について質問させて頂いたものです。 個人事業主なのですが、今年の申告まで減価償却分が結構あったのですが、 来期は少なくなります。 その分を、小規模企業共済の掛け金に回して、節税しようかと思うのですが、 問題ないでしょうか? 何か、デメリットがあったら教えてください!!!

  • 小規模企業共済で

    お世話になります。 知り合いが個人事業主(A)で小規模企業共済を掛けているのですが、 このたび、事業を息子さんが引き継ぐことになりました。 そこで質問なのですが、この場合、Aさんがそのまま 積立を続けることは可能でしょうか? それとも、準共済金を受け取ることになるのでしょうか? あるいは、一旦廃業という形で共済金Aを受け取ることは可能でしょうか? よろしくお願いします。

  • 小規模企業共済の所得控除について

    所得控除額は ・小規模企業共済=70000円 ・国民年金基金と確定拠出年金の合算=68000円 控除合計=138000円 で間違えないでしょうか?

  • 小規模企業共済について

    叔父は個人事業者ですが、小規模企業共済に加入していました。去年に任意解約ということで解約したので通知書がきてお金が振り込まれてきました。この場合は確定申告で申告しなければならないのでしょうか?

  • 小規模企業共済を始めようと思いますが・・

    小規模企業共済は個人で支払うことになっていますよね? つまり、会社がその分の給料をあげることになると思います。(その時点で経費にできると思います。) ただ、期首から始めるのであればいいと思うのですが、途中からだと役員の報酬はいじくれないですよね? ましてや、小規模企業共済のために報酬を上げるとなれば、税務署にも納得してもらえないかも・・ 従業員と同じ1万円から始めようと思います。 報酬を上げないとなると、自分のお金で退職金を積み立てるのも納得いかないのですが(それなら、貯金したほうが退職金にたいする税金が安いとか以前にいいじゃないですか) このような場合、来期までじっとしとくべきなんですかね?

  • 年金所得だけの場合の小規模企業共済の所得控除

    年金を受給している個人事業主(申告は青色)で、小規模企業共済に入っています。 これまでは事業収入がありましたが、今後数年は見込めない状況です。 この場合、所得は年金だけになりますが、廃業をしなければ小規模企業共済の控除が継続可能で、これって控除の趣旨に反しているような気もしますが問題でしょうか? 可能性が低いとは言え事業収入が復活する可能性もあり、今のところ廃業はしたくありません。

  • 個人事業税について/小規模企業共済について

    質問は2つあります。 退職した会社から業務委託を受けて個人事業主として事務を請け負っています。 確定申告は白色でしております。 昨年は大した金額ではなかったのですが今年になってから委託量がはんぱじゃなく増えてきました。なんせ事務作業なので経費もかからず、このままでは売り上げではなく所得が290万を超えて個人事業税までかかるのではないかと心配になりました。 で、質問は、 1)事務委託は個人事業税の対象業務の一覧にはないようですが「請負業」で対象なのでしょうか? 2)節税のため、小規模企業共済に加入して掛け金を全額経費にしようかと考えました。ただ、現在の業務委託の形態がいつまで続けられるかわかりません。2~3年で廃業しても損にはならないでしょうか?

  • 小規模企業共済

    年収100万ちょっとの個人事業主です。校正などをしています。 税金対策に小規模企業共済に入ってみようかと思ったのですが、この掛け金は所得税の方の控除にはなると聞いたのですが、住民税の方の控除にはなるのでしょうか? 掛け金をかけていって、将来退職金として受け取るときに税金がかかるそうですが、今、退職金の税額が少し不利に変えられそうになっているところなので、結局今所得税を払ってしまうのと同じかな? とも思ったのですが、 住民税の控除にも効き、ひいては健康保険料の方にもひびいてくるとしたら、やっぱり入っておいた方がいいかなとも思いました。 また、この共済は倒れたりしないのかどうかに関わることでも何かご存知のことがありましたらお願いします。