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富良野の麓郷の「拾ってきた家」のメッセージについて

昨日北海道を旅して富良野・美瑛を中心に楽しんできました。 麓郷にある「拾ってきた家」はその中でも楽しみにしていました。 見学する中で入場口から時計回りに中畑の娘さん夫婦の家に行く 途中にある看板で「世の中には捨ててあるものが多い、それを 拾ってきて活用しないともったいない」意味の黒板五郎さんの メッセージが掲げてありました。 そのときは感心して何度も読み上げていたのですが、メモするのを 忘れ、帰宅してから思い出そうとしても思い出せません。 子供たちにも伝えてその心持を大切にしたいと思いますので、 どなたかご存知の方、正確にそのメッセージを教えて下さい。

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noname#38837
noname#38837
回答No.1

http://www.pap-pro.com/koma/archives/000043.html ↑ ここの「五郎の言葉」の写真のメッセージですか? 「物がこんなに捨てられていくなら オイラ、拾ってきて 生き返らせてやる!・・・・」

nonlinia
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 まさにこのメッセージです。 「もったいない」の心を大切にしたいと思います。 ありがとう。

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