• 締切済み

音声を立体化するには

noname#41836の回答

noname#41836
noname#41836
回答No.5

>過去に類似した質問をしているのですが早くに質問を中止  その類似した質問とはどのような内容でしたか?  やはり音声の立体化でしたか?  早くに質問を中止したのはなぜですか?期待したような回答が 得られなかったからですか? >その細かい溝にある凹凸を拡大した形状にする  その拡大した形状のものが作れたら、それをどのようなことに 使いたいのですか?

irukacyan
質問者

補足

過去の質問は、私が保有するおもちゃの風船を 製造しているメーカーにたどり着けたからです。 ですが、ブローカーであったため、製造主まで到達できませんでした。 (製造者はアメリカ) 何を作りたいか具体的には示すことができません。 (特許、企業秘密の関係) ですが、本件を分り易くまた同じ方向を見ていただくために 必要とするならば、そうですねー。。。。うーんと。 新しく自分で作ったレコードを通常の3倍の大きさで作りたい。 といった意味になります。 なぜ、そのような物が必要か・・・・・まさかそこまでは聞かないですよね。

関連するQ&A

  • レコードの仕組み

    レコードはなんで音がでるの? 円盤の溝に細かい凹凸を作って、そこを針が通過することによる振動で音が出ているんだよね? なんで単音じゃなくて複合的な音まで出るの? 誰か馬鹿でも分かるように、理論的に教えて下さい。

  • レコードの仕組みについて数点

     レコードにモノラルのものとステレオの物があって モノラルはレコード盤に掘られたV字の溝の「左右」の振動を拾い上げて再生しているが。 ステレオの場合は左右の音のデータが必要なため「VL方式」と「45/45方式」 というのが在るそうなのですが其処に幾つか質問があります。 1)「VL方式」と「45/45方式」の読みは「ブイエル方式」「四十五四十五方式」でいいのでしょうか   2)「VL方式」では左右の音を針の左右・上下の二つに分けてそれぞれ記録しているとの事ですが、左右の振動=左の音、上下の振動=右の音 でしょうか 3)「45/45方式」では左右の音を溝の左と右に分けて、溝に対して45度の方向に記録している のですが、この時の針の振動は合成された上下左右の振動でそれを後で各成分に分解しているのでしょうか? それともVLのように振動もはっきり分かれて出てくるのでしょうか   4)45/45で溝に対して45度の方向に記録していると言うことは その出したい音によっては綺麗なV字の溝ではないこともあるんですよね   5)レコードとは関係ないのですがデジタルで記録されたCDは20Hz~20kHZの音意外はカットされてるそうです その規格が「16ビット44KHZ?」としたなら DVDの規格の一つに24ビット96KHZと言うものがあるのですが それは20Hz~20kHZの音をカットしているのでしょうか? それとも、唯単にサンプリングレートが細かいだけなのでしょうか その違いは?   ちょっと細かい質問が多いかもしれませんが どうなっているのか困っています アドバイス頂けたら幸いです

  • 1950年代のモノラルレコード(カートリッジ)

    中古レコード屋さんをめぐってレコードを買い集めており、その中に、1950年代のモノラル盤が何枚かあります。これらを再生するカートリッジについてご教示ください。 以前こちらで投稿した質問に、「1960年頃からあとのモノラル盤はステレオ用のカッティング針で作っているので、ステレオ用のカートリッジで再生して問題ない」とのご回答をいただきました。 また、ご回答やオルトフォンのホームページから、ステレオレコードの溝幅は0.7mil、1950年代までのモノ盤(以下、「旧モノ盤」)は1.0milなのが分かりました。 一方、オーディオテクニカのホームページからVMカートリッジ(MM相当)の一覧(画像を添付します)を見ると、一部のカートリッジについて 「初期のモノラルLPレコードを聞かれる場合は、針先がレコード溝の底に触れて、ノイズが発生する可能性がございます」 との注釈があります。 これは、「旧モノ盤」の溝の幅は広いので、ステレオ用の細いカートリッジは溝の底に触れてしまう可能性がある、との意味と解釈しました。 ところが、この*2の注釈がついているカートリッジのうち、 無垢楕円針 VMN30EN(オレンジ色) 接合楕円針 VMN20EB(紺) のスタイラスのサイズは「0.3×0.7mil」(0.7milが溝をトレースするほう)で、一方 接合丸針 VMN10CB(青) のは「0.6mil」と上記ふたつより細いにもかかわらず*2がついておらず、またモノラル専用ボディの標準交換針ともなっています。 https://www.audio-technica.co.jp/(オーディオテクニカのホームページ) ===== 長くなりましたが質問です。0.6milの「接合丸針 VMN10CB(青)」で「旧モノ盤」を溝底をこすらずに問題なく再生できるでしょうか。もし問題ないなら0.7milの楕円針でもOKでしょうか。 (本当の気持ちは「これはどういうことでしょうか」です。1.0milの製品も探せばありますが、数枚のレコードのためにあまり高いのを買うのも…なので、手持ちの楕円針で済ませられるなら、と思っています。「オーディオテクニカに問い合わせしろ」以外で、知識経験をお持ちの方のご意見をお願いします。質問が分かりにくかったらごめんなさい)

  • サファイヤ針とレコードの傷み

    今では滅多に見かけなくなったセラミックカートリッジについてです むかし友人が新しいLPレコードを買ってきて 別の友達の安いレコードプレーヤーがあったので 早速みんなで聴いてみようと針を下ろして鳴らしてみました 数分後レコード盤を見てみたところ 再生が終わった盤面が白っぽくなっているではありませんか! ねえ、なんでこれ白くなってんの? とたずねたら 「ひぇー!」 とレコードの持ち主があわてて再生を止めてました 今思えばこういう安いレコードプレーヤーって セラミックカートリッジで重たい針圧かけているものだった気がします 針もサファイヤでなんだか太かったし寿命も短かったような? そこで質問なのですが このこの手のカートリッジはローコンプライアンス?というのでしょうかとても振動系が重く針圧も重い レコードが傷んでも当然みたいに思えます 貴重なレコード再生は可能なのでしょうか? レコードが削れた(っぽい)のは針の寿命が来ていたからでしょうか? 更には、SP時代の鉄針に78回転なんて物凄い条件に至ってはレコードはまともに耐久できているのでしょうか?

  • レコード盤の溝にこびり付いた汚れを取りたいのですが

    昔、聴いていたレコードも大分処分したのですが、いいものはなかなか手放せないで未だにアナログプレーヤーで聴いとります。しかし、当時、帯電防止剤とか色々な物が発売されていて容量を間違えてかなり吹き付けていたんでしょう・・きっと。見事にこびり付いているようです。針を落とせば「プチプチプチ」片面が終わるに近づき激しい雑音が・・・。多少のノイズだったら「これもアナログのいいとこ・・」なんてのん気に聞流しますが、レコード盤によっては激しい汚れが付いているようです。 なにか溝の奥にこびり付いた汚れを落とすいい方法があったら教えてくださーい。

  • アナログレコードのパチパチ・チリチリノイズの原因

    最近オークションや中古レコード店で LPを購入して楽しんでます。 目視・見た目では非常に綺麗で擦れ跡や傷など確認できない盤でも いざ、針を落として聴いてみると、 パチパチ・チリチリと小ノイズが断続する盤がよくあります。 非常にストレスに感じます・・・・ このノイズの原因はなんでしょう? ゴミでしょうか? 極小の傷でしょうか? 溝の磨耗でしょうか? クリーナーで改善するでしょうか? いいタイトルなのに残念な思いをすることが多々あります。

  • 大昔のオーディオの話

    現在はDVDの時代ですがその前はカセットやレコードでしたよね。そのステレオ・レコード黎明期の質問です。 1.STレコードで中心から外側に向かって音の入ったものがありましたが、あれはなんだったのでしょうか。 2.ステレオだけど針と溝が右用、左用の形式のレコードがありましたが、あれは商用になったのですか。 4.45度・45度のレコードは溝を切るとき隣の溝がはみ出したりしないようどう設計したのでしょうか。 古い話で済みませんがたぶん知っている人がいると思質問しました。たぶん「立体音楽堂」の時代を体験した人かな。

  • レコードプレーヤのオートリターンの調整

    レコードプレーヤーは YAMAHA YP-7100 です。 20年ぐらい使用していなかのですが、久々にアンプにつなぎレコードを聴いています。 CDとは違った優しい音で満足していますが、2点困っています。  1.オートリターン時、リフトの上昇が遅いのか、リターンのタイミングが早いのか、少しレコード盤をこすってガリッと心臓に悪い音を出します。調整可能でしょうか。  2.オートスタート時、時々ですが、針が溝からはずれ、外側に落ちます。これまた心臓に悪い音を出します。もう少し内側で、針を下ろすように調整可能でしょうか。  以上2点調整方法がありましたら、教えてください。  ターンテーブルははずせますが、当方無知なのでわかり易く、お願いします。

  • 教えてください、工業用ミシンの使い方

    ミシンを職業としている者ではありませんが、工業用ミシン BROTHER DB2-B755 を手に入れました。おもにジーンズのすそ縫いや木綿の厚物縫いに使用しています。 針は工業用16番 糸はジーンズ用20#を使っています。 1.針の取り付け方向は(穴や糸溝)どうしたらよいでしょうか?   家庭用ですと針の取り付け位置(穴が横と前後のタイプがあったと思いますが)が平らになっていてわかるのですが、工業用は取り付け部が丸のままですので、360度どの位置でもつきます。 溝のあるほうを向かって左にすると縫えるようなのですが、糸は手前中央に下りてきてます。糸を溝に沿わすなら手前に溝と穴が来るのかなとおもいますが。 2.足のペダルを踏むとモーターの回転がマシンに伝わりますが、クラッチのつなぎが急すぎます。これは何かコツがありますでしょうか? 練習あるのみでしょうか? 3.回転が速すぎるせいか、よく糸がきれます。(とくにジーンズの三つ織りの内外のこぶの位置で) ためしの布では裏表の目はバランス取れているのですが、厚物縫いのときに表は良いステッチですが、裏は糸がグテャグテャとからまってしまいます。これはどんなことが悪いのでしょうか? 以上3質問、どうぞ教えてください。

  • ゴム板の接着材

    はじめて質問をさせてただきます。 振動フィーダを製作していますが、普通鋼で作ったフィーダ本体にゴムを貼ろうと考えています。今まではG17ゴム系接着剤を使っていましたが、時々はがれること がありました。そこで汎用性があり強力な接着剤があればご教授願います。 ※振動フィーダは普通鋼の溝型の幅500mm×長1000mmのもので振動モータ(ユーラスモータ0.25Kw)で振動を加えています