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教育実習お礼の書き方とお渡し方法は?
- 教育実習を終えた学生がお礼の手紙を書く際の書き方やお渡し方法について質問します。実習簿の提出や先生方への挨拶についても相談します。
- 教育実習を終えた学生がお礼の手紙を書く際、校長先生や副校長先生、教頭先生、指導教官の先生、教務主任の先生の5人に手紙をお渡しすることに悩んでいます。適切なお礼の方法を教えてください。
- 教育実習を終えた学生が適切なお礼の方法について相談します。アットホームで暖かい職員室だったため、すべての先生にお礼の気持ちを伝えたいと思っています。適度なお礼の方法を教えてください。
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>手紙をお渡しするのは校長先生、副校長先生、教頭先生、指導教官の先生、教務主任の先生の5人にしようと思っているのですが、出しすぎでしょうか。 そんなことはないですよ。お世話になった先生へお礼の言葉として、感謝の気持ちを込めて紙を書くわけですから、特にお世話になった5人で良いと思います。「本当はすべての先生に出したいくらい」と文章に書いてある通り、できればそうしたいのが本音ですが全員の先生方に書くのは大変ですからね。 >どうしたら、過度にもならず適度なお礼になるでしょうか。 「菓子折り」を持っていってはいかがでしょうか?教育実習のお礼というよりも、これからもご指導をお願いしますという意味です。すばらしい先生がいるのであれば、今後のお付き合いも大事なことですからね。ボランティアとしてお手伝いしてもいいですし、運動会や学芸会などの行事があったら見に行ってもいいですし、様々なことで関わることができますから、印象をより良くするためには「菓子折り」が必要だと思います。お手紙を渡せなかった先生方も食べてくださり、きっと喜ばれることと思います。 たしかに菓子折りを渡す教育実習生は少ないと思いますが、渡すか渡さないかで、もらった相手の気持ちはやはり違うはずですから。 参考になれば、嬉しいです。
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- TUNE0040
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#2です。 #3さんの回答がありましたので、少し補足いたします。 教育実習は、大学と実習先の学校間の業務です。ですから「気持ち」とは別にして慎重にやり取りをする必要があるのです。 特に「菓子折り」は、時代錯誤として受け取られてしまいます。これから教育の場に出ようとする人間の感覚ではない・・・ということです。くしくも最近教育実習の謝金について新聞記事になりましたが、学校側は「モノを受け取らない」流れになっています。せっかく良い体験ができた実習ですが、前後の事務手続きやお礼のやり取りまで含めて実習であることを忘れずに!
- Ama430
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確かに5通も出す人はまずいません。 しかし、良いことなのだから、出しすぎを遠慮する必要はないというのが個人的な意見です。 実習生も教え子のひとりです。 多くの教員にとって、教え子からのプレゼントは、石ころに書いた似顔絵や校庭で摘んだ花一輪などでもうれしいものです。 私は、腐ったり傷んだりするもの以外は全部保存してあります。 直接手紙を渡すのも良いと思います。
- TUNE0040
- ベストアンサー率26% (220/842)
基本的には最終日に「挨拶」をするでしょうから、それが正式なお礼の場になります。なんといっても本人が直接言葉で伝えるのですから。 で、お礼状は1通でよし。当然、校長あて。校長が必要だと判断すれば、打合せや職員会議で読み上げるなり、職員室に貼り出すなりしますから。時期はすべてのやり取りが終了してから郵送にて。「これから採用試験に向けてがんばります」くらいの締めくくりで・・・。 担当教諭へは個人的なお手紙でよし。失礼にはならないと思います。実習簿に書き切れなかった、あるいは書けなかった感想やら感謝やら、書き綴ると良いと思います。時期は最終日ないしは実習簿受取日。こちらは直接差し上げること。「お世話になりました先生方や子供たちによろしくお伝えください。」と申し添えること。 #1さんも回答してますが、実習生の立場なので「菓子折り」は逆に違和感があります。(すくなくとも私には。)誠意を込めた「言葉」で十分ではないかと・・・。
- kasutori
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菓子折を送るとちと重いですよね。相手方も迷惑しますから、お礼状が良いと思います。担当教諭と校長宛に送られると良いと思います。