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デモCD 録音

今フリーソフトでデモCDを作成してるんですが、エレキギターの音が割れてるというかモロに録音!ってかんじなんです。 そしていくつか質問があるのですが ●楽器を録音するさいの手順を楽器別に ●より録音!って感じではなくCD!って感じにはどうすればいいですか? 駄文ですが回答のほうをお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • too3
  • ベストアンサー率56% (143/252)
回答No.2

どのレベルまでを求めるかにもよりますが、簡単にこのスペースでは言い切るのが難しいですね。 バンド(?)の楽器編成やジャンル、今の機材、録音している手順などの情報が有れば具体的な意見が言えるかと思うのですが・・ 取りあえずの参考になりそうなサイトです↓

参考URL:
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/subject/msub_recordingbegginer.htm

その他の回答 (1)

  • maku_x
  • ベストアンサー率44% (164/371)
回答No.1

プロが作る音楽CDは、各楽器ごとにマイクを仕込み、多チャンネルのミキサーで専門のエンジニアが微妙なさじ加減で音を合成し、たっぷり時間をとって何度も繰り返し録音しています。これを真似れば「それらしい」CDになると思います。 録音機材はICレコーダーでしょうか? ICレコーダーでなくても、PC+マイクを使っても同様ですね。 まず全員で演奏し、録音し、曲の雛形を作ります。それをヘッドホンで聞きながら、雛形のリズムに合わせて(同期をとるため)、各楽器(ボーカル・コーラスも)1つづつ、録音します。楽器とマイクの距離を調整し、音量が控えめになるようにします。小さい音は後で増幅できますが、音量オーバーで音が割れてしまうと、修正が利きませんから。あとは各楽器1ファイルの音声データを、SoundEngine Free などの波形処理ソフトで(お使いのソフトでもできますよね?)音量の加減を調整しつつ、合成します。 これを納得いくまで繰り返し作業すればよいと思います。ちょっと気の遠くなるような作業ですが、プロの作る音楽CDは、それだけの技術と手間隙をかけている、と言う事です。

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