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Windows XP SP2 のゴミ箱アイコンが空にならない
Windows XP SP2 を使用しています。 ゴミ箱を空にしても、ゴミ箱のアイコンが「空のアイコン」に かわらず、「ゴミの入ったアイコン」のままになってしまいました。 ネットで検索したところ、以下の方法で一時的に空のアイコンに 戻すことができるのですが、毎回その方法しないといけないので 困っています。 【方法】 1.デスクトップに空のフォルダを作る 2.作ったフォルダをゴミ箱にすて、ゴミ箱を開く 3.ゴミ箱の中身の表示されたウィンドウでドラッグして、空フォルダを 選択し、右クリックで削除する 4.ゴミ箱のアイコンが空になる どうぞアドバイスを ご教授ください。
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noname#57929
回答No.2
いっそゴミ箱を使わなければ・・・ 削除するとゴミ箱を経由せず速攻消す方法。 ゴミ箱のプロパティを開く→「ゴミ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消す」にチェックする→OK これならゴミ箱は常にカラ状態です。
- ritz23
- ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1
これでよければ。 デスクトップ上→右クリック→プロパティ→画面のプロパティ→デスクトップタブ→「デスクトップのカスタマイズ」をクリック。 全般タブのごみ箱(空)のアイコン変更でいけないでしょうか?
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 「規定値に戻す」というボタンや、他のアイコンに変更してみましたが 改善できませんでした。 残念ながら、この手法では、解決できないようです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「削除と同時にファイルを消す」という設定を試してみましたが 解決できませんでした。 フォルダオプションで、「保護されたオペレーティングシステムファイル を表示しない」のチェックをはずすと、外付けのドライブの Recycled フォルダに、ファイルが入っているのを見つけました。 DOS窓を開いて、chkdsk コマンドを実行すると、さらに /F オプションを 付けて実行するよう表示され、実行すると壊れたファイルか何かがあって 修復されました。 現在、ゴミ箱フォルダは、空になるようになりました。