保険の乗り換え

質問

現在、第一生命に加入しています。

　住友生命の方に「一生保険料が変わらない保険がある」と声を掛けられ、話を聞いてしまいました。
　当初、解約するときにトラブルが起きやすいからと、乗り換えるのを渋ったりしていました。

　「乗り換えのトラブルの部分も最初だけです、任せてください」という言葉と「一生保険料が変わらない」という言葉についつい加入してしまいました。

　後日、証券がきて、「保険料が変わらない」というのは、一部であり、更新型の部分が残っていることを知りました。
　勘違いの部分を　前の保険勧誘員に指摘され、意図していたものと違うということで、新規加入の保険を取りやめにしようと思いました。

　しかし、それを新しい保険勧誘員に言うと、会社からペナルティを食うとか、今止めると再度入れない（別に構わないのだけど）とか、こちらの方が良い保険だからと、解約に応じず、結局一番さけたかった乗り換えのトラブルの渦中に陥ってしまいました。

　互いに自分の保険の優位性を主張して、時間ばかりが経過しています。
　周囲に相談する相手もなく、途方に暮れています。
何か良きアドバイスのようなものは、ありませんでしょうか。

回答No.2

chiroppi-i · ベストアンサー

第一生命の保険はまだそのまま残っている、というわけですよね？
普通は新しい方の保険が成立してから、古い方を解約するので、
現在は二股状態ということでいいですか？

で、結局住友生命への浮気をなかったことにして、
第一生命のままでいたい、ということでいいですか？

ならば簡単なんですけど。
住友生命の本社に電話して、「話が違うので解約したいと言っているのに、
自分の都合ばかり押し付けられて解約させてくれない。」と訴えれば良いのです。
そういう理由だから、いますぐ解約したいので、解約に必要な手続きをお願いしたいと申し出てください。

末端の外交員とだけ話をしていても、らちが開きませんので、
その上と話をしてください。

なんだったら消費者生活センターに相談する、くらいのことを言ってもいいと思います。

私はかつて、コレで似たような状況を乗り切りました。

お礼

消費生活センターの前に２人がかりの説得で疲れてしまいました。
保険の検討よりもやっておきたいことがあるのに、というタイミングであることが多いので、単純に話をしようとするのですけど、やれ介護状態で優位だとかと引き延ばされ、断裂。
　半ばやむ得ず、部分解約で手を打ちました。
　今後は、あんまり保険の更新とかの話は遠慮したい気分になりました。

補足

非常識な時間帯に投稿したのに、早速にアドバイスくださいまして、ありがとうございます。

　消費生活センターというのは、メディアでは聞くものの、縁遠く感じていました。

　現在、二股状態。意図していたものと違っていたので、元の第一生命さんのまま…ということで、ご指摘の通りです。

　コールセンターが話の初めでしたので、だめなら、消費生活センターというアドバイスもありがたく感じました。

　経験談からのアドバイス、本当にありがとうございます。

回答No.3

akanakan

前の方もおっしゃっていましたが、コールセンターへの
お電話がいいと思います。

勧誘員さんには、何を言われても、
この際ほうっておきましょう。

参考URL：

http://www.sumitomolife.co.jp/shop/call.html

お礼

放っておきたかったんですけど、結局、窓口は現場であり、勧誘員さんでしたね。

　なんとか、納得する形では決着しました。
遅くなりましたが、アドバイスをありがとうございました。

補足

アドバイスをちょうだいし、本当にありがとうございます。

考えていたのは、意図していたのと違うので解約したい　という単純なものです。

　やはり、コールセンターに電話するようにしたいと思います。

回答No.1

miku8313

あ～めんどくさいことになりましたね。　　　　
134様このようになる前に何故にこちらで相談されなかったのです？

住友さんには気の毒です（お給料が減らされるのです）が方法としては

１口座引き去りを銀行に行って住友のだけしないように頼んで失効させる。保険料を払わない。

２「説明不足」と営業所長やコールセンターに苦情を言い解約書類を請求する。

です。がどうでしょうか。どちらかできますか？

お礼

今日、一応それなりに納得する結論に至りました。ずいぶん時間がかかったものだと呆れてしまいますが。
　結局のところ、現場と話すということで、勧誘員さん（とその指導者的な立場の人）が何度かきて、いかに自分たちの保険が優位かを唱えては決裂し、ついには、今入っている方の約款を持ってくるように言われ、数日後付箋を数枚貼って、なお説得。
　そういう話ではないと言い切っていたら、不満の残る部分を解約する方法もあるということで、それで手を打つことにしました。
　まぁ、一人暮らしで、自分の懐具合を調整することで何とかなるだろうということで、納得させました。
　お礼が遅れまして、申し訳ありません　でした。

補足

非常識な時間帯に投稿したにもかかわらず、早速にご回答くださり、ありがとうございます。
　意図していたものと違うと指摘されたときに、コールセンターに電話して、確認してもらいました。
　コールセンターより担当者を向かわせます、と、勧誘員さんが所長さんを連れて、謝罪にきました。
　その上で、悪い条件ではないので、どうかこのまま続けて欲しいと言われました。
　その後、自主的に勧誘員さんが支払いを止めてくれたようですが、一緒についてくる指導者らしき人が続けさせようと、話を進めてくる状況にあります。（むしろ、勧誘員さんの方は、解約のために印鑑と証書を持ってきてくださいなど、丁寧に言ってはくれています）

　コールセンターに再度電話する、という方法は、実に参考になりました。ありがとうございます。