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幽遊白書18巻(飛影について)
最近懐かしくて、幽遊白書にはまっている大学生です。その中でも飛影が大好きです。とくに18巻の飛影に共感してしまっています。 18巻では、飛影の過去が明らかになっています。氷河の国・行方不明の妹・自分の氷泪石を探すことだけが生きる目的で、それらをすべて見つけると(氷泪石は妹のものでしたが・・)生きる目的がなくなってしまった。戦いだけが残り、どう死ぬかを考えるようになったと言っています。この部分にかなり共感してしまっています。正直、自分にも生きる目的がありません。少し前まではいくつかありました。受験や就職活動、信頼できる友達や恋人を見つけること、・・・などです。叶えられたものもあれば、どうしても叶えられなかったものもあります。でも今は、それまで当たり前のようにあった「生きる目的」みたいなものがなくなってしまいました。どうやって死のうかと真剣に考えることもあります。 カテ違いだったらすみません。でも、今の自分は本当に18巻の飛影とそっくりです。飛影は躯に救われましたが、自分にはそういう人がいません。今の自分に何かアドバイスをください。
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飛影は躯に救われただけでしょうか? もし最後まで読んでいないのでしたら、最後まで読んでみてください。 逆に、飛影は躯を救ったのと思います。 躯は、玩具として改造され、相手を殺す事もできませんでした。 最後のハッピーバースデー(だったかな?)は、躯を救い、その呪縛を解き放ったのだと思います。 あなたも、誰かを助けてみてはいかがですか?
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就職活動していたとうことなので、今は目標がなくても今後就職してから見つかるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。
- HikaruWind
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人は目的があって生きているのではなく 生きている過程において様々な目標や目的ができるのでは ないでしょうか? 質問者様のこれからの人生においてまだまだなすべきことは あるとおもいますよ(^^) そしていつか誰かを「救う」がわになる日も来るかも知れません 死に急ぐより 自分にできる、やれる事をお考えになるほうがよろしいと思います
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。