※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病魚薬の計量について)
病魚薬の計量について
このQ&Aのポイント
病魚薬の計量に困っている方へ。少量の飼育水に対して正確に薬を計量する方法をご紹介します。
錦鯉の飼育中に感染した寄生虫の治療と、体をこすりつける水槽の解決方法についてご説明します。
病魚薬の計量が難しいとお悩みの方へ。簡単に正確に計量する方法をご紹介します。
60センチ水槽で小さい錦鯉を飼育しています。
濾過機は上部フィルターと底面フィルター併用
エアーストーンでエアーレーション。
最初は金魚を飼育していましたが、安価な錦鯉を飼育
するようになりました。
最初に入れた錦鯉のときはそういうことはありませんでしたが、
何時の頃からか、金魚も錦鯉も体を底砂とかにこすりつけるように
なってしまいました。
多分錦鯉を入手したお店の池ですでに何かの寄生虫に感染して
いたものと思われますが、何軒かの養魚場の鯉の状態をよく
見ていますと、店の池の底で体をこすりつけているのが見られました。
複数の水槽を持っていますのでとりあえず金魚だけは避難し(尾ぐされと傷が見られたため)ハイートロピカルで薬浴しましたら見た目は
きれいになりました。
問題は寄生虫の治療と魚を入れると体をこすりつける水槽の
解決です。
病魚薬、とくに寄生虫の薬は少量の飼育水に対しての計量が難し
そうでためらています。
一トンだとまだしも、百リットルだとか十リットル単位で計量
するのは困難そうなのでためらっています。
簡単に計量する方法はありませんか?