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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access2000で入力されていない値で出るエラーを回避したい。)

Access2000で入力されていない値でエラーが発生する問題の回避方法

このQ&Aのポイント
  • Access2000で特定の値が入力されていない場合にエラーが発生する問題があります。この問題を回避するためには、以下の手順を実行してください。
  • まず、「F_年度別」というフォームに必要な項目を入力します。次に、コマンドボタンをクリックして「T_年度別」というテーブルを作成します。その後、「T_会社ID」と「T_年度別」を使用して「Q_年度別」というクエリを作成します。最後に、「Q_年度別」を基に「R_年度別」というレポートを作成します。
  • しかし、現在の設定では、特定の値(例:「D」)が入力されていない場合にエラーが発生します。「D」以外の値(例:「A」や「C」)のみが該当する場合、エラーメッセージが表示されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • paz777
  • ベストアンサー率47% (77/163)
回答No.1

こんにちは。 以下の方法で回避できませんか? 1.「Q_年度別」のクロス集計結果の形のテーブルを作成する。  「T_年度別集計」  項目  ・会社グループID  ・会社グループ  ・A  ・B  ・C  ・D  注意:A~Dまではちょっとあやふやです。     実際のクロス集計の結果と合わせてください。 2.「T_年度別集計」のレコードを削除するクエリーを作成する。  「Q_年度別集計_全削除」 3.「Q_年度別」をクロス集計クエリーから追加クエリーに変更し、追加先に  「T_年度別集計」を指定する。 4.「R_年度別」のレコードソースを「Q_年度別」から「T_年度別集計」に変更する。 5.実行の手順を  「Q_年度別集計_全削除」クエリー実行  「Q_年度別」クエリー実行  「R_年度別」レポートを開く つまり、想定されるクロス集計結果の項目を先にテーブルとして作っておけば、 クロス集計に値が無くても項目はあるのでレポート等ではエラーが発生しない と言うわけです。 こんなので分かりますか? ではでは・・・

KODAMAR
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 大体の流れは理解できました。 >3.「Q_年度別」をクロス集計クエリーから追加クエリーに変更し、追加先に > 「T_年度別集計」を指定する。 とありますが、これはいったいどのようにしたら・・・? クロス集計クエリから追加クエリにすると、カウントの数がおかしくなってしまうのです。 クロス集計の結果は以下のような感じになっています。 -------------------------------------------------- 会社グループID | 会社グループ | データ種類のカウント | <> | A | B | C |    120      | ○○      |     4         |  4   |   |   |   |    130      | □□      |     40        |      | 3 | 5 | 32 |    170      | △△      |     1          |     | 1 |   |   | -------------------------------------------------- こちらのやり方が違うのだとは思うのですが、わからないので、 申し訳ありませんが、もう一度よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • paz777
  • ベストアンサー率47% (77/163)
回答No.2

すっすいませ~ん! ごめんなさい!間違っていました。 >3.「Q_年度別」をクロス集計クエリーから追加クエリーに変更し、追加先に > 「T_年度別集計」を指定する。 のところですが、 「Q_年度別」のクロス集計クエリーはそのままで、「Q_年度別」を表示する クエリーを作っていただき、そのクエリーを追加クエリーにしてください。 クエリー「新規作成」→「デザインビュー」を選択→「テーブルの表示:Q_年度別」 を選択→「フィールド」に「Q_年度別.*」、クエリーの種類「追加」に変更→ 追加先に「T_年度別集計」 としてください。

KODAMAR
質問者

お礼

再び回答ありがとうございます。 言われた通りのことを私もなんとなくながらやってみたら できているようです。 ですので、この方法で行こうと思います。 ありがとうございました。

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