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「*」の大小と位置によって積の記号と累乗の記号を打ち分ける方法は?
キーボードには上から3列目に「ヶ、け、*、:」をタイプアウトするためのキーがあります。 現在、「ひらがな入力」にしてあり、アスキー文字を入力するときは「半角/全角|漢字」のキーによって切り替えています。 従来、アスタリスクは「*」の大きさでタイプされていましたが、何かの弾みで形が合同で小さく位置も異なる累乗を表すときに使う形になってしまいました。この現象は今回が初めてではないのですが、何時でも何となく累乗を表すときに使う大きさになってしまい、何となく積を表すときの大きさに戻っているので規則が掴めません。多分、掛け算のときの大きさと、累乗のときの大きさとを任意に打ち分けられるのだと思います。が、何処をどうすればよいのか規則がわかりません。 何処をどうすると切り替わるのでしょうか。また、 何処にある何を読んでいれば、この質問をせずに自分で解決できた筈でしょうか。よろしくお願いします。 XP、Microsoft(R) IME 2002です。 もう寝ます。お礼は明日になります。勝手を言って済みません。
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>累乗を表すときに使う大きさ ^ ですか? * の位置が上のようになるとしたら、Wirdで文字飾りを 上付き に指定した場合が考えられます。 これは知らなければどうしようもないですね。 上付き という言葉を知らなければ、ヘルプで入力方法を調べるのさえ難しいかもしれません。
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- SortaNerd
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ソフトはwordですね。 上付きの問題ではなく、フォントが変わっているだけだと思います。 アスタリスクは一般に、TimesNewRomanやArialなどの英字用フォントでは上の方に、MS明朝やゴシックなどの日本語フォントでは中央にデザインされています。 そして、wordは打つ文字種によってフォントを自動で変えてくれますので、英字を打っていると上にアスタリスクが出、日本語を打っていると中央にアスタリスクが出ることになるわけです。
お礼
フォントの種類による微妙な差ではなく、やはり上付き・下付きの問題でした。お蔭様で解決したみたいです。 http://pui-net.jp/coffee/word/benri06.html の最下段の注意書が、この質問に対する回答のようです。「Ctrl + Shift + ;」、「Ctrl + Shift + -」がトグルスイッチであることに気付かなかったことが解決を長引かせた原因です。 今、確かめた限りでは、この機能はWordでは「Ctrl + Shift + ;」、「Ctrl + Shift + -」が共に機能し、WordPadでは「Ctrl + Shift + ;」だけが機能し、メモ帳、Excelではどちらも働かないみたいです。 ANo.1のお礼の欄の >>この質問は「Ctrl + Shift + ;」、「Ctrl + Shift + -」を知ったからといって解決はしません。関係はあるのかもしれませんが・・・。 を読んでは意識が他へ向かうので、皆さんから答えが出難くなったのは当然でした。この時点ではトグルになっていることに気付いていなかったので、こんな記述になってしまいました。 多分、これが正規の方法だと思いますが、念のため本日午前中一杯くらいは締め切らずにおきます。 皆さん、助太刀有り難うございました。またの機会にもよろしくお願いします。
- MAN_MA_RUI
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Googleの電卓でアスタリスクが上付きのようになっているのはフォントが原因で上付きのように表示されてるだけです。 文字そのものは通常入力されており、上付きの設定も何も施されてはいません。
補足
恐れ入ります。解決したかも知れません。皮肉なことに、いざとなるとWEB上によい例が見つからないので以下をお読み下さい。 1 Wordを開き*を二個打ち出す。 2 右側の*を選択(反転)し、「Ctrl + Shift + ;」によって上付きにする。 3 三つ目の*を打つ。このアスタリスクは上付きの小さなアスタリスクにしかならない。これを通常の大きさの*にしたいのです。その際、現在は一度、一番最初に打ち出した通常の大きさの*をコピペすることによって元の大きさに戻している。 さて、こんな方法でしか元のサイズに戻す方法がないのか、というのが当初の質問でした。 その後、コピペしなくても次の方法でも解決することが分かりました。コピペと次の方法のどちらかしか方法がないのであれば、この質問は解決です。 4 三つ目の小さなアスタリスクを選択し、「Ctrl + Shift + ;」を実行すれば通常のサイズに戻る。トグルスイッチになっている。 4が正規の方法であれば、「そうだ」なり「うん」なり何かご返事下さい。4が正規の方法でなければ正規の方法を教えて下さい。 よろしくお願いします。
- fronteye
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ただ単に、全角と半角の違いではないですか? ひらがな入力ならふつうは全角のアスタリスクが表示されますが、変換キーを押すと半角に変換されます。 あるいは、直接入力モードになっていれば半角のアスタリスクが表示されます。
お礼
いいえ、違うようです。 1 >>ひらがな入力ならふつうは全角のアスタリスクが表示されますが、 ここの意味が分かりません。「ひらがな入力」のままではキーボードからアスタリスクを打つことは全角、半角を問わずに不可能なのではありませんか。 2 >>変換キーを押すと半角に変換されます。 ここはよく分かります。変換キーを押すと「半角英数(P)モード」に自動的に変わりますよね。この状態を「直接入力モード」と呼んではいけませんか?この状態でアスタリスクを入力したときに「*」の大きさと位置が打ち手の意思とは無関係に、その時々で変わっているということです。そして、どちらも半角です。全角のアスタリスクは「全角英数(L)モード」に手動で切り替えることによって自分の意思通りに打ち出せます。 3 規則がはっきり分かりました。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GWYD,GWYD:2005-48,GWYD:ja&q=5%2a3 の「*」をコピペしたとします。その直後から「半角英数(P)モード」であっても、このサイズで、この大きさになってしまいます。コピーだけでは変化しません。通常の大きさと位置に戻すには何処からか通常の大きさの*をコピペする必要があります。この場合もコピーだけでは駄目です。 4 規則がはっきりしたので実用上、困らないと言えば困りません。しかし、どなたのPCもこれが仕様なのでしょうか。想像では、このこと自体はこれで当たり前なのだが他の方々はコピペなどせずに何かキーの切り替えでスマートに打ち分けているのだと思います。もしも、心当たりがあれば教示下さいませ。 ヒントを戴き、有り難うございました。
補足
そうかもしれません。日頃の横着さ、いい加減さが表れてしまいました。 実はアスキー文字が知らぬ間に全角になっていることには気づいていて、その規則性を掴もうとしていませんでした。これから「直接入力モード」のことを調べ上げます。何か行き詰まったら助太刀をお願いします。もたもたするので時間が掛かります。 これでいいのか、不良なのか知りませんが「^」を入力しようとすると「~」になってしまうので(「~」は空打ちで無反応)、「^」は他所からコピペをしています。多分、その直後から、オヨヨ!となるので「直接入力モード」の話はヒントかも知れません。
お礼
「Ctrl + Shift + ;」「Ctrl + Shift + -」 このことは知らなかったので、これはこれで助けにはなりました。しかし、一度ANo.2のお礼の欄の2の現象が出てしまった後は、アスタリスクを一つずつ「Ctrl + Shift + ;」で通常の大きさに直すのは現実的でありません。よって、通常の大きさでタイプできるように戻しておかなければなりません。ANo.2のお礼の欄の3のコピペで戻す方法はスマートでありません。何か方法があると思います。 何を言っているのか皆さんに伝わるか否か心配ですが、この質問は「Ctrl + Shift + ;」、「Ctrl + Shift + -」を知ったからといって解決はしません。関係はあるのかもしれませんが・・・。 緊急度は小さくなりましたが、もう暫く皆さんの助太刀を期待してみます。 有り難うございました。
補足
位置とサイズは「^」です。形は「*」です。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GWYD,GWYD:2005-48,GWYD:ja&q=5%2a3 の「*」を、ご覧下さい。 このサイズと、この位置になってしまうということです。