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片面一層、二層
DVDソフトの本を見ると片面一層、片面二層という言葉が出てきます。どのような意味ですか?通常、家電店で購入して録画用に使うDVD-RやRWはどちらに該当するのでしょうか?
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市販レンタルのDVDには片面1層、片面2層あります。1層なら4.7GB、2層なら8.5GBあります。 一般的なDVD-R、DVD-RWは片面1層です。4.7GBしかないので市販DVDはコピー制限なくても(注 これは権利者無視した極端な例だが)コピーして1枚には収まりません。 DVD-RAMには両面1層メディアあります(貼りあわせて9.4GB)、、裏返して使う(^^) 原理的にはDVD-RでもDVD-RWでもやれそうだがラベル貼れないので不便そうです。DVD-RAMはケース入りメディアあるのでラベル可能。 DVD+R DLやDL DVD-Rなどは片面2層です。8.5GBある。 書き込みディスクはDVD-VIDEO(市販やレンタルのもの)と互換に書き込めばDVDプレーヤーで再生できます。 2層メディアにもROMに見せかけるオプションあります。だからDVD+R DL(片面2層DVD+R)はたいていのDVDプレーヤーで再生できます。
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- ymmasayan
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回答No.1
通常のDVD-Rは片面1層です。4.7GB又は120分です。 片面2層は大抵DLと書いて有ります。 8.5GB記録可能です。 ただドライブが2層書き込みに対応している必要があります。