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古いターンテーブルのピンチローラーの部品がありません

古いステレオなのでピンチローラーの交換部品が無いとビクターから言われました。長い間、回転スイッチをONにしておいたため回転モーター軸の形が残ってしまい、回すとカタンカタンと音がします。ちょっと 紙やすりでこすってはみたのですがアカン。なんかいい方法ないでしょうか。

みんなの回答

  • buu1031
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回答No.8

ASIMOVさん mlongrunさん どうもすみません 初歩的な勘違いをしていたようです。 特にmlongrunさん 二重の間違い申し訳ありませんでした。

  • mlongrun
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回答No.7

>2の方へ 指名を間違われている様ですが、御指名ですので。 ピンチローラー(アイドラーとも言いましたか?)の径が変わっても、ターンテーブルの回転数に影響は有りませんよ。 NO.6の方が言われている様に、ピンチローラはモータ側の円周長をターンテーブルの内径の円周長に伝えているだけですので、 ピンチローラの外径の大小が、ターンテーブルの回転数に影響する事は有りません。 ピンチローラの外径が大きくなればピンチローラが遅く回り、外径が小さくなればピンチローラが速く回るだけです。

  • ASIMOV
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回答No.6

>モーターが1回転→ピンチローラーが0.8回転となったら >ターンテーブルも0.8回転になりませんか? なりませんよ ピンチローラーの径が0.8になると、円周の長さも0.8になります(円周=直径×円周率) 判りやすいように、スピンドルの円周=10cmとして考えて見ましょう そうすると、ピンチローラーの円周は8cmとなり、モーター(スピンドル)1回転でピンチローラーも10cm分回りますが、回転数は10/8=1.25回転になります ターンテーブルも10cm分で、ちょうど1回転する事になります 結局、回転数は、ピンチローラーの径には関係なく、スピンドルとターンテーブルの直径の比で決まると言うわけです

  • buu1031
  • ベストアンサー率36% (108/298)
回答No.5

2の方へ >リムドライブにおけるピンチローラーは、ベルトドライブのベルトと同じ働き >径が変っても回転数に影響は有りません ターンテーブルの直径や外周の長さ、モータースピンドルの直径も変わったら回転数も最終的に変わりますが・・・・・ ダイレクトドライブではないのですから。 リムドライブには確か二種類ありました 1 モーターの軸(スピンドル)で直接ターンテーブルを駆動するもの 2 ピンチローラーを介してターンテーブルを駆動するもの どちらにしてもターンテーブルに行き着くまでの何かしらの径が変わってしまったらピッチは変わる筈ですが・・・・・ 例えばピンチローラーを介して駆動するシステムの場合 モーターが1回転→ピンチローラーが1回転→ターンテーブルが1回転 の同径のものがあったとします(ありえませんが) そこでピンチローラーの径が0.8ほどに小さくなったとして モーターが1回転→ピンチローラーが0.8回転 となったら ターンテーブルも0.8回転になりませんか? ギヤと同じ役目ですので違いますでしょうか? カセットデッキやオープンリールなどのピンチローラーはどんな径に なったとしても挟み込んでいるだけですから当然回転数は変わりませんが。 仮にターンテーブルのスピードを検出して回転ムラを制御するサーボなどが付いていた場合、 それが所要範囲内ならば自動補正してくれますが、許容範囲を外れれば これも制御不可能になりますけど。 何か間違えているでしょうか??

  • ASIMOV
  • ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.4

>間違いなくピッチ(ターンテーブルの回転速度)は変わります。 リムドライブにおけるピンチローラーは、ベルトドライブのベルトと同じ働きをしているだけですので、径が変っても回転数に影響は有りません スピンドルと間違えているのかな?

  • buu1031
  • ベストアンサー率36% (108/298)
回答No.3

>古いターンテーブルのピンチローラー すなわちリムドライブですね。 と言うことはもし径を変えてしまったら 間違いなくピッチ(ターンテーブルの回転速度)は変わります。 うかつに削ってしまうとさらに取り返しが付かないことになりますのでご注意ください。 そのシステムのターンテーブルは非常に軽くないですか? 薄い金属を折り曲げただけであったりする場合、もしかしたら 発売当初からその程度の物だった可能性はあります。 実際当時の物は現代の物と比べると比較にならない位の物でありましたから。 ターンテーブルの駆動方式は 1 リムドライブ 2 ベルトドライブ 3 糸ドライブ 4 ダイレクトドライブ に分けられるけられると思いますが、一番簡単に安く出来るのが リムドライブでした。 ベルトや糸ドライブは消耗が激しく、またテンションの掛け具合も 難しくどちらかと言うと当時からマニア向けの物が多かったです 。 ダイレクトドライブは一番後発で日本の松下が開発したと言われています。 リムドライブでも海外物で超高級品にて最後まで存在してましたが、とてつもなく大型でとても一般向けとはいえる代物ではありませんでした。 リムドライブの弱点としてはモーターの静寂製が確保できないと 回転の振動が直接ターンテーブルに伝わってしまうと言うのがありましたが、それが技術的に克服できて一番理想的なダイレクトドライブが 生まれました。 長くなりましたが 再生方法は・・・・・そのピンチローラーの径がどのくらいか解りません、もしかしたら2の方が言われている水道のゴムパッキンが有効かもしれません、しかしながらそれ以外だと ゴムのかたまりを真円に削りだす技術が無ければ残念ですが無理でしょう。

  • mlongrun
  • ベストアンサー率36% (24/65)
回答No.2

ピンチローラのゴムが取り外せるなら、水道用のゴムパッキンを 取り付けて見てはどうでしょう? 色々な内径、外径、厚みの物がホームセンターで売っていますので 上手く行けば再生できるかもしれませんよ。 私も古いテープデッキを再生する為、内部のピンチローラのゴムを 交換して復活させた事が有ります。

hou7189
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。早速、ホームセンターできがしてみます。

  • ASIMOV
  • ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.1

>ちょっと紙やすりでこすってはみたのですがアカン ピンチローラーは、回転を中継しているだけなので、径が変わっても ターンテーブルの回転数は変わりません なので、 1.他のターンテーブルから流用する 2.ガタが無くなるまで、もっと削る

hou7189
質問者

お礼

再度、少し削ってみましたら、少し改善の兆しがありました。ガタツキはピンチローラーだけではなく、他にも原因があるのかもしれません。 どうもありがとうございました。

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