自分の疲れを同僚に隠すべきか

質問

職場で私を含む正社員二人と非正社員数名のグループで働いています。
ここ数日激務が続いており、疲れていたため、
もう一人の同僚に、不満を言ってしまいました、

その人はうつの症状で通院しています。
私が弱音を吐いたことで、ショックだったようです。
私の配慮が足りず、非常に不安を与えたことを反省しています。

しかし、忙しいことは事実で、自分も不満を言えるのは
その人しかいないです。

そこで、
「心が弱くなっている人に対しては、
たとえ同僚でも、自分の疲れや不満を隠して平気なふり
をするべきなのでしょうか。」

私としては忙しい、大変だということに共感できる
仲間が欲しいのですが。

回答No.1

kagu · ベストアンサー

確かに愚痴を言い合い、笑い話に昇華できる仲間というのはいいものですが、相手の状況を考える事は大事ではないかと思います。
鬱病を患っている方にやっていい事かどうかは、身近にいる質問者さんの方がわかるのではないでしょうか？
特に隠す必要は無いかもしれませんが、重い方向に話を持って行くのは控えるべきかと思います。

そこら辺の機微は、恐らく実際に鬱病を患ってみないとわからないものかもしれません。（私も想像はできますが、あくまで想像ですし）
そこで、質問者さん自身がカウンセリングを受けてみるというのはいかがでしょうか。
とりあえずカウンセラーに愚痴を聞いてもらえますし、ついでにご友人に対してどう接するべきかのアドバイスも受けられるかと思います。

カウンセリングというと何やら抵抗を覚える方もいるようですが、要は話を聞いてもらうだけです。
別に病気だからカウンセリングが必要というわけではなく、本来(特に忙しい人ほど)普段から定期的にカウンセリングを受ける事は大事だと思います。

お礼

早い回答をありがとうございます。

彼女の方から、状況を聞いてきたので、
私ができていない仕事を抱えていること。
前日残業を遅くまでしたこと。
最近疲れてミスを連発していること。を話しました。

彼女を責めるつもりではなかったのですが、
二人しかいないのに、その言葉はきつすぎました。

今まで、残業のときにどの位仕事あるの？と聞かれても、
私は大丈夫だから、もうすぐ終わるから、先に帰ってくださいとしか
言っていませんでした。
（私が年下ですが、グループは私がまとめています。）

もう少し自分の状況を整理して、今後どうするか考えたいと思います。
カウンセリングは考えていませんでしたが、
会社が契約していて、できるようなので、一度はいいかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.3

yakushimas

・その同僚よりも上司にいうべきでないでしょうか？人員増やしてもらうとか・・・。
・話を聞いてもらうなら、学生時代の利害関係ない友人もおすすめです。
カウンセリングもいいですが、費用面もあるかと思いますので。

お礼

回答ありがとうございます。
上司には、別に相談しています。
一部の仕事をグループ外にもっていってもらえるように。
どの部署も人を減らしているので、人を増やすのは難しいようです。
グループ内の全員が相当の残業をしないと無理なようです。

二人しかいないからこそ、コミュニケーションも大事だし、
グループ内の業務を知ってもらうのもよいかと思いました。

仕事も自分一人では到底無理なので、どうしたらよいか
もう少し考えたいと思います。
ありがとうございます。

回答No.2

noname#27199

初めまして、おじさんです。
私は、長期のうつ病者です。
うつ病にはサイクルが有ります（私の場合）
概して、うつ病者は「自分を放っておいて欲しい」と言う、健常者には分らない状態がよく有ります。
しかし、貴方が同僚として、してあげられる事には限度が有ると思います。
Ａ　貴方は、まず自分を大切にして欲しいのです。
Ｂ　うつ病者に対しては、上記の通り放っておいてあげてください。
Ｃ　今の、目まぐるしい変化の時代、皆、大変なのです。

従って、貴方が考える事は「今、自分は何をすべきか」十分検討して頂きたいと思います。
このまま、ズルズルと進めば、多分貴方も「うつ状態」に成ってしまうかも知れません。　余り、考え過ぎない様にして下さい。
もし、社内外にメンタルヘルスケア関係（人事・総務　？）の部署が御座いましたら、是非ご相談頂きたいと思います。
くれぐれも、ご自愛の程、宜しく。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに、この現状はまずいと思っています、
今はできていることも、できなくなるような気がします。
自分のことを気遣っていただいて、ほんとにありがたいです。

彼女は、年上だけど放っておけるタイプではありません。
よく相談してくるので、徹底して話を聞いてあげているつもりです。
今回も、彼女のほうから、聞いてきました。
たまには私も弱音を言ってもいいかなと思いましたが、
彼女はパニック状態になってしまいました。

忙しいので、放っておけたら楽なのですが。
私の会社は、外部のカウンセリングの会社と契約しています。
そちらへ相談することも考えたいと思います。