クレジットカードの事故情報、今後の影響。

質問

最近、クレジットカードの支払いを延滞してしまったため、カードの使用が停止になってしまいました。このような事故情報は、今後、様々な事に影響してくるのでしょうか？

私は今、大学を卒業し、就職活動をしていますが、その他にも、将来は海外に留学やワーキングホリデーも考えています。そのビザを申請する際などでも、このカードの事故情報によって、ビザの申請や、パスポートの更新が出来なくなったり、就職にも影響してくるのでしょうか？

自業自得ですが、とても不安になっています。
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてただけないでしょうか？

回答No.7

viewninety

延滞しても就職には影響しません。海外に留学やワーキングホリデーも影響しません。延滞情報を記録している個人信用情報機関は外部に情報を漏らさないからです。

参考URL：

http://tyosaku.creditserver.net/?p=851

回答No.6

kuskusu123

・事故情報がどの程度なのか不明なところもあるのですが、クレジットカードが使用停止になったということは長期の延滞ということでしょうか？信用情報機関に記録が登録されれば、今後しばらくクレジットカードの作成や、ローンが組めない可能性が（絶対ではないですが）あります。
・余計に不安にさせるかもしれませんが、その場合あなたに影響することがあると思います。
・ビザ取得やパスポートの更新などには影響しないと思いますがが、留学やワーキングホリデーを考えた場合、国にもよりますが日本以上にクレジット社会であったりします。アパートを借りるのに、クレジットカードが必要だったり、延滞がないことを証明する書類（クレジットヒストリーと一般的に言われるもの）が必要になったりします。国によっては、保険を加入していないと長期滞在を許可しない国もあるようで、クレジットカードの付帯保険を利用する方が多いようですが、それを利用できないなどが考えられます（もちろん有料で保険に入れば問題ありますんが）。
・当然普段の買い物など、現地での生活資金を、現金やトラベラーズチェック、デビットカードなどの他の決済手段が必要になりますし、海外へ留学する為の資金を借りようとした場合、ローンが組めないなどがあります（これも、現金や貯金で資金を用意すれば問題ありませんが）。
・既に回答がありますが、金融機関などお金を扱う仕事に就こうとした場合、難しいかもしれません。
・また話しで聞くのですが、就職した会社が提携カードなどをもっていて、社員は全員そのクレジットカードを持つことが必要な場合があるようです。（提携カードなのに）審査に落ちた場合、カード会社はさすがに理由を言わないでしょが、クレジットカードに詳しい方・会社の担当者なら信用情報に問題があったからではないかと推測するのは難しい話しではありません。
・具体的な年数は、該当する信用情報機関に確認するとよいと思いますが、一定期間経過すれば延滞情報は消えて（当該のカード会社は除く）、またクレジットカードを作れるようにはなるとおもいますが、しばらくは我慢するしかないと思います。

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

現在使えるカードはもっていますが（こちらのほうはちゃんと支払っています。）限度額が10万円となっていて、海外で生活するには20～30万に限度額を広げる必要があるかと思ったのですが、これについて、カード会社に直接問い合わせると、不審に受け取られる事もあるのでしょうか？

また、今回のことがかなりのショックで落ち込んでいます。（自業自得ですが）親や恋人にはこういうこと、告白したほうがいいのかどうかも悩んでいます。年下の兄弟もいます。彼らがクレジットカードを作るとき、今回の私のしたことで、カードが作れないという事も発生してくるのでしょうか...。

回答No.5

dod1972

ビザ、パスポートに関しては、まったく影響ないです。

就職は、本人の同意がない限り信用情報機関の情報を利用できませんから、基本的には影響ありません。

ただし、金融機関への就職に関しては、影響が出ると思ってください。建前上は、信用情報を覗かないと人事部は答えるでしょうが、彼らお金を扱う職業は、採用する上で個人信用情報を是が非でも知りたいので、人事部は、いざ最終面接の段階になったら本人同意なしでコソっと信用情報を覗くと言われてます。（当該金融機関を使うか、裏の手を使うかは、そこ次第ですが）さらに、勤めているときも、定期的に個人情報を覗いてるといわれてます。決して表には出さないのですが、私の知りうる限り、ほぼ間違いありません。

回答No.4

miffy3-1

以前クレジット会社に勤務していました。
会社によっても異なると思いますが、延滞した期間にもよります。１．２か月であればそれほど問題ではないかと思いますが、３か月を超えるとクレジットが組めなくなる可能性大です。
また、クレジット会社によって取り扱っている外部情報が異なりますので、新規に申し込んだカード会社が、延滞したカード会社と異なる外部情報を利用している場合には不芳情報がわからず通ってしまう可能性もあります。
金額の大小ではなく、延滞は延滞という履歴が残ります。期間は情報機関によりますが、５年～７年です。

クレジットカード延滞のせいで、将来車のクレジットや住宅ローンが組めなくなるという人も多いですので、今後は延滞せずキチンと支払を心掛けてください。
また、海外に行かれた時の支払をうっかり忘れてしまうととんでもないことになるので注意してください。
カードは便利ですが、１歩間違えば大変危険です。１度犯してしまった情報は修正することができません。
また、一緒に同居のご家族の方がクレジットを組む際も影響を与える可能性もあります。

自己破産したとしてもパスポートの更新やビザの取得ができなくなるわけではないので安心してください。
ただし、金融関係に就職を希望されていらっしゃる場合は影響する可能性もあります。

回答No.3

k_o_r_o_c_h_a_n

・新規のローン契約やクレジット契約等が、一定期間出来ない可能性があります。
（絶対に出来ないわけではない、審査の緩やかな処なら可能性もあるでしょう）

・就職活動には影響しません。（信用情報を入社試験等目的外利用するのは禁止されていますから）

・海外への旅行や留学にも影響しません。ビザの発給やパスポートの取得に信用審査はありません。
ただし、クレジット社会の国々へクレジットカードなしで行かれると、不便なのは間違いありませんね。
代替え手段として、スルガVISAデビットカード等、信用審査のないデビットカードを用意して
対応すればよいかと思います。

回答No.2

noname#136967

最低でも５年間以上は、金融機関や信販会社やサラ金等を問わず、一切から審査を否決されます。このあとの返済方法によりますが、一定期間は、ビザなどが発行できない可能性も発生します。未発行期間は、いくつか期間はありますが、はっきりしません。

回答No.1

miracle3535

しばらくか、ずっとクレジットカード契約が出来なくなります。
それ以外は問題ないと思います。
また、万が一車を買うなどでローンを組むと拒否されることがあります。
只、支払い未納額が小さければ問題ないのですが、使用停止までになったということはかなり高額なんでしょうね。
収入に見合っただけの買い物にしましょう。ＣＤで便利なのは来月末に給料（ボーナス）をあてに買い物が出来ることですね。
絶対に、ヤミ金には手を出さないで下さい。

お礼

アドバイス、本当にありがとうございます。
返済額、じつはそこまで高額でもないのです。だからなおさら、信用情報に傷をつけてしまった事は悔やまれるのですが...。本当にこれからはこのようなことをしないように、気をつけたいと思っています。