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Borland C++Builder6で、デバッグができなくなりました

Borland C++Builder6 Professionalを使用しています。 以前までは、デバッグが行えていたのですが、ある日から、デバッグが行えなくなりました。 ブレークをはって、実行すると、ブレークの箇所で、動作が停止してしまいます。 OSは、Windows2000 Professionalです。

みんなの回答

回答No.2

>正確には、本来、ブレークポイントで、動作が停止して、変数の内容などが見れるのですが、 >なぜか、C++Builderがハングアップしてしまうのです。 特定のプログラムでしたら、そのソースがバグがあり、暴走することは あります。 Windows98等でしたら、OSもろとも落ちます。 C++Builder6 Professionalでしたら、CodeGaurdにチャックをいれ、 生成された実行ファイルを、実行させて、logをみたら大体原因は わかる。そういうように使ってます。

gran_bri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 原因は、わかりませんでした。 常駐ソフトのSystemWalkerを停止させたら、ブレーク機能が使用できるようになりました。 ただし、SystemWalkerが原因、というわけではないようです。 以前から、SystemWalkerは、動作しておりましたので、WindowsUpdateにより、SystemWalkerに、なんらかの影響があったのかもしれません。 とりあえず、ブレーク機能が使用できるようになりましたので、問題解決とさせて頂きます。

回答No.1

> ブレークをはって、実行すると、ブレークの箇所で、動作が停止してしまいます。 「ブレークをはって」とは、「ブレークポイントを設定して」ということでしょうか? だとすると、正しい動きをしているのではないでしょうか。 設定した箇所でプログラムの動きを一時的に止めて、 その時点での変数などの内容を調べる、というのが、 ブレークポイントの一般的な使い方だと思います。 別のことをおっしゃっているのでしたら、詳しく教えてください。

gran_bri
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 停止の記述が誤解を招いていたようです。 申し訳ございません。 正確には、本来、ブレークポイントで、動作が停止して、変数の内容などが見れるのですが、なぜか、C++Builderがハングアップしてしまうのです。 アプリ自身の問題かと思い、シンプルなプログラムでも試行してみましたが、同様の結果でした。 また、MemTestというメモリのテストツールでテストしてみましたが、問題ありませんでした。 VisualBasic6.0で、ブレークを設定しても問題なかったので、C++Builderだけに限った問題だと思います。 アプリケーションの追加と削除で、みなれないソフトがインストールされていないかを確認しました。 「Support.com Software」というソフトがインストールされているのが、気がかりな点です。インストールをした覚えは無いのですが・・・。

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