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ソーラーパネルとボンネット内のバッテリー直結配線の方法は
H6、ミニカトッポです。とりあえず、ソーラーパネルと逆流防止のダイオードは手に入ったので、ボンネット内にあるバッテリーに昼間つないで充電してみようと思います。それで、このバッテリーはオルタネーターともつながっていると思いますが、このままソーラーパネルの+をバッテリーの+端子、-を-端子につなげばいいのでしょうか?また接続するときは+が先で-が最後でしょうか。ケーブルはブースタケーブルでつないでみようかと思います。また、外す場合は-が先で+があとにすればいいのでしょうか?
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ソーラーパネルにもよりますが、ソーラーパネルで充電できる電流量は、常時使用されている電量(たとえば、時計とかラジオのメモリを維持するのに必要とされて消費される電量)を補填する程度の電流量であることがほとんどだと思います。屋根一面が全部ソーラーパネル!っていうのであれば、走らなくてもバッテリーをフル充電できる電流量を作れると思いますが…。 したがって、ケーブルはブースターケーブルなんか使わなくてもいいと思います。ダイオードかませた時点で、電流量(A)は決まってきちゃうので、ブースターケーブルでは容量過剰だと思います。カー用品店でソーラーパネルの発電量(A)に応じた太さの電線(赤黒の2軸でいいと思います)を用意してあげればいいのじゃないか?と。 僕は、輸入品の馬鹿でかいソーラーパネルを用意しましたが、付属の電気コードをバッテリーに赤は+、黒は-って直結しています。どちらが先か?一般的には-が先立った気がしますが、ショートさえさせなきゃ、どっちが先でもかまわないと思います。+から外してもスグにケーブル端子を絶縁物で来るんで絶縁すれば良いだけなので…僕は、バッテリー端子を外す時はどちらが先か?はあまりこだわっていません。ただ、ショートしないよう絶縁には気を使っています。