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親日の韓国・中国人は存在しないのですか?

「特定アジア」などと揶揄される韓朝中に親日は存在しないのですか?親日的な言動をしたら逮捕でもされるんですか?本当に彼らは自尊自大、自分が一番、自分以外は正しくない、敵、劣っているなどと考えているのですか?日本も格差がかなり酷くなっているとはいえ、失礼ながら、どう鑑みてもまだまだ日本と格差があるのは事実です。そりゃあ、上流の人には言えないかもしれませんが、8割以上の普通の人たちを比べたらあまりにも差があります。日本では定刻どおりに埃まみれではない綺麗なバスが来るし、乗り心地も舗装状態やサスの良さから極端に揺れたりはしません。インフラからしてよくありません。またマニュアルやルールがなくちょっと問題がおきたら物事が中々進みません。韓国にしても給料は日本より安いです。あまり大きくも無いです。彼らはそういう欠点を自覚しているのでしょうか?馬鹿じゃない人は中華思想などを鵜呑みにせず、もっと進んだ文化を持つ安定した豊かな国を欲しているのではないのでしょうか?できれば、アメリカや日本などで豊かになりたいと考えている人もいるのでしょうか?朝鮮民主主義人民共和国はあの状態ですので問いません。

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  • sgi1962
  • ベストアンサー率12% (46/367)
回答No.4

親日・・・いますよ。 私の母は韓国系です。 私・・日系韓国人ですから、、。 個人が反日ではなく、、まとまると総体として反日になってる場合があるということでしょう。

その他の回答 (3)

  • xxa31a
  • ベストアンサー率56% (23/41)
回答No.3

まあインターネットで流れるよく分からない情報を信じるというのは マイナスイオンや健康食品の社会科学バージョンみたいなものだと思います。 この感染力にどういう性質があるかというのは、興味を抱けるところです。 >親日の韓国・中国人は存在しないのですか? 親○という言葉は、何を指しているかを明確に定義する必要があります。 「日本は親独か?」「日本は親イスラムか?」 とかいったことを聞かれて何とも答えようがないとすると、 親日という言葉も何とも答えようがないかもしれません。 韓国では親日という記号表現が慣用的に日本でいう従米(?)のような意味で、 知日の方がおよそ日本人が日常で言う親日に近いかと思っています。 日本のポップカルチャーに興味を抱く層という観点では、 韓国・台湾が世界で最も厚いのではないかと思います。 中国でも最近は日本系の雑誌をよく見かけるようになりました。 >経済水準 香港 1人所得36,500ドル 人間開発指数0.927 日本 1人所得33,100ドル 人間開発指数0.949 シンガポール 1人所得30,900ドル 人間開発指数0.916 台湾 1人所得29,000ドル 人間開発指数? マカオ 1人所得24,300ドル 人間開発指数? 韓国 1人所得24,200ドル 人間開発指数0.912 マレーシア 1人所得12,700ドル 人間開発指数0.805 中国 1人所得7,600ドル 人間開発指数0.768 北朝鮮 1人所得1,800ドル 人間開発指数? といったところです。 (1人所得:PPP(購買力平価)換算1人当たりGDP(2006年)-CIA World Factbookより 人間開発指数:国連人間開発レポート2006より) 経済開発の進展とナショナリズム(ショービニズム)の減退は、 関係がないわけではありません。 しかし、韓国と台湾の経済状況は類似しているところがありますが、 韓国と中国と北朝鮮の経済状況はそれぞれがひどく異なるので、 ひとくくりに話を進めることはできません。 中国の中でも、上海・北京といった沿岸部の大都会と、 西部の農村とではひどく差があります。 >できれば、アメリカや日本などで豊かに >なりたいと考えている人もいるのでしょうか? 韓国・台湾や中国のエリート層は、 しきりにアメリカに行きたがります。 そんなわけで英語圏の大学院や学部に行くと 中国・台湾系や韓国系の方がいっぱいなんですな。 >彼らはそういう欠点を自覚しているのでしょうか? 先進国より家計が貧しいということなら、自覚しているかと思います。 そしてこれは不平不満意識を呼ぶ要因の1つです。 が、経済開発というものは、制度が変われば瞬時に 所得水準が同じになるとかいったものではありません。 それなりに文化の吸収は行われていますが、何十年もの時間がかかります。 途上国が貧しい原因には、100年以上の長期的な経済史的背景、 生まれた時期の教育環境といった外因が大きいので、 公共良俗として人種・民族的偏見には慎重になることが望ましいです。 一方で、一時期前の韓国・台湾や現在の中国が、 世界で最も経済成長が早い地域でもあります。 東アジアに関しては将来の経済は楽観視しやすい状況です。 しかし、ナショナリズムの噴出は、別種の社会不安の表出でもあります。 中国社会に関して嘆くべき事の事例としては、 第一に甚大な所得格差・社会保障の欠如が解決されず、 増えた給料も貯蓄ばかりに向かってしまうこと、 第二に雇用が流動化して失業率が恐ろしく高くなり、 大学生の就職状況も極めて厳しいこと、 第三に環境問題の悪化や末端行政の腐敗が 生活を深刻に脅かしていること、 第四に社交性の欠如した若年層ネット中毒者の急増、 といったことがあろうかと思います。

回答No.2

まず最初に失礼ながら、親日かどうかと生活レベルの格差はあまり関係ないと思いますよ。生活レベルの優劣と親近感は別の問題かと思います。 本件に関しては、他の回答者様も掛かれておりますが、マスコミをあまり鵜呑みになされない方がいいと思います。 韓国に関しては、良く知りませんが、中国の場合、私のビジネス中国語の老師は、若い留学生でしたが、中国人より日本人の方が好きらしく、日本のドラマが大好きで、よくそういう話をしました。 中国で長期間滞在しても、ビジネスで会っていることを差し引いても親日家の人は多いです。一昨年の例の反日デモの時も、特には変わりませんでしたし。 もちろん、商習慣が違うことで、何度も困りましたが、これは日本企業・日本人以外と取引するときには、内容や程度の差はあれ良くある事ではないでしょうか。 ただ親日とかいう話とは関係ないところでは、市場とかデパートに行くと色々嫌な思いもしました。ただあれは文化の違いとか個人の性格的な話な気がします。 あと最後に蛇足ですが、独身だとわかると、しきりに自分の親族とかと付き合うことを勧める人がいたのにも閉口しました。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.1

うーん、なんと言ってよいかコメントに困りますが、一つだけ言えることは、あまりマスコミの言うことを鵜呑みにしない方がよいということですね。 わずか20年前は、中国はずいぶん親日的でした。 当時はソ連が健在で、中国は安全保障の観点から西側(アメリカ・日本)との関係を重視していたこと、また中国の経済発展のために外資や技術の導入を必要としていたことから、日本との関係はずいぶん良好でした。 しかし、トウ小平が死去して江沢民が主席になり、またソ連が崩壊して冷戦構造がなくなると、風向きは一変します。 共産主義で国民を引っ張れなくなった中国は、変わりに愛国主義を打ち出して共産党への求心力を維持しようとします。 そのため、親日から反日へと方針転換し、その後は質問者の方も知ってのとおりです。 今は江沢民から胡錦濤に主席が変わりました。 胡錦濤は過度な反日路線を修正したいようですが、江沢民を頂点とする上海閥の影響力がまだ残っているため、国内の権力闘争の関係もあり、外から見るとわかりにくい情勢が続いています。 このように、中国の日本に対する方針は、時々の政治情勢でコロコロと変わりますので実にあてになりません。 今は温家宝首相の訪日を控え、中国のマスコミは日本について、比較的落ち着いた報道をしているようですね。 もう一つの観点として、情報の入手をマスコミだけに頼るのではなく、個人的に中国人や韓国人の知り合いを作るという手もあります。 私はIT関係の仕事をしていることもあり、中国人や韓国人と同じ職場で働くこともありました。 総じて、平均的な日本人より頭もよく、性格も普通というか良い人が多かったです。 まあ、日本に来れるような人は本国でもそれなりに優秀だと思うのですが、個人的にそういう知り合いを増やせば、マスコミとは別の見解を、自分の中で持てるようになるでしょう。

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